今やっている事、やっぱり、2年も経てば対策も生活も変わるので、今年も更新しておく事にしました。


まず、丸3年で、自分の納得いく結果を出して、その後は、ユルユル生活を楽しみながら、おかしくなっている体の機能が戻っていけばいいかなというスタンスです。













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【湿気・異常発汗・感染対策】



●岩盤浴


●エアコン(買うまでは除湿機で代用)


●まめに着替え


●抗生剤常備













私は湿気に弱く、皮膚が弱くなっている時期は、湿気によって痒みが増し、傷が増えるのを実感しています。


その皮膚が弱くなっている時期というのも、だんだん限られてきて、私の場合は、春から初夏の間だと思う。













そして、体調が弱っている時には、汗をかく機能も狂ってくる。


不意に、肌の一番ダメージを受けている場所(私は胴体)が発汗して、うまく対処できない場合は、感染して全身に広がる場合もあると分かりました。













全身の免疫が落ちているのか、それとも必ず腹部から感染するので、その部分の皮膚の機能がおかしくなっているのか、何にしても、この感染しやすさが治まるまで、数年は湿気対策に重点を置いていこうと思ってます。













異常発汗の汗はべたついて、拭いても肌が常にジメジメしているので、傷ができやすく、雑菌が繁殖しやすいと思います。


普段の生活の中では、まめにタオルドライしたり、出来れば着替えるのが一番です。(着替えは難しいですが)













そして、定期的に岩盤浴に行き、部分的な異常発汗ではなく、全身から正常なサラサラな汗をかくようにして、汗、湿気、感染の対策をしていこうと思う。













※岩盤浴は、体内のミネラル分が汗と一緒に出ないので、ほぼ水のような汗で、サラサラしています。


雑菌が繁殖しにくく、傷にもしみません。













私の場合、岩盤浴だと、異常発汗がある時でも、部分汗ではなく、全身から汗が出るので、体調を整える為に、定期的に通おうと思ってます。













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【全身脱保湿】





●顔も体も保湿なし

●温泉は基本的に行かない













去年、夏なのに首やデコルテが粉吹きで白いのが気になり、軽く保湿(エミュオイルを薄く塗る)したところ、逆にもっと乾燥してしまい、保湿はやめました。


今後も、完全脱保湿のままいきます。













温泉は、リフレッシュの為に、軽く浸かるのは、自分なりにOKとしてますが、じっくり浸かったり、治療の為の入浴は今もこれからもするつもりはありません。













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【シャワー・洗顔等】



●全身、池田さんの石鹸


●シャワーは塩素除去


●タオル活用













使っている石鹸は池田さんの石鹸
のみ。


夏は竹炭タイプで、秋冬はさくら蜜というはちみつが入ったタイプ。


私は、頭も、体も、顔も全てこれです。













冬は、1日置きの脱風呂をしたり、体は汚れる部分だけ石鹸洗いしたり、顔も乾燥している時は水洗いだけにしたりと、その時により使い方は違います。













また、頭は、頭皮が痛んでいる時はどんなシャンプーでもごわつくけれど、頭皮が良くなれば、この石鹸だけでも髪はサラサラになるので、リンスはしていないです。




つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-100326_1632~01.jpg














シャワーヘッドは、塩素除去タイプに変えてます。


私が使っているのは、アラミックのマイナスイオンCシャワー
ってやつです。













ちなみに、塩素除去だけで、効果抜群ってことは全く無いです。


使用感は、若干お湯が柔らかく感じるくらい。













塩素除去していないシャワーを使ったところで、その日から、突然乾燥が激しくなるという事もないです。


でも、毎日の小さな積み重ねが大事だと思うのでこれは続けていきます。













また、私は普段はバスタオルは使いません。


バスタオル1枚だと、どうしても湿った面で拭く事になるから、タオルを数枚用意して、新しい乾いたタオルで体を拭いた方がすっきりします。













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【化粧】




●ファンデはミネラルファンデ


●ポイントメイク全般ノンケミカル


●クレンジングが必要な製品は使用しない













私は、洗剤や歯磨き粉等の生活用品全般、化粧品等はすべてノンケミカルのものを使っていました。


脱ステの数年前にすべて変更しましたが、化学物質に弱い体質なので、ノンケミカルに変更するだけでも、肌の状態は違いました。













ノンケミカルとは、合成界面活性剤等を使用していない天然成分の製品の事で、以前の記事で私の分かる範囲の事を書いています。


ノンケミカルとケミカル














ファンデももちろんノンケミカルのミネラルファンデ。


手作りするか、海外製品を使っていましたが、最近はミネラルファンデも一般的になってきて、すぐに買えるので、オンリーミネラルあたりを買ってみようかと思ってます。













以下は、ミネラルファンデについての説明、手作りファンデについて、以前使っていた製品について書いた記事です。


以前使っていた製品は、もう販売されていないので、読み飛ばしてください。

ミネラルファンデ


ミネラルファンデ補足













部分メイクは、ノンケミカルのものは落ちやすいという欠点があるので、おすすめは出来ませんが、部分メイクのみケミカルを使ってしまうと、必ずクレンジングが必要になります。


ノンケミカルとケミカルの記事で書いた通りです。













私はそれは絶対に避けたい。


そこで、落ちやすいなりに気に入っていて使っていた製品が以下です。


ポイントメイクについて






つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-100225_2253~01.jpg














サンコートのマスカラとアイシャドウは、ずっと変えないだろうなぁ。


ハウシュカは、その辺で買えるようになったので、口紅等は色を見ながら買えるのが良かった。


















ミネラルファンデは、ミネラルが入っているケミカル製品でも『ミネラルファンデ』という名前で販売されているので注意しましょう。
















元々のミネラルファンデは、ミネラル成分のみのファンデで、ケミカル成分(合成界面活性剤やポリマー等)は入っていません。















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【運動】




●週に3回程度運動


●基本は、ジムor外を30~60分くらい軽く走る













これを基本にして、他は、その時によりジムのスタジオメニューに参加したり、外を散歩したり。


気が向いたら会社の帰りに30分くらい歩いたり。













気力がない時は何もしません。


長い目で見て、平均週3回運動するのを継続する為にも、気持ちの上で無理はやめようと思ってます。


また、時々、ジムで体成分測定をして、むくみチェックや代謝チェックをしようと思ってます。













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【生活リズム




●出来るだけ夜0:00までに寝る


●休日でも、出来るだけいつもの時間に起きる


●眠剤を飲まない













出来るだけ、その日のうちに眠り、まとまった深い睡眠を取れるようにする。


夜中に携帯を見ないようにする。(あまり出来てませんが・・・)













