【プロフィール紹介】京都古民家・日本酒バル「卯sagiの一歩」川村麻梨子さん | 言葉のプロデューサーなまず美紀の日記「先生あのね」

プロフィールを作成させていただきました!

 

京都・平安神宮近く、

築100年になる実家を利用した、

おばんざいカフェ「卯sagiの一歩」

を営む 川村麻梨子さん。

 

「卯sagiの一歩」は観光客に大人気で、

川村さん、今は、お店に立つと

ランチ定食の仕込み、料理、配膳で大忙し。

「お客様とゆっくりお話するゆとりがない」

というのがジレンマ。

 

5月からは「日本酒バル」に姿を変えて、

ゆったりとお酒を飲める場に。

川村さん自身も、お客様との時間を楽しむ場に

していきたいとのことで、

プロフィールは、その未来を先取りした

ものになっています。

 

川村さん、なかなかにハードな過去が

ありましたが、

今は人生の楽しさを味わい中。

 

そんな川村さんのところに行って、

おいしいものを食べながら、飲みたいな。

 

そう感じてもらえたら、嬉しいです。

 

 

川村麻梨子様プロフィール

 

1963年京都・岡崎生まれ。19歳で結婚し息子2人に恵まれるが、夫の女性問題が原因で7年後に離婚。32歳で2度目の結婚・出産。夫の借金返済のため朝から晩まで働く生活を送り、8年で離婚。3児のシングルマザーとして奮闘しながら生き抜く。2008年、人気料理店『祇園さゝ木』に就職。ここで出会った大将と女将の生き様に感銘を受け、「死ぬときに後悔しない生き方をしたい」と、長年の夢を叶えることを決意。平安神宮に近い築90余年の実家を改装し、2012年におばんざいカフェ「卯sagiの一歩」をオープン。店名の由来は、「卯年生まれ」「夢の一歩」「一歩ずつ進む」より。多い日は観光客100名が訪れる人気店となる。

2019年に、「夢の第二歩」として、100年先まで店を残すための改装工事を実施。2020年5月からは、昼からお酒を出す「日本酒バル」に転換。自身もお客様と交流しながら、悶々としている人、一歩を踏み出せない人の背中を押し、人生の楽しさを伝えている。2階レンタルスペースは、楽しい企画、学びと遊びの場として提供。信条は「やりたいことはすべて叶えて生き切る」。

以上

 

まじかるクラウン川村さんにご感想をいただきましたまじかるクラウン

言いたいこと、伝えたい事が沢山あり、

自分ではなかなかまとまりませんでしたが、
一度もお会いした事もないのに 

たった40分ほど電話で話しただけで

わずか30分後には私の伝えたい事を

ギュッとまとめたプロフィールを

作っていただき感激です❣️

ありがとうございました。

〜ご感想ここまで〜

 

こちらこそ、ありがとうございました❤︎

いつか日本酒バルにうかがいたいです(^^)

 

「卯sagiの一歩」サイト

 

インタビュアー&ライター

なまずみきでした。

 

http://namazumiki.com

 

◼️みきてぃ文章SOS隊◼️

プロフィール作成・各種文章作成をお手伝い。

 

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一緒に、現状の確認と思考の整理をしていきます。

 

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