クラプトン、ワクチン プロパガンダを批判 | おかあさんとこどものための自然療法ホメオパシー「一粒で笑顔に」

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クラシカルホメオパシーのホメオパス・今井美香子のブログ。英国、米国、シンガポールで暮らし、三人の子どもを育てて来た豊富な育児経験から、
家庭で手軽に使える自然療法をご紹介します。健やかな時も病気の時も、笑顔で我が子を見守りたいおかあさんのために!

先日、近所の銭湯に浸かっていたら、

ご高齢の女性たちが

「ねぇ、もうワクチンの予約した?」

「まだよ〜、○○さんは息子さんにやってもらったんだって。

わたしは自分でやらなきゃだけど、まだやってないのよ〜」

「多分、そんなに焦らなくても大丈夫よ、きっと」

「そうよね〜」

と会話していました。

 

 

新型コロナワクチンの接種が日常的な話題になってきたんですね。

 

日本ではすでに約430万人が接種したとか。

 

 

 

TVを観ないのでわかりませんが、

「あなたはもう打ちましたか?」とか

「早く打ちましょう」といった

CMが流れているのでしょうか。

 

 

アメリカではそれが盛んなようです。

 

 

新型コロナキャンペーンではメーカー名を伏せて、

たとえば、大切な人と一緒に過ごす人々が登場し、

"Why will you get vaccinated? "で終わるような広告が流れているとか。

 

 

ちなみに、

テレビ広告測定会社のiSpot.tv Inc.によると、

リジェネロン・ファーマシューティカルズ社は新型コロナに関連する全米テレビ広告に約54万5000ドルを費やし、そのCMは1億4250万回見られたそうです。

 

 

モデルナ社は、広告予算についてのコメントを拒否していますが、2020年の第1四半期と比較して、2021年の最初の3カ月間にマーケティング費用を1,000万ドル増加させています。

 

 

ファイザー社は、新型コロナワクチンの広告にいくら費やしたかについては言及を避けていますが、

一般的な予防接種のテレビ広告費に7万8000ドルを投じ、830万回視聴されたとウォール・ストリートジャーナル紙が報じています。

 

 

製薬会社はどこもお金があるんですね〜。

 

 

こうしたワクチン・プロパガンダに対して、

ミュージシャンのエリック・クラプトンが批判の声をあげています。

Photo credit: Majvdl, Wikimedia Commons

 

 

 

 

彼は友人のイタリア人建築家ロビン・モノッティに宛てた手紙の中で、

今年の2月、アストラゼネカの1回目の注射を受けたところ、すぐに激しい反応が出て、それが10日間続きましたが、やがて回復し、2回目は12週間後だと言われました。


その約6週間後に2回目の注射を受けましたが、その時は危険性についてもう少し知識がありました。

 

言うまでもなく反応は最悪で、手足が麻痺したり、しびれたり、燃えるようになったりして、2週間はほとんど使い物にならず、二度とプレーできないのではないかと心配しました。しかし、プロパガンダでは、このワクチンは誰にでも安全だと言われていました....。


そんな時、あるグループのメンバーに出会い、「気をつけなさい」「あなたたちの間で何が起こっているか見てみなさい」と助言されました...。


私は、ベールが取り払われたような気がしました。私はもう一人ではなく、自分の直感を信じ、自分の心に従うことは大丈夫であり、むしろ必要不可欠であると。


私は消極的な反抗の道を歩み続け、積極的に家族を愛することができるように一線を引こうとしていますが、今知ったことを黙っているのは難しい...。


ヴァンの "The Rebels "という曲を録音したので、ここに掲載します。
"反逆者たちはどこへ行ったのか?
コンピューターの画面の後ろに隠れて
魂はどこへ行ったの?
反逆者たちはどこへ行ってしまったのだろう?”


私はこれまでずっと反逆者であり続けてきました。現在のような専制政治や傲慢な権力には反対ですが、仲間や思いやり、愛も切望しており、それをここで見つけることができました...。
このようなものがあれば、私たちは勝てると信じています
EC

 

 

今年2月、クラプトンはアストラゼネカの1回目の投与を受け、すぐに10日間にわたる激しい反応に見舞われたと言います。

 

約6週間後、2回目の服用を勧められましたが、その時は危険性について少し知識があったようです。

「言うまでもなく、その反応は悲惨なもので、私の手と足は麻痺し、しびれたり、燃えるような感じがして、2週間はほとんど使えなかった。もう二度と演奏できないのではないかと思ったよ」とクラプトンは語っています。

 

「でも、プロパガンダでは、このワクチンは誰にでも安全だと言っている」

クラプトンは末梢神経障害を患っており、ワクチンを接種するべきではなかったと語っています。

 

末梢神経障害は、脳や脊髄の外側にある神経(末梢神経)が損傷を受けることで起こります。

 

末梢神経障害は、脳や脊髄以外の神経(末梢神経)が障害されることで起こる病気で、通常は手足の脱力感やしびれ、痛みなどを引き起こします。



クラプトンは、あるオンライングループのメンバーと出会い、「気をつけて、何が起こっているのかを見てみましょう」と助言されたと言います。

直感を大切にし、心の赴くままに行動することが、実は大切なことなのだと知り、ベールが取り払われたように感じました。

私は受動的な反抗の道を歩み続け、積極的に家族を愛することができるように一線を越えようとしていますが、今知ったことについて黙っているのは難しいのです」と付け加えています。

 

 

 

他にも、ワクチン接種後に激しい副作用に襲われた人は数え切れないほどいることでしょう。

 

その中には自分が体験した副作用について語り始めた人もいますが、そういった声はなかなかメインストリームには届いていないのが実情です。

 

 

ワクチン接種を勧めるなら、実際に起こった副作用などネガティブな情報も合わせて知らせて欲しい、その上で判断し、選択させて欲しいと思います。

 

でも、ネガティブな情報はなかなか知らされない…。

 

 

クラプトンのような有名人が自分の体験を率直に語ってくれたのは、とても貴重ですね。

 

 

こうした情報も知った上で接種が判断されるよう願っています。

 

 

 

 

 



 

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