小説キャラの元ネタ記事です!
ビッグバン・ゴッドギャラクシーにおける七つの大罪 欠片使いが居ましたよね
欠片使いは、みしゅのスピンオフで登場したデュオ達が当たりますが、デュオ達ではなく、ノスタルジア・ウォーの番外編で出てきた欠片使いは、パクリキャラに当たるので紹介しておきますw
また、デュオ達に関しては、アブソリュート・デュオという作品を意識していますが、どれがどれをモデルにしたとかは細かくは無いんで説明を省きます
欠片使いは、七つの大罪と言われていることから、それを象徴したキャラを使いましたw
まずは、マガジンの七つの大罪という漫画のキャラ
βの欠片使いのリーダーに当たるミリオダスですが、七つの大罪の主人公、メリオダスですね!
メリオダスは、七つの大罪の団長でもある人物です
ティアンヌは、巨人族の女性 ディアンヌですね
ギングは、妖精族のキングですね
バーンは、盗賊のバンですね
ゴーセルは、人形 ゴウセルですね←ほんとそのまま捩ったような感じですねw
マァリンは、魔術師 マーリンですね
これも、ゴーセルのような感じですねw
エスカノオルは、太陽の戦士 エスカノールですね
これも、ゴーセルやマァリンのような感じですね
そして、次にΣの欠片使い!
設定では、Σの欠片使いの方が少しだけ強い感じですね
やはり絶望の世界線にて生存していた事で、デュオ達やミリオダス達よりは1ランク上かもしれないです
最も、βの欠片使いのミリオダス達なら、Σの欠片使いとそんなに大差は無いですね
ただ、αの欠片使いのデュオ達は、世界の記憶をフルに使いこなせていなかったような感じなので印象としてはミリオダス達や、Σの欠片使いには劣るといった感じでしょうか
そして、Σの欠片使いですが
一人だけ、全ての欠片使いの頂点に立つ人物でお母様というキャラが居たと思いますw
お母様は、鋼の錬金術師のお父様がモデルですねw
そして、お母様の存在がある事から、Σの欠片使いのレベルが他の欠片使いより少し高い感じにはなるでしょうね
因みに賢者の岩も、賢者の石のパクリですねw
次に、お母様より、Σの欠片使いのリーダーを任されている人物、ブライド
ブライドは、最初のホムンクルスに当たるプライドですね!
お父様を除けば次に強いのはプライドなので、お母様を除けばブライドがリーダーという立ち位置としました
ラァスは、キング・ブラッドレイことラースですね
ブラッドレイも滅茶苦茶強いイメージがあったんで、正直、ラァスはブライドとそんなに力の差は無いですね
ただ、シークレットパーツ・フルを使う関係でブライドの方が強い感じです
グリイドは、グリードですね
グラトニィは、グラトニーですね
ラスドは、ラストですね
スロースは、スロウスですね
エンビーは、エンヴィーですね
また、七つの大罪、及びハガレンの彼等は能力もパクリな感じですね!←
欠片使いの元ネタは、以上となります!
続く!