スリープスクールの体験談 | mikkiのオーストラリア移住計画

mikkiのオーストラリア移住計画

日本生まれ、日本育ちのフィリピンと日本のMix。

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こんにちは!

オーストラリアにワーホリ3年後、

現在移住計画中Mikkiです。

>>>Mikkiの自己紹介はこちら
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昨日スリープスクールに行った体験談。

 

他の州は分かりませんが、

ビクトリア州に住む方で

1歳以下の子供を持つ家族が

ビクトリア州政府が負担してくれる

完全に無料のサービスです。

 

>>>Tweddle(HP)へ

 

デイステイや

家に来てもらうサービスと色々あるみたいですが

私はデイステイのプログラムへ。

 

 

デイステイのプログラムは

9時〜16時で

その間の寝かしつけを教えてもらいます。

 

デイステイについて>>>Day Stay Programs(TweddleのHPへ)

 

デイステイを行ってる場所は

  • Geelong
  • Bacchus Marsh
  • Kings Park
  • Maribyrnong
  • Nhill
  • Whyndham

とあるようです。

 

私の住む町のGeelongのセンターへ行って来ました。

 

センターには個室が4室あり、

各部屋にコット(ベビーベッド)、オムツ替え台、授乳椅子



一応バウンサー持って行ったけど

センターにあった。笑


みんなで集まれるリビングやダイニング

キチネットとありました。

 

ランチや子供の離乳食は各自持って来て

コーヒーやお茶、お菓子は用意されてました。

 

センターに到着して、私が一番乗りだったので

一番広い部屋に案内してくれて

他の家族が来るまで、

持参したベビーベッドのシーツを敷いたりと

お部屋の準備。

 

4部屋あるので、私を含む4人のママと子供で

それぞれ自己紹介。

 

寝かしつけを教えてくれる先生は2人。

 

ルーティンは

授乳→遊ぶ→オムツ替えや着替え→寝る

を守ることだそう。

 

18時以降〜7時までは

このルーティンから遊ぶを抜くそうですが

生後6ヶ月までは

必要であれば18時〜23時に1回授乳

24時〜7時の1回授乳

は許されるそうで、それ以外の夜間授乳は禁止だそう。

 

 

まず9時前にセンターに到着して、娘は普段なら朝寝の時間。

 

他の子供たちもいるし、おもちゃもいっぱいあるので

眠たいのを忘れて遊んでた。笑

 

眠そうに目をこすったとこで

寝かしつけスタート。

 

今まで授乳で寝落ちさせて、ベッドに置いてたのを辞めて

完全に起きてる状態でベッドへ置き

部屋から退出。

 

部屋にはモニターはなくて、

扉から覗くスタイル。



機嫌よく一人で喋るのが続き、

ぐずぐずスタート。

 

ある程度のぐずぐずは放置で

ギャン泣きの時に部屋へ。

 

娘は6ヶ月になってないから、

泣いてるのを完全に放置するのはまだ早いそうで

落ち着くまでトントン。

 

落ち着いたら、部屋を退出。

 

それでも寝なくて、授乳時間になったので

寝かすモードから切り替えて

カーテンを開けて授乳。

 

リビングで遊ばせながら、私はランチ。

私のランチ後に離乳食のお粥をあげたけど

ギャン泣きで、眠たいそうなので

ベッドへ置いて退出。

 

今回はギャン泣きで何回か部屋に入って

声をかけて、それでもダメならトントン。

 

ベッドへ置いてから約1時間半で自分で寝ました。

 

ホッと出来ると思ったら30分で起きたけど。笑

 

また授乳して遊ばせてたら、なんやかんや16時に。

 

デイステイのプログラムは終わってしまったけど

本を読んだり、口で言われるだけよりかは

実際に見たり、教えてもらうことは

私にとってすごく良かったです。

 

 

また問題があれば、参加出来るそうなので

とりあえず自宅に帰ってネントレスタートです。

 

またネントレ体験談も別の記事に書きます。

 

 

 

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