元ゲイツ財団のワクチン学者のことば「すでに遅すぎる」? | おかあさんとこどものための自然療法ホメオパシー「一粒で笑顔に」

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クラシカルホメオパシーのホメオパス・今井美香子のブログ。英国、米国、シンガポールで暮らし、三人の子どもを育てて来た豊富な育児経験から、
家庭で手軽に使える自然療法をご紹介します。健やかな時も病気の時も、笑顔で我が子を見守りたいおかあさんのために!

ニュースを見ていたら、

「大阪府 1208人感染確認 3日連続1000人超 過去最多」

という見出しが目に入ってきました。

 

兵庫県で493名、東京都で729名といずれも過去最多に迫る数です。

 

 

 

4月10日まではこんな感じでした。

 

 

 

 

ちなみにインドでは一日の感染者数が18万人と桁違いですが、グラフだとこうなります。

 

大阪とインド、数の違いはありますが、曲線の描き方は似ていますね。

 

 

ヨーロッパでは、イギリスは感染者数の増加は落ち着いたようですが、フランスは増加したため3度目のロックダウンが行われています。

 

4月に入ってから感染確認数が大幅に増加している国や地域が増えているようです。

 

 

 

 

今朝のNHKニュースで

「大阪の新規感染者の8割、兵庫県は6割、東京でも4割が変異種」と取り上げていました。

 

 

「ワクチンを接種したい人の方が変異種に8倍感染しやすい」

という研究結果を昨日のブログでご紹介しましたが、

ワクチン接種があまり進んでいない日本でもこれだけ変異種が広まっているのですから、ワクチン接種が進んだらどうなってしまうのでしょう?

 

 

 

さて、

かつてビルゲイツ財団でワクチンを開発をしていたボッシェ博士の発言を拙ブログでご紹介しましたが、

今日は、同じく元ゲイツ財団のワクチン学者であり、医学者であり、ベストセラー作家であるヴァーノン・コールマン博士の動画から彼の発言をご紹介させていただきます。

 

 

 

この方がヴァーノン・コールマン博士です。

 

「新型コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」Covid-19 Vaccines Are Weapons of Mass Destruction - and Could Wipe out the Human Race vernoncoleman.org 2021/03/13

 

悲しいことですが、ワクチンを接種した人の多くを救うには、すでに遅すぎるのではないかと私は心配しています。接種した何千万人の人たちが、次にコロナウイルスと接触したときに多くが死亡してしまうのではないかと懸念しているのです。

 

これがグローバルエリートたちによって意図されたものだとしても、しかし、エリートたちが気付いていなかったかもしれない深刻な問題があります。

 

その結果、ワクチンを接種していない人たちも、深刻な危険にさらされていくように見えるのです。それは今や人類の存続にとって非常に現実的な危機であると私は確信しています。

 

私自身は、長い間、新型コロナワクチンの危険性について警告してきました。ほぼ 1年前、コロナウイルスのリスクが誇張されている理由の一部は、強制的な予防接種プログラムを推進することであると私は警告していました。

 

私は何ヶ月もの間、これらの実験用ワクチンは危険であり、多くの致命的な副作用を引き起こす可能性を警告してきました。著名人や多くの医師たちは、ワクチンに対しての安心感を与え続けていますが、これは間違っています。

 

私は、ワクチンが 新型コロナよりも多くの人々を死に至らしめる可能性があることを示唆しましたが、しかし、ワクチン接種を受けた人たちだけではなく、「受けていない何億人もの人々」の死の原因も、またワクチンとなる可能性が高いように思えてきたのです。

 

私はもともと、ワクチン詐欺の設計者は数百万人の死亡を予測していたと確信していました。しかし、私は今、この詐欺を計画した大量虐殺の推進者たちが行っている事態は、数百万人の死にとどまらず、私たちをアルマゲドンに導いているのではないかと恐れるようになりました。この詐欺を引き起こした悪意のある人々自身が、この実験的ワクチンの危険性を「劇的に過小評価してしまっていた」と考えるようになったのです。

 

これらのワクチンには3つの大きな問題があります。

最初の問題は、これらの実験的ワクチンがすでに危険であることが証明されていることです。

 

すでに多くの人たちを殺し、さらに多くの人たちに重篤な有害事象を引き起こしています。その死者数は恐ろしいものですが、ほとんどの当局はこれらはすべて偶然である(ワクチンとは関係ない)と主張しています。

 

2番目の問題は、病原性プライミングまたはサイトカインストームとして知られる免疫系の問題です。

 

ワクチン接種を受けた人たちの免疫系は、将来そのウイルスに接触した場合に劇的な方法で反応するように準備されます。その結果は壊滅的なものになる可能性があります。

 

これが、次の秋と冬に起こることを私は恐れています。

ワクチンを接種した人たちは、次にコロナウイルスに接触したときに本当に困難な状況に陥る可能性があるのです。免疫システムが過剰反応し、それにより多くの死者が出る可能性が高いと考えられます。

 

2020年10月の医学誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・クリニカル・プラクティス」にそのエビデンスが発表されました。

 

しかし、ワクチン接種を受ける人たちはこの問題について公式に警告されていないのです。

 

ワクチン接種者に対するインフォームドコンセントはなく、ほとんどの医師もまた(ADEの)リスクを知らないままであると私は思います。

 

そもそも、人の免疫システムを弱めるものは何でしょうか?

