当方見聞録
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文庫本 これは経費で落ちません! 6 青木裕子

 

断っておきますが、NHKのドラマで見たから、この本を読んだわけではありません。

第一巻の初版発行時から、このシリーズを買い続けてます。

正直、ドラマのほうは配役がダメダメで1回目で挫折。2回目の十分以降は見ていない。

太陽はあいつじゃない。真夕も違う。勇太郎は、まあ及第点。

森若さんは、多部美華子じゃないっ! 本仮屋ユイカのほうが合うっ! と強く言いたい。丸顔じゃなくて、瓜実顔だよ。表紙もそんな風に書いてるでしょ。

 

ま、ドラマはドラマとして・・・。

話は、領収書やらなんやらで浮き出てきた疑惑を、冷静な森若さんが解決っ! てなノリが6巻も続きます。

5巻目は、それまでの話の後日譚というかなんというか・・・。

こんな事件ばっかりの天々コーポレーションは会社として大丈夫かよ。

まあ事件がないと話が膨らんでこないから小説としては仕方がないか。

文庫本 あの日の親子丼・食堂のおばちゃん6 山口恵以子

 

食堂のおばちゃんシリーズも6巻目。

このシリーズ、発行が早くて嬉しい。6巻目の物語の年号は「令和」。

令和が舞台の小説が、既に7月に発行なんて早いでしょ。

今回も、SNSやブログでの悪口に悪戦苦闘や、若頭料理人・万里の移籍話やらで盛りだくさん。

 

シリーズも進んできて、登場人物が多くなって整理が大変。

しかも今回は、バーのマスターやパン屋の兄弟と今後の主流になるような登場人物。

もう辰波やら後藤やら山手やら、古い登場人物は十羽一絡げでいいような・・・。

例えば、”店のカウンターでは今日のメニューに合う日本酒を辰波が後から来店してきた後藤や山手に勧めている・・・” 程度の出演(?)でいいんじゃないかと思う。

”この店に日本酒を下している”云々や”魚屋のくせに卵が好物な”云々はもはやいらない。

 

それに最近はいろんなメニューを出し過ぎている感も否めない。

長いシリーズになりそうだから、ちょっと自重してはと思う。

夏になると、カブトムシやクワガタに夢中になってしまう。

今は使ってない田んぼにクヌギの苗を植えて、「カブトムシがきたらいいな」なんて思ってました。

それから十年余り。

植えたクヌギが成長して、いまやカブトムシ村になってました。

先日数えたら、三十数匹もいました。

 

そのうちの二匹。

メスが樹液を吸い、オスが寄り添ってメスをガード。

 

ちょっかい出すとオスが角を突き出し

 

 

怒られました。

 

虫だって、番いになるとオスがメスを必死に守るんですね。