21:30から、オープンチャットで話します。


今日、水星が天秤座に入りました。
10月7日までの大きなテーマが、水星の知性やコミュニケーションに

加えて、天秤座の「調和・対話・バランス」のテーマが広がります。

 

 

 

今夜のオープンチャットでは、水星天秤座期の開運キーワードを

12星座別に伝えますね。

 

21:30から、良かったら聞きに来てくださいね!

 

 

 

 

 


◆月星座の星読み

太陽星座と同じく、一生変わらないモノ。

自分の特性を知っておくといいですね。

 

◆冥王星×水瓶座時代20年間の動き方

「冥王星×水瓶座」時代の、あなたの太陽星座を読み、
20年間の流れと動き方をお届けします。

◆海王星×牡羊座時代の流れに乗る方法
「海王星×牡羊座」時代の、あなたの太陽星座を読み、
14年間の流れと動き方をお届けします。


◆アストロマップ世界版

オリジナル開運世界地図

 

◆アストロマップ国内詳細版

国内のオリジナル開運地図

我が家の庭には、相棒が頑張って防草シートを敷いて、
その上に人工芝と白い玉砂利を敷いて、キレイに整えて
くれました。
 
でも、雑草は、その防草シートを突き破って生えてきます。
その生命力たるや、恐るべし。
半年を過ぎると、私の背丈をゆうに超えます。
 
引っ越してきてから数年は、相棒が草刈りをしてくれてた
んだけど、昨年からはプロにお願いすることにしました。
 

 

 

我が家のリビングから見える竹やぶ。

雑草の他に、この竹の葉が大量に落ちてきます。

 

 

 

まず、プロがここまで草を刈ってくれて、その後、JK娘が
取り切れなかった葉を集めてくれました。
※アルバイト代5000円w
 
 
我が家の庭は無駄に広くて、全く活用できていません。
引っ越してきた頃は、庭に木や花を植えようか、テーブルと
椅子を置こうか、オシャレな置物を飾ろうか、なんて相談
してたんですけどねー。
 
結局は、人工芝を敷くだけで精一杯でした。
それでも、生えまくって伸びまくっていた雑草がキレイに
無くなっただけでも、ストレスが減りました。

文章を書くときに便利な表現として、「〜など」を使いますよね。

文章でも会話でも、主に「例を挙げるとき」に使いますが、意外と

間違って使われていることも多い表現です。

 

今回は、その正しい使い方と注意点を整理してみまねす。

 

 



まず基本として、「〜など」は2つ以上の例を挙げるときに使います。

例を並べることで「他にも同じ種類のものがある」という意味を持つ

からです。

 
例えば、「本などを読んで過ごす」と書いてしまうと、本しか出て
こないので、「など」が不自然になります。
ここでは、「本や雑誌などを読んで過ごす」とするのが正解です。

同じく、「京都などに行きました」という表現もおかしいですね。
京都しか出てこないのなら「京都に行きました」で十分。
正しくは「京都や奈良などに行きました」と、複数の地名を並べる
必要があります。
 

もう一つ注意したいのが、性質や特徴を表すときです。
 
例えば、「彼は優しい性格などを持っています」とは言いません。
この場合は「彼は優しい性格です」でOK。
「など」は例示のために使う言葉でなので、性格や特徴を説明する
場面には使いません。

つまり「〜など」を使うときに意識するのは2点。
 
1.必ず2つ以上の例を挙げること
2.性質や特徴の説明には使わないこと。
 
このルールを守るだけで、文章が正しく、読みやすくなります。
日常のメールやブログ記事でも、何気なく「など」を使っていないか

チェックしましょうね!

 

 

 

 

 


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