 

それは、マスクを着用すること、他の人から隔離されること。そして十分な日光が当たらないこと、の3つは明白です。これらはすべて、人間の免疫システムを脆弱にします。

 

ワクチン接種を受けた人たちに(通常の)コロナウイルスが最も急速に感染が広がる秋から冬以降に、過剰な死亡が発生する可能性があるかもしれません。

 

発生する病気と死亡の流行の結果として、各政府はおそらく「次の予防接種」の促進を開始するでしょう。突然変異については多くの話があり、急いで準備された変異種に対しての新しいワクチンが製造され、それらは何も知らない著名人たちによって大いに宣伝されるはずです。

 

その危険性を理解し、これらのワクチンに疑問を持っている医師たちの多くは、おそらく沈黙するでしょう。

 

このワクチン詐欺の背後にいる人々は、ADEが起こることを知っていたと思われます。秋と冬に(ADEにより)死亡者が増えることを知っていました。彼らは新しい変異種の登場で「ワクチンを刷新する」ことを計画していました。

 

最終的には、彼らは数ヶ月ごとに、あるいはもっと頻繁に、例えば毎月、予防接種を促進するだろうと思っています。

 

いつでもエリートは彼ら自身は安全だと思っていたと思われます。彼らはワクチンが何百万人もの死者を出すにしても、彼らエリート自身には害を及ぼさない計画を考案したはずです。

 

しかし、私は、彼らエリートたちが巨大で重大な間違いを犯したと確信するに至りました。それは次の「 3番目の問題」をもたらす可能性から言えることなのです。これは「彼らもまた予期していない」と思われるのです。

 

この問題は、著名なワクチンの専門家である、ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士によって概説されました。ボッシュ博士は以前、GAVI (ワクチンを世界に推進する同盟)、そしてゲイツ財団と協力していた人物です。

 

そのため、私はもともと彼の言っていることに懐疑的でした。普通は、ボッシュ博士のような人がワクチン接種に反対するとは考えられない。

 

しかし、ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、「このウイルス感染との戦いに使用するのに間違った武器である」と指摘しています。

 

多数の人たちにワクチンを与えることにより、ウイルスに突然変異を起こし、そのウイルスはより強く、より致命的になるメカニズムを博士は説明しています。

 

突然変異したウイルスに先んじてワクチンを開発することはできない可能性があるため、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすると、事態はさらに悪化するはずです。そして、予防接種を受けた人たちは現在、変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。

 

突然変異はより強くそしてより致命的になっています。

 

別の問題もあります。通常、私たちの体には、感染症を打ち負かすのに役立つ白血球が含まれています。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)と呼ばれる細胞は、侵入した悪い細胞を殺すのに役立ちます。NK細胞がその働きを終えると、私たちに抗体が現れ、混乱を取り除きます。

 

しかし、ボッシュ博士は、新型コロナワクチンを接種した人たちは、自然防御と競合する非常に特異的な抗体の産生を引き起こしていると説明しています。ワクチンによって生成された特定の抗体が(防御を)引き継ぐため、ワクチン接種を受けた人々の自然防御システムが抑制されるのです。

 

これらの特定の抗体、ワクチンによって生成されたものは「永続的」です。

それらは予防接種を受けた人たちの体内に永遠に存在し続けます。

 

これがもたらす悲惨な結果としては、ワクチンを接種した数千万人から数億人の人たちの自然な免疫システムが、効果的に破壊されるということです。ワクチンを接種した人たちの免疫システムは、彼らの体内で発生するウイルスの変異と戦うことができなくなります。

 

そして、それらの変異したウイルスがその地域で広がる可能性があるのです。

 

これが、ワクチンが多くの人々に接種されている地域において、新しいウイルスの変異種が出現した理由だと思われます。

 

肝心なことは、ワクチンを接種することは、ウイルスに無限に危険となる機会を与えるということだということです。

 

ワクチン接種を受けたすべての人たちは、彼らの身体が致命的なウイルスを作る実験室になりつつあるため、「その人たち自身が、他の人たちを殺す大量殺戮者になる」可能性があるのです。

 

新しい突然変異が広がり始めると、ワクチン接種を受けた個人は非常に危険にさらされるでしょう。変異したウイルスは脆弱ではないため、新しいワクチンを接種しても効果はありません。ワクチンを作っている科学者たちは、突然変異するウイルスに先んじることができません。

 

これらは予見されるべきことでした。

政治家たちとその当局は、新しい突然変異の発生とこれから起こる死の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう。

 

しかし、ボッシェ博士が正しいと信じるなら、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちのほうです。

 

確かに、これらの脅威は、ワクチン接種を受けた人にとって大きなものでしょう。しかし、それらが放出するウイルスは、元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人たちにとっても大きな脅威となるのです。

 

私たちは今、非常に危険な領域にいます。

この予防接種プログラムを今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言ではありません。このような脅威が、グレートリセットを計画していた人たちの念頭にあったのかどうかはわかりません。

 

時間はもうほとんどありません。私たちは免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことですが、予防接種を受けた人たちから遠ざかる必要がある可能性があります。

 

ボッシェ博士が間違っていてほしいと思います。

そして、私のこのような考え方が間違っていてほしいと心から思います。

 

 

 

 

♪これからの予定♪

 

 

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