2人目妊娠と稽留流産 その2 | mikkiのオーストラリア移住計画

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オーストラリアにワーホリ3年後、

現在移住計画中Mikkiです。

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前回の記事>>>2人目妊娠と稽留流産

 

 

2回目のエコーで稽留流産と言われ、

Early Pregnancy Assessment Clinic(EPAS)の

受付の人から連絡があり、先生との面談を予約。

 

 

これまた、GPの紹介状がいると言われ

GPに紹介状送っといてって電話をしました。

 

 

わざわざGPに行かんでも良かったものの、

何回も言うけど

オーストラリアの病院制度は手間がかかる。

 

 

公立病院にある

Early Pregnancy Assessment Clinic(EPAS)で

先生と面談で3択。

 

 

  1. 自然流産を待つ
  2. Misoprostolとゆう中絶を誘発する薬を飲む
  3. D&C surgeryとゆう手術を受ける

 

 

先生の面談の前にネットで下調べと

流産経験が何度かあり、全ての経験をした友達に話を聞いたのと

私の選択は、手術一本。

 

 

1はいつ来るか分からんので困る。

2は人によるかもしれないけど、誘発するので痛いし、

大量に血が出るし、現物を見ることになる。

 

 

先生との面談が金曜日で

早速、週末明けての月曜日に手術の予約が取れて

手術が決まりました。

 

 

 

 

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