父が自宅に戻りました | バッチフラワーレメディプラクティショナー 月香花miki 育むことにこだわり 本来の自分への道をサポートをします

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*バッチフラワーレメディプラクティショナー 
*アロマテラピーインストラクター
*レイキヒーラー
*タロットリーダー

埼玉県和光市
妊活卒業後、夫と二人暮らし

気づけば今年も残すところあと数日爆笑

今年は例年以上に濃い1年だった気がします。



ブログの投稿が全く追いつかずでしたが、少し振り返りをしてみようと思います。



日々のいろいろはInstagramのポスト、ストーリーズに投稿していますのでよろしければこちらもご覧くださいウインク



3月に大腿骨を骨折して手術後しばらく入院し、8月からは老健(リハビリ施設)に入所していた父が、12月始めになんとか自宅に戻ることができました。



84歳という高齢だし、大腿骨骨折となると自宅に戻るのは難しい…なんて耳にしたこともあったので家族も心配していました。



入院中の面会は予約制で15分、その際にオムツや飲み水を届けていました。



老健に移ってからも面会は同様、こちらは着替えを届ける必要があり、ほぼ週一回、母と兄かわたしが通う生活でした。



11月に入ると「家に帰りたい、早く帰してくれ!」と母に強くあたる父。



父のリハビリの進行状況を確認しつつなだめすかしながら、自宅の改装と断捨離が始まり、いろいろが整い受け入れ準備が完了したのが11月の終わりでしたあせる



その間、説得してもごねる父に家族は手を焼いたけれど、父は思った以上にリハビリをよく頑張ってくれていました。



骨折前と同じ生活に、とはいかないけれど母と2人でなんとか生活できるまでに回復していたのです。



何がそんなに父を頑張らせたのでしょうね?



母に対し小言ばかり言う父ですが、それだけ母と家族を想う気持ち、守ろうという気持ちが強いのかなぁ、なんて2人をみていると感じるのです。



そのやり方や言い方に問題が無いわけではないし、そんな強い「言い方」にまだ反応してしまうわたしがいるのだけど…



嫌なら母が反論すればいいことで、それはわたしの問題ではないと、今は離れてみることができるようになりました。



いつも先まわりして心配や不安から行動していたけれど、これを少しずつ手放すこともできるようになったと感じています。



今までやり過ぎていたんだなぁと、つくづく感じたりして…



これからは、外側に必要以上に使っていたエネルギーを自分のために取り戻していこうと思っています照れ



そんな中、旦那さんの大きな仕事がひと段落した11月、夫婦で久しぶりの一泊旅行をしてきましたアップ



(上)真鶴岬 三ツ石

(下)部屋から海が見えるお宿にご満悦爆笑




2日目は行ってみたかった九頭龍神社本宮へ龍



「やりたい」「行きたい」がいろいろ叶った幸せな旅でしたヽ(^◇^*)/ ラブラブ




    

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本日もお読みいただき有難う御座いましたピンク薔薇