ワクチン接種後に起こっている奇妙な事象 | おかあさんとこどものための自然療法ホメオパシー「一粒で笑顔に」

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クラシカルホメオパシーのホメオパス・今井美香子のブログ。英国、米国、シンガポールで暮らし、三人の子どもを育てて来た豊富な育児経験から、
家庭で手軽に使える自然療法をご紹介します。健やかな時も病気の時も、笑顔で我が子を見守りたいおかあさんのために!

海外のブログを読んでいたら、アメリカテキサス州の現状を取り上げたものがありました。

 

 

テキサス州は昨年はコロナ感染者数が全米一で、それに伴う死者数も相当数出たわけですが、今年に入って、マスク義務化を撤廃しました。

 

 

それに対して、当然非難の嵐がゴーゴーと吹きまくり、

バイデン大統領などは「ネアンデルタール的発想」とこき下ろす有様でした。

 

 

しかし、マスクを撤廃してからというもの、感染者数は減少し、コロナ関連死もゼロになっていると言うんですね。

 

 

 

ノーマスク、ノーソーシャルディスタンスで飲食を楽しむテキサス州のみなさんの写真です。

 

 

テキサス州でも当然ワクチン接種は行われていて、三分の一の州民がすでに2回目の接種を済ませているとか。

 

 

なので、コロナ関連死ゼロを”ワクチンの成果”と言う向きもあるかもしれませんが、接種率が高くても依然死亡者の多い州はあるので、必ずしもワクチンの成果とは言えないのではないかと思います。

 

あのファウチ博士も「なぜテキサス州の死亡者数がゼロなのかわからない」とお手上げ状態のようです。

 

 

 

 

さて、コロナワクチンの接種は全世界で進められていますが、

それに伴って副作用の報告数も多数寄せられています。

 

 

さらに、接種後に「奇妙な現象」が起きているという報告もあります。

 

奇妙な現象:コロナワクチン接種者の周囲でワクチン未接種者が病気になっている

Bizarre Phenomenon: Unvaccinated Getting Sick Being Around the COVID Vaxxed

Global Research 2021/04/28

 

 

グローバルリサーチからの記事です。

以下に翻訳を掲載します。

ワクチン接種者の周囲にいるワクチン接種を受けていない人が悪影響を受けているという奇妙な事象について、世界中で数え切れないほどの報告やエピソードが確認されている。

 

コロナワクチンは、そのメカニズムからの定義上は、ワクチンではなく、医療機器であり実験的遺伝子治療とはいえるが、その恐ろしい影響が明らかになっている。

 

仮にあなたが、「ワクチン接種を避けるだけで安全」だと思ったのなら、 もう一度考えてほしい。ご紹介するこれらの報告は、ワクチン未接種の人たちが、ワクチン接種を受けた人の近くにいるだけで、病気になったり、何らかの悪影響を被ったりしていることを明らかにしている。

 

特に、女性では、生殖の分野でそれを最も感じている。

 

不規則で重い月経、妊娠中の出血、流産などに苦しんでいる人たちがいる。あるいは、ワクチン接種を受けていない人たちに、片頭痛、ランダムなあざ、突然の鼻血などが報告されている。

 

また、ワクチン接種をした人と触れた「ペット」が、その時に死亡したという報告もある。

 

このワクチンが、病原体を排出しているとでもいうのだろうか。それとも、これはウイルス排出以上のものなのだろうか。

 

いったい何が起こっているのか。

 

ワクチンを接種した女性は、ワクチン未接種の女性たちの月経周期に大きく悪影響を及ぼしている。

 

女性が一緒に暮らしたり、近くで時間を過ごしたりすると、その人たちの月経周期が自然に同期することはよく知られている。これは自然現象だが、最近起こっていることは明らかに不自然だ。

 

ホリスティック医学での生殖の実践者としてドゥーラ(産前ケアや産後ケアを行う人)として働き、出産と妊娠のコミュニティと接触しているクロエ・アンジェリン氏は先週動画動画を公開し、人々、特に女性に、「ワクチン接種をした他の女性に注意するよう」に警告した。

 

ワクチン未接種の女性たちは、ワクチン接種を受けた女性の周りにいるだけで、激しい生理痛に苦しんでいると彼女は言う。彼女は、コロナワクチンが不妊症に直接関係していることを示唆する。

彼女が動画で述べていたことは次のとおりだ。

女性たちは、月経中であろうとなかろうと、この接種を受けた周囲の人々から深刻な副作用を経験しています。何が起きているのか私にはよくわかりません。それは私たちが本当のことを知る以前に、あまりにも早く起こっています。

 

女性たちに生理が来ないことを私は見続けています。女性たちは人生で最も耐え難い時期を過ごしており、出血がひどくて完全に性格がおかしくなっています。

 

閉経期の女性たちの場合は、閉経したのに月経が復活した場合もありました。このコミュニティでは、女性が閉経後に出血した場合、それはガンであるということはよく知られています。

 

人類の健康のために立ち上がらなければならないのではないでしょうか。何かが起きており、それが女性たちの健康を蝕んでいます。

 

また、男性の精子数も大幅に減少しています。男性もまた不妊になっています。そして流産の件数が、ほぼ 400%増加しているのを私は見てきました 。

コロナワクチン接種後の人たちが他人のペットに触れただけで、そのペットが死亡してしまったという報告を受けた看護師からの動画もある。

 

彼女は彼女のウェブサイトでたくさんの情報を集めた。
看護師は動画で以下のように言っている。

多くの人たちがそれ(ワクチン接種者がふれたペットがすぐに死亡したこと)をウイルスの排出(shedding)と考えてたいと思っていますが、排出について考えるとき、彼らは、弱体化した(接種された)ウイルスについて考えていますが、それはそうではありません。

