新型コロナをめぐる医療関係者の声 | おかあさんとこどものための自然療法ホメオパシー「一粒で笑顔に」

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クラシカルホメオパシーのホメオパス・今井美香子のブログ。英国、米国、シンガポールで暮らし、三人の子どもを育てて来た豊富な育児経験から、
家庭で手軽に使える自然療法をご紹介します。健やかな時も病気の時も、笑顔で我が子を見守りたいおかあさんのために!

昨年の10月、

「グレートバリントン宣言」

というのが出されました。

 

ハーバード大、オックスフォード大、スタンフォード大の医学部教授や免疫学者3名の連名によるもので、

 

その主旨は、「ロックダウンによって短期的および長期的公衆衛生に破滅的影響を与える」ことへの懸念とロックダウン政策に反対を表明したものでした。

 

 

「グレートバリントン宣言」は医学的見地からのロックダウン政策反対表明でしたが、同じような意見を持っている医療関係者は日本にも少なからずいると思うのです。

 

けれども、目にすることは少ないですね。

 

 

 

 

 

ロックダウン政策に限らず新型コロナワクチンに関しても、

大きな懸念を表す医療関係者は少なからずいます。

 

 

同じく昨年の10月頃に

「世界中の医師が緊急提言;新型コロナワクチンは受けるな」

(なんというストレートなタイトル!)

という報道が独立系ネットニュースHealth Impact Newsでありました。

 

 

 

 

 

日本でも同じような意見の医療関係者は少なからず、いらっしゃるようです。

 

ワクチン、マスク、検査方法についてのご意見です。

 

 

https://amba.to/3qRM3F0

こちらのブログからの抜粋になります。

 

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
(本間真二郎医師)


「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。
遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
(大阪市立大学名誉教授・井上正康氏)


「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。
マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
(帯津良一医師 / 週刊朝日)


「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに
「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。
新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。
1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。
ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、
その結果、「ベッドが足りなくなる」
⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」
⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?」 (新井圭輔医師)


「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。
今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」 (藤原紹生医師)


「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。
子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている」 (金城信雄医師)


「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。
感染の基本がわかっていない。心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。
医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」 (後藤礼司医師)


「 PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。
PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。
マスクも感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。

また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます」 (小林有希医師)


「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」 (整体師・西田聡先生)


「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。
人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
(高橋徳医師)


「PCRはあまりに不確定な検査。
これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
(小峰一雄医師)


「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」 (杉田穂高医師)


「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのは、もはやファンタジーやオカルトの世界の話」 (松本有史医師)
 

 

 

TVをはじめとするマスメディアの報道からは、

こうした意見を知ることはなかなかできません。

 

 

新型コロナへの対応やワクチンに関していろいろな意見や見方があっていいと思います。

 

 

自分の意見や見方を決めるのにこのような意見もあると知るのも大事、ということでご紹介させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

♪これからの予定♪

 

「ワクチントーク@葉山」

【日時】1月28日(木)10時〜12時

【会場】個人宅

【内容】

本来、予防接種は任意ですが、”打たなくてはいけない!”と思っている親御さんが多いようです。

「打つ、打たない」「(ワクチンは)いい、悪い」

を決める前にちょっと立ち止まって、予防接種の意味から考えてみませんか。

ざっくばらんに疑問や質問を交わしながら、みんなで一緒に考えていく場になったらいいなと思っています。

 

*会場が個人宅なので、お申し込みいただいた方に詳細をお知らせします。

 

 

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