そして、休日でも、いつもと同じ時間に起きて、着替えて掃除して活動する。


体調が悪い時や疲れていて無理したくない時は、まず起きてゆっくり掃除したい食事したりして、その後に昼寝をするというように工夫して、生活のリズムを変えないようにする。













眠剤は、本当に悪化した時に眠れるように、普段は飲まないようにしてます。


出来るだけ、生活面から改善して眠れるようにしたいと思っています。


でも、常備はしています。













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【掃除・洗濯】




●掃除機は毎日


●シーツは1日おきに洗濯













シーツは粉で汚れるし、良くなってからも、チリが舞ってベッドや棚はホコリっぽいので、まめに拭き掃除や空気の入れ替えをする。


シーツは、寝汗等で汚れていると思うのでまめに変える。













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【衣服等】




●綿製品以外、ポリエステル等の製品も着用している


●シルク製品は避けている


●寝具は綿製品のみ













寝具とパジャマは基本は綿製品です。


汗を吸いやすく、通気性もいい為です。













それ以外の普段の衣服は、ポリエステル混でも着ています。


レギンスは綿90%だと蒸れが気になってしまうので、逆にポリエステル比率が少し高めのものを愛用してます。


タイツも普通にはいてますが、タイツが原因で痒くなる事はないです。













素材として気をつけているのは、シルクかな?


シルク製品は何故か痒くなってしまうので、気をつけています。













私はどちらかというと、素材よりも物理的な接触の方が刺激を受けやすいので、それは気をつけています。


綿製品の場合、何度か洗って小さい毛玉が出来た時、その毛玉が一番刺激になって痒くなる。


デザインで、デコルテ付近がゴチャゴチャと可愛くなっているものも痒くなります(笑)













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【小さなケア】



●爪やすり


●使い捨て手袋


●綿手袋とビニール手袋













爪のガタガタは元に戻るまで、かなりの時間がかかるので、今も爪やすりは欠かせません。


2年でだいぶ戻ってきていましたが、この前の悪化でまたゴロゴロと分厚くなり、のこぎり状になってしまったので、毎日やすりをかけてます。













調理の際は、使い捨てのビニール手袋(百均にある透明のやつ)をしてます。


すぐ破れますが、手荒れは日常のちょっとしたところから気をつけていかないと、なかなか良くならないので、破れたら気前よく新しいのに交換してます。













洗いものや拭き掃除等で、厚手のビニール手袋をする際は、必ず綿手袋と二重にしてます。


これも、面倒だけど、小さな事から癖づけしてます。













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生活面では、こんなとこです。


そんなに意識していないつもりだし、生活に制限はつけていないつもりだったけど、こうして書き出してみると、それなりに使うものを気をつけたり、運動や生活リズムに気を遣ったりはしていたみたいです。













でも、続けられる許容範囲だなと思います。


次は、ゆるゆる食生活もまとめます。


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『余計な事をやっとらんか?』

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これは、2年目の悪化で入院した際、初日に言われた言葉。
「保湿やその他、余計な事をしていないか?」という意味です。



最初の診察で、まず言われたってところで、再入院の原因として一番考えられる事なんだろうと思います。



私は元々、保湿で赤みが出やすいタイプだと言われていました。
最初の入院時のカンファレンスでも、気をつけるように言われています。



そのカンファレンスの際、「脱ステから何年も経ってから大きな悪化がある人がいるのは何故か?」と聞きました。



正に今の私なんですけどね。
当時の私は不思議でたまらなかった(笑)



その答えが、「細胞記憶というものがあり、何か引金があれば、その細胞記憶が呼び起こされ、脱ステのリバウンドのような症状が起こる事は考えられる。」という事でした。



正確には、「色々な可能性が考えられるので特定は出来ないが」という事でしたが。



そして、その時に、私の場合は『保湿』がその細胞記憶を呼び起こす引金になりやすいと言われていました。



その他、温泉療法だったり、保湿になるような事はしない方がいいとも言われましたね。



その為、今まで99.8%くらい脱保湿で来ましたが、調子の良い時は、自然に皮脂が出て潤っていました。



逆に、ほんの少し保湿しただけで、乾燥が酷くなったという経験もあるので、先生の言葉は正しかったと思ってます。



それから、これは私の考えですが、この細胞記憶こそ、人によって違う部分だろうと思ってます。



恐らく私が一番影響を受けやすい細胞記憶は、『ワセリンのような強力な保湿やステロイド』だと思います。



でも、そこまで保湿で影響を受けない人もいますよね?
実際、保湿を再開してから、もっと良くなったという人も、たくさんいますしね。



前にも書きましたが、肌が本来の状態に戻るまで数年はかかると思います。



数年の間は、不安定で思うようにいかなかったり、自分の弱点が出やすいのは仕方ないと思っている。



でも、逆に言えば、その弱点を見つけて、対処しておけば、その不安定な数年だって、快適に普通の肌で過ごせるはず。
私は、そう思ってます。



自分で感じる私の弱点はいくつかありますが、湿気に弱く、保湿によって過去の保湿依存や薬に依存していた時の細胞記憶が呼び起こされやすいなら、今後も保湿は無しで行こうと思ってます。



温泉は、リフレッシュ程度に露天で腰まで、メイクはミネラルファンデを化粧水無しで直塗りします(笑)



そういえば、「北海道なら豊富温泉に行かないの?」とよく聞かれますが、療法としての温泉は、私には合わないと思うので行きません(笑)