 

これ(コロナワクチン)は、体にこれらのスパイクタンパク質を作らせる遺伝子治療です。mRNA 遺伝子治療です。これは…人間を使った実験です。これのようなメカニズムは以前に人に対して行われたことではありませんでした。

 

実際、それは人体の構成を変えています。そのプロセスは人体から始まり、止まりません。それは彼らの息の中から出てきて、彼らの毛穴から出てきているもので、スパイクタンパク質…これが人々の生殖問題を引き起こしているものであり、これが人々の不妊を引き起こしています。

 

ワクチン接種をした人々と接触した女性たち…そして男性たち…彼らは、突然奇妙な打撲傷に覆われるようになりました。

 

… 10歳の女の子に生理が早く始まり、11歳の女の子では、月経が月 2回となりました。

 

重度の片頭痛を患っている方…拳ほどの大きさの血餅を持っている方、何年も閉経していた方が突然重度の月経をしている。配偶者がワクチンを接種した男性は寝て起きると、あざに覆われて目を覚ましました。

 

ワクチン接種者の人たちの周りにいると、妊娠に影響を及ぼし、流産を引き起こす可能性があり、死産や胎児の損傷のリスクがあります。

 

人体がこの生成メカニズムを遮断するかどうかを知る方法はありません。このスパイクタンパク質は、接種した人たちは永遠にそれらを体内で生成する可能性があります。

確かに奇妙な現象だ。この 2人の医療関係の女性だけがそれについて警告しているわけではない。

 

また、「予防接種を受けていない女性が予防接種を受けた人々との交流後の流産を報告する」というタイトルの報道記事があり、これが広範な現象になりつつあることを示している。

 

最近の会議で、COVID詐欺の暴露で率直に発言した5人の有名な医師(シェリー・テンペニー博士、ラリー・パブロフクシー博士、キャリー・マジェ博士、クリスティアン・ノースラップ博士、リー・メリット博士)がこの現象を分析した。

 

しかし、答えよりもまだ疑問のほうが多い。テンペニー博士は、起こっていることは、(ウイルスの)排出ではなく、ある種の「伝播」であると確信していると述べた。

 

パブロフクシー博士は、新型コロナウイルス感染症の臨床症状は、典型的なウイルス感染ではなく、血液凝固と低血中酸素濃度に見られる「血液中毒」であることを私たちに思い出させる。

 

COVIDワクチンでの不妊と人口削減の関係

公式の COVIDの物語を暴いたドイツの微生物学者、スチャリット・バクディ博士は、「この COVIDワクチンは世界的な大惨事と人間の絶滅を引き起こすように設定されている」と述べている。

 

ファイザーの元副社長でチーフ科学局長だったマイケル・イェードン博士も、次のような大胆な発言をしている。

誰かが今後数年間で世界の人口のかなりの割合を傷つけたり殺したりしたいのであれば、現在導入されているシステムがそれを可能にするでしょう。この COVIDワクチンが大規模な人口削減に使用される可能性は完全にあると私は考えています。

イェードン氏は、ヨーロッパでコロナワクチンの研究停止の請願を開始している。

 

問題の 1つは、妊娠を成功させるための必須の前提条件であるタンパク質「シンシチン-1」を中心に展開している。シンシチン-1は、ヒトシンシチンと疑わしい SARS-CoV-2スパイクタンパク質との間に著しい類似性がある。

 

この重要性は、疑惑の SARS-CoV-2 スパイクタンパク質に対する抗体も「抗シンシチン抗体のように作用する」ことだ。

 

したがって、これらの抗体を作るように誘導する「ワクチン」を接種すると、それらは体の天然シンシチンを攻撃して破壊する可能性がある。

妊娠中の女性の場合、胎盤の形成が妨げられ、ワクチン接種を受けた女性を不妊にする可能性がある。

 

最終的な推測

制御不能な出血をしている女性たち。生理が一度もなかった 10歳の女の子が突然初潮を迎える。あるいは、閉経期の女性が突然再び出血する。

 

これらの例を見ると、このワクチンと呼ばれている遺伝子治療は、明らかに私たちの生殖システムを標的にして大混乱を引き起こしている。この現象は非常に最近のもののため、今の段階でできることは、とにかくデータを収集し、データにもとづいて質問することだけだ。

 

COVIDワクチン接種者が、ワクチンを打っていない人にこれらの奇妙な影響を与える正確なメカニズムを知っているのは誰なのだろうか。

 

なお、COVIDワクチンを接種していない人たちが、その人々の遺伝暗号を再配線することによって、彼らの身体的およびエネルギー的分野にも影響を及ぼしていることがわかったとしても、私は驚かないだろう。

 

あるいは、フィールドでのこの変化または混乱は、目に見えないレベルで、共鳴または周波数を介して近くの人々に影響を及ぼしている可能性もある。

 

接種した人が未接種の人に影響を及ぼすというのは、どういうことなんでしょうね?

 

 

>コロナワクチン接種後の人たちが他人のペットに触れただけで、そのペットが死亡してしまった

などというのは、もはやオカルトの響きが。

 

 

上の記事は、

>共鳴または周波数を介して近くの人々に影響を及ぼしている可能性もある。

と結ばれていますが、はたしてどう理解したものか…。

 

 

 

ホメオパシーに携わる人間として、

”オカルト”に見えることもいずれは科学的に解明される”ことを願い、そうなるだろうと信じています。

 

 

 

 

 

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