パソコンの中の先生の指示を受けながら、
バイオリンを弾く息子。
息子いわく「もちろん、やりにくい」そうですが、
楽器の練習は「レッスンがある」というプレッシャーも
大事なので、何週間も間があくよりは、ずっといいと
思います。
こちらが、学校の授業です。
始業時間は、いつもの学校と同じ8:30。
授業はレクチャーをただ聞くのではなく、
教室と同じで、先生と生徒のやり取りがあります。
生徒が話したいときは、
自分でマイクミュートを解除し、話しますが、
盛り上がって、うるさくなったら、
先生が一旦全員をミュートにして、
順番に当てていったり。
(教室の風景と同じですね)
画面共有で流れる動画を見て、その後
質問したり、意見を言い合ったり。
文章を読んで、サマリーをgoogle documentに書いて、
先生やみんなととシェアしたり。
音楽(バイオリン)のグループレッスンは、さすがに難しく、
バイオリン製作の様子を動画で見て、感想を言い合ったそうです。
授業の途中に、先生が自分の家のネコを
うつして紹介したときは、子どもたちから
「So cute‼️」の声が。
赤ちゃんが先生(ママ)のところに来て、
慌てて誰か(パパ)が連れ戻しに来たときも
見逃さない子どもたちから「Oh! cute!」と。
その声に、私が癒されます。
こちらは体育の宿題。
先生が、YouTubeのリンクを3つ送ってきて、
ヒップホップ、ヨガ、カーディオエクサを選び
「最低5分やってみましょう」というもの。
おしゃれなマンションでトレーニングする男性が
映し出されたので、
「先生、かっこいいじゃない!」
と横から口出ししたら、
息子に「これ先生じゃない。知らない人」。
先生、誰かのYouTubeのリンクを送ってきただけみたい。
インタビュアー&ライター
なまずみきでした。
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