あっ、この『絶対に保湿しない』というのは、期間(1週間)を決めて、実際に保湿を試してみて、私には合わないなぁと思って至った結果です。



『脱保湿はいつまでしたらいいの?』と思っている人もいると思いますが、実際に試してみるのが一番だと思います。



周りに聞く限り、みんな同じような時期に、同じような疑問を持ち、それぞれに試してるみたいです(笑)
女性限定ですが。



男性は、疑問を持たずにそのまま脱保湿の人が多いみたいですね。

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『湿度は、(皮膚の悪化に)関係ない。』

『あなたが気になるならやってみるといい。何でも実験なんや。』

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一つ目の言葉は、湿度と悪化の関係について、先生に聞いてみた時の答え。



先生には何度か同じ質問をして、その度に、湿度は直接の悪化要因ではないと言われています。



9月の台風の時に、凝りずにまた聞いてみましたが、やっぱり答えは一緒。



実は、私の実感としても、皮膚が丈夫な時期は、湿気による体調の変化はあまり感じません。
(脱ステ後も丈夫な時期と不調な時期があります。)



雨や台風等、湿度が高い日に、痒みが強くなったり、傷が増えたり、はっきりと悪化を実感するのは、元々不調だった場合です。



今年の春は、何となく痒みが増し、落屑が増え、体に赤みが出ているような不調期に、そのまま梅雨に突入したので、湿気による悪化をより強く感じたのかもしれません。



先生の言葉は、湿気や気候を過度に気にするより、肌を強くするように励みなさいという事なんでしょうね。



それが理想ではあるけれど、毎年梅雨はある訳で、私が体質的に湿気に弱いタイプだってのは間違いないと思う。



やっぱり多少の対策はしておきたい。
そこで、気になっていた事を一緒に聞いてみた。



札幌で雨の日続きの時と、大阪で雨の日続きの時では、明らかに痒みや悪化度合いに差があります。



北海道の方が湿度が低いはずなのに、部屋はジメジメとしていて、痒みが強くなる。
大阪よりも湿気を強く感じて、悪化した時の傷の治りが遅い。



それもそのはず。
基本的に北海道の個人宅にはエアコンはありません。



だから、雨の日は家の中と外では、ほぼ同じ湿度。
暑くて窓を開けて空気の入れ替えをしているから尚更です(笑)



そこで、エアコンを設置して、部屋の湿度を一定にすると、春の悪化が無くなるんじゃないかと聞いてみたんです。



二つ目の言葉が、その答え。
私としては、質問する前から、やってみる気は満々だったんですけどね。



先生から「おお!それはナイスアイデア!是非やってみなさい!きっと、良くなるに違いない!」くらい大袈裟な後押しが欲しかった(笑)



ちなみに、北海道では、夏は扇風機、冬はストーブ等で過ごすので、エアコンのある家はお金持ちというイメージなんです(^_^;)



何事も実験。やってみないと分からない。なるほどな~。
先生の言葉は重みが違う。



過去に誰かが試してきた結果が、この脱ステであり、脱保湿なんだろうなぁ。



人によって体質も違うし、『湿気に弱いんだ!』とこんなにも主張してるのは私くらいかな?



アトピーには極力お金をかけず、出来るだけ自然な生活をして、いい状態を保ちたいと思っていますが、来年の春までにエアコンを設置しようと思ってます。



あまり、役に立たない情報かもしれないけど、同じように梅雨時期に悪化するエアコンが無い人の為に、また来年実験結果の報告をします(笑)

これ、最近感じている事です。

同意してくれる人も、違うんじゃないって思う人もいると思う。

そりゃ、当然だな。色んな人がいるんだもん(笑)






「アトピーの症状を人と比べたら駄目。脱ステの経過を人と比べたら駄目」

これ、私は本当に脱ステを開始した最初の頃、そう思っていたような気がする。



そして、最近は、「ん?駄目なのか?私比べてるよ~」と思っている(笑)



『比較する』って事では、まず人と比べるんじゃなくて、自分と比べるのが一番正確で分かりやすく、励みになる。

だから、私は定期的に写真を撮っている。一番酷い時のが抜けていたりするんだけど(^_^;)



と、同時に、出来るだけ自分自身が分かりやすいような表現で、自分の症状を記録に残している。

これで、何かあった場合、過去の自分と比較できるもんね♪



多少皮膚の状態が悪くなったとしても、過去の自分の『どの炎症レベルなのか』、『どの程度の痒み、痛みなのか』が分かれば、そこから、どういう経過で良くなるか分かるし、何に気をつけて、何をしたら早く良くなるかという事も分かる。



そして、毎日観察していれば、今の状態が、『回復傾向にあるのか』、それとも『まだ下がっている最中なのか』が分かる。

これ、脱ステ開始からずっと心がけてきた事だけど、やっぱり観察すると自分の体がどんどん分かってくると思う。



ちょっと、おかしいかなぁとも思うんですが、実は私は脱ステを開始して、顔がどんな状態の時でも結構頻繁に鏡を見る。

目がくっついて開かない時も、指で剥がして、まず最初に鏡を見た。



至近距離で、赤みとか腫れとか汁の出方とか・・・、良くなってくれば皮の大きさや色や密着度とか・・・、更に良くなれば大じわとか小じわとか・・・、色素沈着や毛穴とか。



確かに、キモいなぁ、汚いなぁ、いやぁ我ながら見事に不細工だなぁとか思います。

が、「これは、本来の私じゃない。かりそめの姿。」という気持ちが強いので、その『かりそめ』を早く脱出する為にも、よ~く観察しちゃうんですよね(笑)



この『かりそめ』って気持ち、結構楽になります!



