2人目妊娠と稽留流産 | mikkiのオーストラリア移住計画

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こんにちは!

オーストラリアにワーホリ3年後、

現在移住計画中Mikkiです。

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※タイトル通り流産のことを書いてます。

この先はご注意下さい。

 

 

 

ブログ放置してた理由は、流産ではなく

色々後回しにしてたら

書かなくなっただけで、心身共に元気にしてます。

 

 

自分でもびっくりするくらい前向きで、

そうゆうこともあるよねって受け入れてて

オーストラリアでの経験ですが、

自分の記録としても残そうと思って

書きました。

 

 

ちなみに

娘は6月に2歳になる予定で、

フレンドリーでよく喋り、物怖じしない

元気な子に育ってます。

 

 

出産後は、ミニピルや

二の腕に入れるインプラントで避妊をしていました。

 

 

インプラントが二の腕に入ってる間、

変な出血が続いてたのと

そろそろ2人目考えてもいいかなと思い、

インプラントを取ってもらい

ゆるーく妊活スタート。

 

 

予想外にすぐに妊娠し、

1人目妊娠と同じように

眠気があって、ほぼ毎日昼寝をするけど

軽いつわりで、日常生活は普段通りに過ごせる感じ。

 

 

 

妊娠発覚して2週間後にGPへ。

 

血液検査と尿検査をし

エコーの紹介状を貰い、

妊娠8週の時に初めてのエコー検査。

 

 

オーストラリアは産婦人科に行くのではなく、

GPに行き、専門医との予約は

全てGPからの紹介状(Refferal)が必要。

 

そして専門医やエコー検査の予約の電話を入れる。

 

 

専門医によっては予約を取りずらず、

半年待つことも。

 

以前に皮膚科の予約取ろうとしたら、半年先って言われ

もうその間に治るやんって諦めた。笑

 

 

未だに慣れないオーストラリアの医療制度。

ほんまに二度手間やと思うし、

なかなか予約取れないと、蔑ろにされてる気がして

怒り通り越して、泣けてくる。笑

 

 

初めてのエコーで、

8週のはずが、サイズでは6週と言われ

まだ6週では心音は確認出来ひんし、

york sac(卵黄嚢)が2つあるから、恐らく双子だと思うので

また改めて来てください。と

 

 

エコー始める前に、超音波技師?さんに

今日は楽しみだねと言われ、

楽しみより不安が勝ってますって。

 

 

この日まで、なぜか双子や多胎育児してる夢を見る毎日。

 

 

超音波技師さんに、

今日のエコーではっきりさせましょうって言われ

全然はっきり出来なかった。

 

 

またエコーの予約を取らないといけないので

GPからの紹介状が必要。

 

 

そんな家から遠くないけどGPに行くのが手間で、

ドクターに電話し

メールで紹介状を送ってもらいました。

 

 

エコーを再度予約するのに電話。

空きがなかなか無く、最初のエコーから10日後に予約。

 

 

血液を毎日5日間取って、

妊娠のホルモンhCGの値を確認しましょう

とGPに言われ、確認するも

妊娠初期はhCGの値が急激に上がるはずが

上がっても下がってもないとのこと。

 

 

最終決断はエコー。

 

 

最初のエコーで超音波技師さんから

こうゆうことってあるし、排卵の日がずれたりして

周期もずれることがあるから

気にしないでねって前向きに言われたけど

私は悟って

今回の妊娠はあかんねやなって。

 

 

 

それもあって、2回目のエコーは10週の時で

超音波技師さんが医者も連れてきて、

悲しいお知らせやけど育ってないですって言われて

 

私はやっぱり!って。

 

 

今後どうするか、

次週Early Pregnancy Assessment Clinic(EPAS)

の医者から電話があるそうで

このまま病院を後にしました。

 

 

 

次回は手術を受けたことについて書こうと思います。

 

 

 

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