そして、私、よく考えたら、他の人とも比べてますね。

でも、比べ方は、単純に、あの人の方が『治りが早い』とか『症状が重い、軽い』ではないな。

どっちかと言うと、その先を考える為に比べている。



『使用歴○年の人が、○年でこうなった』なら、私は使用歴が10年多いから、運動量をこのくらいにしようとか、食事はこのくらいは気をつけようとか、自分の生活を決めるのに利用させてもらってる。



そして、使用歴が長いという事は、その人より、経過が遅くて当たり前なんだから、焦らないで自分なりの最速でがんばろーって比較したりとか(笑)



「あの人は、すんなり良くなったなぁ。私よりも波がないなぁ。」と思うとする。

良く考えると、その人は、私と違って仕事で一日中動き回っている。

「じゃあ、私はあの人より運動を1日増やそうかな」とか、これも、よく考えたら人と比較してる。



比較も、単純に、良い悪い、早い遅いを感じて終わるのでなく、自分が安心する材料を探したり、良くなる為に必要なヒントを探したり、自分のこれからの行動を決める為の、『動きのある比較』ならいいんじゃないかなぁと思うようになった。






そして、最近ちょっとだけ考え方が変わった事。


「アトピーありがとうと感謝出来るようになれば、アトピーも治る(良くなる)」

とは、やっぱり思ってない(笑)



前も書いたけど、アトピーという病気に対しては、別にありがたくもないし、痒み痛みに対しても、ありがたくない。

でも、ステ治療中のような、後ろめたさや嫌悪感も無くなった。



以前は『アトピー』という病名も嫌で、私がそのアトピーであるという事も嫌で、周りからアトピーと思われるのも耐えられなかった。



でも、今は、「アトピー?」と聞かれたら「うん、アトピー」って復唱まで出来る(笑)

「痒そう」って言われたら、「当たり前じゃん、痒いって」と言える。

アトピーはありがたくも無いけど、吐き気がするような嫌悪感もなくなった。



まぁ、アトピーと分からない肌を目指してますけどね。

とりあえず、今現在はという話です。



もちろん、皮膚という見える場所に炎症が起こって、痒みや痛みですぐに体の不調に気付く事が出来るという事に対しては、内臓に支障がくるよりも喜ばしい事だと思う。

また、生んで育ててくれた両親、周囲の人々への感謝も当然ある。



私の、アトピーに対しての思いや感謝という行為は、きっと、ずっと『ここ』止まりだと思う。

「アトピーありがとう」と思ったり、声に出したりする事もしないと思う。

私はね(^_^;)



そして、この「アトピーありがとう」と本気で感じたり、言葉にしたりしている人って、このアトピーにさえ感謝しちゃうくらい前向きで、気持ちが明るく、アトピーに対しての負の気持ちが吹っ切れちゃってる人なのかなと思うようになった。



アトピーにお礼を言っちゃうくらいだもん、そりゃあ、世の中の色んなものに感謝したり、喜びを感じたりしてるんだと思う。

人にお礼言う時は、そっぽ向かないでその人の顔見てるだろうから、アトピーを気にしないで笑顔で周りの人に接しているって事だよね?



その人が変われば、周りも変わると思う。

もちろん、良い方に変われば、周りからの評価も良い方に変わるから、ストレスとか不安とかも無くなりそう。

余計に気持ちも明るくなると思う。



だから、特にアトピー限定で感謝しなくてもいいんじゃないかな?と思うようになった。



「アトピーありがとう」で良くなった人は、アトピー限定の感謝というよりは、素直に感謝を表したり、幸せを感じる事が出来たり、前向きに明るく振る舞えたり、そんな変化が、そのまま肌にも表れたんじゃないかなと思うけど違うかな?



実は、以前は、この「アトピーに感謝すると良くなる」という話を聞くと、「感謝しないと良くならない」と言われているような気がしたけど、そういう感覚も無くなりました。



だから、私は『アトピーに感謝しなくても、治る人は治る!』って思ってます(笑)

そして、やっぱり、最後にはここに行き着くんだけど、私は、自分なりのやり方で、つやぷるを目指そう♪

脱ステ当初の離脱や、同様の悪化に伴い、皮膚以外にも特定の症状が出る事もあると思います。

私もいくつか気になる症状が出て、先生に確認したので、まとめておきます。



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●手、腕の痺れと痛み


脱ステ当初も、今回の悪化でも、同様に発生しました。今、痛いです(笑)

痛みの種類は、皮膚の外傷の痛みではなく、神経の痛みで、日中は軽く痺れる程度ですが、夜中や朝方は、痛みで目が覚める事もあります。



一番痛いのは、指先と手の平。そして腕に痺れ。

ちょうど、腕の内側、手首と肘の中間から少し肘寄りの部分(一番太い部分)が、硬く腫れた状態で、その部分は鈍く痛いです。



今回の入院でも、あまりの痛さに、先生にも確認しましたが、「ちょうどその部分(一番太い部分)に、確かリンパがあるはず。腫れて硬くなっていても不思議はない。放っておけばいい。よく起こる事だ。」との事でした。



そのリンパがあると思しき場所ですが、入院中はウズラの卵が生まれるんじゃないかっていう形に腫れてきて、その時は一番痛く日中も指先の感覚が無かったんですが、自然に腫れが引くと同時に痛みが無くなりました。



そして、退院後、また痛み復活。

寒さの為なのか単なる悪化の波なのか、ちょっと傷が増えて、腕も腫れて硬くなっているので、それに伴う痛みだと思います。



以前、脱ステ当初に、この症状をブログで書いた時、リンパの腫れが神経を圧迫して痛むという事を教えてくれた方がいらっしゃいまして、ほんとそんな感じの痛みです。



脚など他の場所にもリンパはあるし、私の場合はそちらのリンパの方がボコボコーッと腫れていますが、腕など細い個所の方が神経を圧迫しやすいんでしょうね。

脱ステ当初も、自然に治っていたので、現在放置中です。



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●生理の遅れ


脱ステ当初も、確か、不規則になったと思いますが、今回の悪化でも丸3か月遅れました。

入院前、食事が摂れなくなり、急激に痩せて(究極にむくんでましたが)、そこから生理が停止しました。



入院しても来る気配が無く、先生に確認すると、3か月までは様子を見て、4か月来ない場合は婦人科を受診しなさいとの事でした。



生理の遅れで受診するなら、女性ホルモンの投与でしょう。正直怖い。合成の○○ホルモンはもう入れたくない。

私は、元々生理不順は無いので、今回も自然に来るだろうと思っていて、婦人科受診の心配はしてませんでした。



そういえば、以前一度だけ、生理不順で女性ホルモンを注射した事がありました!

でも、それは、アトピーのステロイド注射ケナコルトAの副作用。皮膚の症状には、内服ステよりも、おっそろしく効いたんだよなぁ。



でも、生理の出血が1か月止まらない、止まったと思ったら今後は来ない、みたいなおかしな症状だったような・・・。

そして、婦人科トラブルと注射した皮膚の陥没という副作用でメーカーに回収されていった注射(笑)



そんな事を思い出した。

そして、めでたく生理も来た。3か月遅れたけど、4か月目、5か月目、共に正常に来てます。良かったぁ。

もう、○○ホルモンは入れたくないんだよ(笑)



私は、幸い女性ホルモンを入れる事なく自然に生理が来ましたが、もし、ずっと生理が来ないような場合は婦人科受診が必要との事でした。



そして、皮膚科で使用するステロイドホルモンと、女性ホルモンは異なるので、生理不順の為に女性ホルモン投与をして、また離脱が起こる事は通常は無いので、過度に心配するなとの事でした。



参考までに、私は、食事が摂れなくなってから、すぐに生理が止まりましたが、食欲が戻り、なんでも食べるようになってから、2か月で生理が来ました。出血の量、日数共に、以前と同じで正常です。



食事制限をされている方は、その制限内容や治療によっても、期間や対処が異なるようなので、その治療をしている先生にご確認ください。



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●顎関節症


これもよく聞く症状ですね。

入院中も、先生に何度も確認しました。

痛くて耐えられないから、口腔外科を紹介して欲しかった。



でも、実際、こうなるのは仕方ないという、心当たりはあって、私は脱ステ当初の離脱も、今回の悪化も、頭と耳と顔から汁が噴き出す時期、私は、うつ伏せで寝ていました。

仰向けだと頭の汁が不快で、両手が自由だと思い切り掻いてしまうからという理由。



その後、胴体が酷くなると、今度は横向きで丸まって寝たり、両腕と顔を上げて寝たり、腕と顔を別の方向に向けて体をひねったり、とにかく寝苦しいというか体感が気持ち悪くて、目が覚める度に体勢を変え、いつもしないようなおかしな体勢で寝ていました。



なので、それが続くと、顎が歪んでも不思議はない。

朝一の顎の状態は、噛みあわせが全く合わず、上下の歯を合わせようとすると、顎と耳のあたりで、メリメリメリという音が聞こえると共に激痛。



おかゆを噛もうとすると激痛(笑)

仕方なく、朝のおかゆは、噛まずにほとんど飲んでました。



これ、顎の歪みなら、手で押して歪みを治せばいいんだって事で、自分でなんとな~くの方向に押したりしていましたが、退院後、行きつけの歯医者に行って聞いてみると、「それは絶対やらないで」という事でした。



実は、顎関節症の他に、奥歯に痛みと炎症があり、出血もしていて、これも1か月くらいずっと治らなかったので退院してから歯医者に行ったんです。



私の症状を診るなり、



先生 「ああ、噛みあわせがずれてるね。この状態で奥歯を噛み締めると、上の奥歯の歯茎が圧迫されて、炎症を起こしてる。虫歯じゃないね。奥歯は、圧迫されないように調整しておくから、そのまま放置していたら、痛みと出血は引くはずです。」



みぃ 「顎がかなり痛いんですけど、マウスピースは必要ないですか?」



先生 「酷い場合はマウスピースを作るけど、このくらいなら自然に戻るはずです。ただ、顎をこうやって横から手で押したり、絶対にしないでね。」



みぃ 「それ、毎朝やってました。」



先生 「あ~、それはやめて下さい。それから、口を開いた状態で、上顎と下顎のつなぎ目、ちょうど、この耳の1センチくらい手前のくぼみね、ここを指で押しながら、口を開けたり閉じたりはしないで下さい。顎がずれるから。」



みぃ 「あ~、それ毎朝やってました。それをやると顎が正常にはまる気がして。」



先生 「それは、絶対にやめて下さい。顎がずれるから。触らないで、放置していたら、自然に治るから。」



みぃ 「触らなきゃいいんですね。横向きで寝るのもダメですよね?」



先生 「横向きで寝てもいいけど、不自然に下顎だけに力がかかるような寝方をしないで。まくらに下顎部分を押し付けて、いつも同じ向きで寝るとか。」



との事でした。

確かに、絶対に酷い虫歯だと思っていた奥歯は、痛みも出血も無くなり、噛みあわせもほぼ戻り、食事する分には全く問題なくなりました。

口の開閉でメリメリいう事も、顎に激痛が走る事もなくなりました。



まだ、突然あくびをするとちょっと痛いです(笑)大きく口を開ける時は、ゆっくり気を遣いながら開けると大丈夫。

これも、放置で、そのうち治るでしょう。



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今のところ、思いつくのは、これくらいです。

同じような症状の人、結構いそうですよね?

私も、他に思い出したら、また更新します。


今までのスポーツクラブから、スタジオメニュー豊富で、営業時間が長く、ホットヨガのあるジムに変えました。

後は、岩盤浴があればベストだった。




新しいジムで、まずやったのが、体成分測定。

体脂肪率、筋肉量、体成分分析、基礎代謝量、筋肉量バランス、部位別周囲長等・・・。




この測定器、一度に色々と計測出来るのね?

首、ヒップ、上腕、胸、ウエスト、大腿と、部位別周囲とか、それぞれの脂肪厚まで出てきてびっくりしました。




同時に気になっていた、基礎代謝量も計測された。

●1日の基礎代謝量 1245kcal




想像以上に代謝が良かった!嬉しい!

運動効果かな?と自己満足♪




私が定期的に運動を続けている理由の1つが、基礎代謝を上げ、細胞を活性化させて、肌も内臓も早く健康になりたいって事なので、その面では素直に嬉しいです。




ただ、基礎代謝がいいという事は、筋肉がその分多いという事で・・・。




体脂肪量、筋肉量のバランスは、『太りにくく痩せやすい理想値』という風に判定されました。

が、細かく見ていくと、体脂肪は基準値の中でも低め、筋肉は基準値の中でも高め。




やっぱり、筋肉が多い・・・。

腕の筋肉は、フィットネスレベルの理想値でなく、アスリートの理想値だって~!!笑えない・・・。

腕の筋肉なんて、体中、力いっぱい掻く事でしか使ってないんですけどね。




元々、私は筋肉がつきやすいタイプで、スクワットとか、ダンベル運動とか、腹筋とか、そういう筋トレ系は絶対やらない。

一時期は、ビリー隊長にえらい目に合わされた。

確かに痩せたし締ったけど、腹筋が硬かった(笑)




よく、筋肉があるのは羨ましいと言われるけど、見た目的には気になります。

筋肉の線がはっきり、くっきり出るのは、ぜんぜん嬉しくない。

筋肉質より、ちょっと体脂肪高めで、力こぶも出ないくらいが絶対いい。




きっと、私と真逆の希望を持ってる人もいる事でしょう。

でも、私も本気で言ってます。お互い無いものねだりかもしれません(笑)




体操選手(女子)のような細くて綺麗な筋肉ならいいけど、きっと特殊なトレーニングでもしないと、あんな風に綺麗なラインにはならないんだろうなぁ。




そして、基礎代謝、体脂肪率、筋肉量の他、これは体調管理にいいなと思った項目が、他にもいくつかありました。




●体成分分析 体水分量 60.2% (標準50-60%)

●体成分分析 たんぱく質量 16% (標準20%前後)

●体成分分析 ミネラル 5.4% (標準5.5%前後)

●体成分分析 体脂肪量 18.4% (標準20%前後)




体成分は、バランスが重要らしい。標準値に幅があったので、多分、男女差、個人差もあると思います。

後は、その日の構成の違いもあるのかな?




悪化のタイミングで余剰水分が出やすく、むくみやすい私としては、体水分量を気にしたい。

後は、細胞や皮膚を作るたんぱく質量がちょっと少ない?

一応、標準になっているけど、もう少し欲しいところ。




●むくみ 0.338 (正常値0.30-0.35)

※全体のむくみ値の他、腕、脚、体幹の部分別のむくみも出ます。




これ、私には重要かも。今回はとりあえず正常値。

定期的に計っていて、急に体幹だけむくみ始めるたら注意だなと思った。

むくみなんて、自分の体感でしかないから、何となくおかしいなと思った時には遅かったりする。




後は、内臓脂肪かな。

今のところは、ぜんぜん心配なかった。メタボ知らずです。

・・・良かった。実はちょっと心配だった(笑)




今回、体脂肪率がいつもよりも低かったのは、悪化のタイミングでほとんど食べれなくなって痩せてしまって、そこから歩いて筋肉が付いたからなのかな?




最近の運動は、週に5回くらい、『30分程度走る』+『1時間程度歩く』の組み合わせでした。

そろそろ外を走るのも寒くなってきたので、少し頻度を落として、ジムで色々なマシンを使ったり、スタジオのメニューに参加したりにシフトしようかなと思ってます。




筋トレはそこそこにして、筋肉はこれ以上付かないようにしなきゃ。

でも、代謝は落としたくないなぁ。

う~ん、とりあえず、今回の測定値を基準に、体調管理をしていきたいと思ってます。




ジムに通っている人は、測定料金払ってでも、時々測定しておくと目標が出来ていいかも♪




ジムに通って無い人は、体成分測定って、医療センターとか生活習慣病検査をしているようなクリニックでも測定出来るみたいです。

あっ!でも、医療センターでお金払って検査するなら、1日体験で測定してくれるスポーツクラブ探した方がいいかも(笑)




※上記の●付きの測定値は私の測定値です。

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『小まめに拭くしかないなぁ。そんなに長くは続かんと思うよ。』

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これは、起こる人、起こらない人がいると思うけど、異常発汗に対しての先生からの言葉。



私に起こる異常発汗は、胴体が中心で右半身から始まる。
右の腹部から右のウエスト部分だけ、意図しないタイミングで湿ってくる。



そのまま、ぐるりと背中まで胴周りが汗だくになる事はあるし、頭から汗がしたたる事もあるけど、大抵は、他の部分からは汗が出ていない。



特に暑くはないし、肌も熱を持ってない。
焦ったり緊張したりもしていない。



気付いた事と言ったら、異常発汗が起こるのは、肌の調子がかなり悪く、お腹に腫れと赤みがあるという事くらい。



先生に診てもらった時、お腹全体に赤みと浮腫みがあり、よく見ると細かい傷がある状態でした。



汁が完全に止まり、鳥肌状の皮膚面に、細かな傷がある、退院直前の事。
つまり、かなり回復してからの事。



(腹部の)左側を掻いてみなさいと言われ、掻いてみても、左側はサラッとしている。
右側だけ、触らなくてもジワジワ汗が滲んでくる。



この状態の時は、暑い中、外を歩いていると、最初は右側だけ汗が出てきて、そのうち全身から汗が出るようになる。



末端の手足、頭、顔、汗の出にくい腕や脚の外側からも、順に汗が出てくる。



そして、ここまで汗が出るようになると、ようやくスッキリする。
スッキリってのは、スッキリ爽快って意味じゃないです。



暑くもないのに、半身だけ汗が出るのは、自分でも説明出来ないような気持ち悪さというか、皮膚にもおかしな感覚がある。



だから、きちんと暑さに比例して全身から汗をかくと、『これが正常なんだよな』って落ち着くようなスッキリ感があるんです。



春に悪化した際も、最初は、この腹部の異常発汗から始まった。
クーラーのきいた、みんなが寒がるようなフロア。



私も、体感だけなら寒い。
汗が出るどころか手足も冷たいし、くしゃみが出るくらい寒い。



でもお腹だけ汗が出て濡れてくる。
仕方なくお腹にタオルを入れて、たまに替えていた。



蒸れると保湿になるのは分かっていたし、私の場合、湿気に極端に弱くて、保湿で肌に赤みが出てくる。
そして、やっぱりそこから感染した。



先生に異常発汗の対策を聞いた時、『頭の中の事だから、しゃあない。そのままにしとく他ないなぁ。』と言われた。



『頭?私が考え過ぎてるからですか?どうして右だけ出るんだろうとか、また感染したらどうしようとか。』
咄嗟に、精神的な理由で起こってるのかと思った。



『いやいや…』
先生は、自分の頭を指差しながら…、
『ステロイドが脳幹に影響する事があって、その場合は反射で無意識に起こる事だから、しゃあない。』



『脳ですか…。何か対策とか自分で出来る事はないですか?』


『無い。』と先生。



『タオル入れて、マメに替えるくらいですかね?』



『やろなぁ。』



『でも、保湿になっちゃいますね?』



『それは、しゃあないな。後は、扇風機で風を当てておくか。服の上から。こんな小型のな。』


『あぁ、会社で使ってました。後は、出なくなるの待つくらいですよね……。(ため息まじり)』



『でも、そんなに続かないと思うよ。』



『ですよね。前も、一度落ち着いてしまえば大丈夫だったんです。』



という内容で、話しました。
対策はありますかという質問に、無いと即答する先生(笑)
分かりやすいところが良いんだよね♪



脳幹の事だから、積極的に出来る事は無いという事だったけれど、私は何となく、あの『全身から正常に汗をかく感覚』が重要な気がしている。



あの正常な感覚が続けば、半身だけ汗をかく気持ち悪い症状も無くなりそうだ。



もう、これは完全に私の考えですけどね。



しかも、感覚という、主観が存分に入り、曖昧で分かりにくい事を根拠にしています(^_^;)



私の皮膚の事だから、私しか分からない事もある。
先生から、これだけアドバイスをもらえば十分(o^∀^o)



精神的なものでも、生活や環境で起こるものでもなくて良かった。



この、汗をかく機能、何がきっかけで正常に切り替わるか分からない。
だから、自分で考えて自分でやってみる分には、損は無い。



もしかしたら、正常になるのを、ただ待つのが一番の近道かもしれない。



でも、ヒントが目の前にあるならやってみたい(笑)
突然、パタンとうまく切り替わるかもしれないしね。



絶対、汗がキーになってると思うんだよなぁ。



そして、先生はステロイドが脳幹に影響する事があるって言ってたけど、この異常発汗の原因、個人的にはプロトピックの方が怪しいとも思ってます。



まぁ、今ここで、ステロイドなのか、プロトピックなのか、犯人探しをしても仕方ないけど(笑)



ここからは、自分なりにちょっと試行錯誤してみよう。



という訳で、前々回から、運動や汗に関する先生からのアドバイスをまとめてみましたが、私は、運動する事と汗をかく事、それぞれに、別な意味があると思ってます。



期待する効果も違うので、これからも継続していけるレベルでいくつか試してみたいと思ってます。
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『汗が直接の原因で、回復が遅れる事はない』

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これ、佐藤先生からの回答です。
運動をしても、汗の刺激が原因となって、回復が遅れる事はないか気になり、入院中に先生に質問した時の回答。



まぁ、質問したシチュエーションとか私の体質や症状も含めて言うなら、『あなたの場合は』というのが補足されると思いますが。



これは、もう夏も終わり、今更な内容ではありますが、冬の間も積極的に汗をかこうと企んでいる私にとっては、かなり重要な事です。



脱ステ・脱プロ前は、とにかく夏に悪化。
全身、細かい丘疹や水泡が出たり、軽傷な部分でも真っ赤になったり。



悪化の原因は、汗だと思ってました。
だから、とにかく汗をかかないようにしていました。



だって、痛くて痒くて、すぐに反応して赤くなる。
クーラーの真下に居て、汗をかかなきゃ悪化しないと思ってました。



でも、脱薬後、肌が炎症から快方に向かう際、汗をかけばかく程、回復が早かったんです。
2年前の脱薬当初から、そう感じてました。



汗をかいている時は、もちろん痛いし赤くなる。
後から強烈に痒くなる。
我慢出来ない。
そして、掻いたら酷くなる。



そんなループの中、悪化度合いが目に見えて小さくなっているのに気付きました。



自分でそう思うなら、それを信じて、積極的に汗をかけばいい。
今まではそうしてきたんですが、今回は、せっかく先生が側にいるので聞いてみました。



ちょうど、真夏日続く8月、この頃、脆い皮膚や毛穴が出来始め、汗も出始めたばかり。
この時の汗って、匂いがきつくて濃いんだ…。



同じ頃、昼間の汁が止まったと思えば、夜中に急激に増えるのを繰り返していた。
だから、尚更、汗の被れじゃないかと気になっていた。



私の場合、汗が出るようになるのは、『普段の汁』が止まり始めて、大体2週間くらい。



普段の汁とは、動かず触れず、じっと直立の時の汁(笑)
だから、掻けば汁、シャワーをかけると汁の状態。
もちろん、運動で汗が出ると一緒に汁も出る。



そこから、完全に汁が止まり、汗が大量に出るようになるのは、また2週間くらい。



つまり、この頃は、汁が完全に止まるか止まらないかの瀬戸際。
私にとっちゃ大事な局面。



ここから回復力アップとダウンの差は、そのまま、人生の勝者と敗者の差くらいな勢いですよ。



「汗の刺激で被れて、回復の妨げになる事はないですか?運動で汗が出るようになってから、夜の汁が急に増えました。」



さてさて、先生からの返答は「それは関係ない」。
即答(笑)
夜中の汁が増えたのは、汗の被れではないとの事でした。



確かに、夜、ただ横たわるだけで、体の奥からヒタヒタと出てくる汁って、外部からの被れって感じじゃないんだよなぁ。



そんな訳で、毎日、汗をかきながら歩き回った結果、夜の汁はどんどん減っていきましたね。



もちろん、着替えとタオルは必ず持参して、自分なりの対策は万全でしたが。



この質問と回答だと、この記事だけ見た人は誤解しちゃうかな?
補足しておきます。



先生は『運動は汗をかくのが目的じゃない。心肺機能を向上するのが目的だ。』とはっきりと言ってます。



単純に、この当時の私の肌は、汗で悪化している訳じゃないという返答をもらっただけで、汗をかく事は治療の中で特に勧めてないようです。



汗が痛いなら、夕方涼しくなってから運動しろと言うくらいですからね。



『汗をかくと回復が早い』、『これからの私は、汗がキーワードだ』と思っているのは、私です(笑)



例によって、根拠は二の次で、私の肌が実感しているというだけ。
肌の乾燥、鳥肌状の盛り上がり、色素沈着に対して、分かりやすく改善してくる。



なので、汗をかく計画は、今からかなり綿密に立ててます(笑)



ちょうど、落屑も傷もかな~り細かくなってきて、色素沈着も気になってきた今日この頃。



これから冬の間、汗を定期的にかいて、全体的に安定させようと思ってます。



乾燥、鳥肌、色素沈着を落ち着ける、それ以外に、汗をかきたい理由がもう一つあります。



それは、異常発汗。
異常発汗については次回。
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『心拍数120を維持して運動しなさい。』

『時々、1~2分休憩してもいいから、30分くらい継続して運動しなさい。週に3回程度でいい。』

『汗をかくのが目的じゃない』

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肌の回復の為には運動が重要としている、佐藤先生からの言葉です。



つまり、先生の方針としては、どんなに長時間歩くよりも、心拍数120を維持して30分くらい動いた方がいいという事なんですよね。



この心拍数120というのは、心肺機能向上の為らしいです。



しかも、汗かくのが嫌なら、早朝や夕方に運動しろって(^_^;)



いやいやいや、私、個人的に汗を大量に放出したいんです!



汗かいた部分から、肌がまともになってきてるし、色は正常な肌色になってきてるし。



それから、汗かいた分だけ、美味しく水飲みたいし…。



その考えが違うと言われたf^_^;
水飲みたいから汗かきたいのは本末転倒らしい。



でも、いいもん。
汗は大事!
汗については、また別な機会に。



そうそう、運動については、2年前の入院時は、ここまで具体的ではなく『息がハアハアいうくい早歩きでウォーキング』を勧められました。



『今回は、心拍数120以上を維持』。
実際にやってみると、かなりの早歩きでも、なかなか120にならない(^_^;)



競歩のように綺麗に歩くと100にもならない。
もつれるように必死に足を出して歩いても100にならない。



軽く走ると120~130。
やっぱり走らないとダメかぁ。



という訳で、入院中、午前中は、先生からの指導通りに、病院近くの公園を、走りと歩きの組み合わせで、心拍数を意識して回ってました。



午後からの3~5時間ウォーキングは、運動効果狙いの前に、6割が掻き防止の為でしたね。
先生の指導というより、私自身の苦し紛れの対策です。



途中でゆっくり休憩なんてしたら、人目もはばからず、あちこち掻いてしまって手が止まらない。
もちろん1日中ベッドにいても掻いてばかり。



だから、何時間でもゆっくり歩き続ける方が楽でした。
痒みに気を取られないようにひたすら歩く。
途中途中の休憩も、その場に1分立ち尽くすくらいが楽。



そして、午後のウォーキング、目的の残り4割りは、観光気分でリフレッシュ、汗をかいて運動して代謝アップのつもりでした。



今は、その頃の痒みよりずっと楽なので、ゆっくり歩くよりも、20~30分、軽く走ってから着替えて休憩もしてます。
雨の日や気分が乗らない日は、休んでます。



たまに気分転換で、知らない道を通って4時間くらい歩いたりはしますけどね(o^∀^o)



長時間歩くと、脚やお尻の筋肉にきいているから、ゆっくり歩きでも、これはこれで運動にはなっていたみたいです。



そして、これからは、雪の季節。
スポーツクラブで定期的に運動するつもりだけど、ちょっと気になったのが、踊るのと走るの、どっちがいいんだろう?



退院する前に、そのまま、先生に聞いてみた。



心肺機能を上げる為の運動だから、『心拍数120以上を維持出来るならどっちでもいい』との事。



『途中でゆっくり休んだら心拍数が下がるから、連続して30分動きなさい。』との事。



ふむふむ、エアロビとかのダンスは45分コースだし、走るのも40~45分は連続で走ってるからオッケーね。



『疲れた時に1分、2分休んで、息を少し整えるのはいい。』



はいはい、心拍数が下がり過ぎない程度ですね。



『ダンスなら、交代するタイミングで1分くらい息を整えればいい。』



はいはい。はいぃ?
交代するタイミング?
先生、ダンスって社交ダンスか何かと勘違いしてるかも(*^o^*)



でも、心肺機能を向上して、皮膚の回復を促進するような運動ってのが、何となく分かりました。



そういえば、ジムで走った後にいつも感じていたのは、呼吸が深くなるという事。



特に意識して深呼吸しなくても、空気がたくさん入ってきて、深い腹式呼吸になっているよう。
呼吸が楽な感じ。



これも、心肺機能向上の一つかな?
心肺機能向上と腹式呼吸を癖付ける為、こういった運動は継続していこうと思ってます。

以前書いた記事、【脱ステ検討中(脱ステ初期)の方へ】を更新しました。



脱ステ、脱プロ経過だけを見て参考にされていた方がいらっしゃいましたら、まず最初にこの記事をお読み下さい。


【脱ステ検討中(脱ステ初期)の方へ】2011年10月8日更新



脱ステは、一筋縄ではいかず、簡単に勧める事も出来ないので、検討材料となりそうな記事のみ、まとめてみました。

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