この記事の続きです。  

1~110のリンク集は、こちら

 

 

仕事先の方とメールのやり取りしていたら、

「その件はペンディングで(保留)……」
「その件はコンセンサスで(合意)……」

など、いろんなカタカナ語(英語)ばかり書いてくる人がいて、

「普通に『保留』とか『了解』と書いてくれたらいいのに……」と、

少しイラッとした私です(笑)

 

 

 

 

ブログを見ていても、アジェンダ(予定)、フィックス(決定)

ミット(約束)などと書いている人を時々見かけますね。

 

ブログに限られたことではないけど、横文字(英語やカタカナ)や

専門用語を書きたがる人は結構います。


絶対に悪い、ダメなことではないけれど……ってところですよね。

ほどほどにしておかないと、相手は「??」となっているかも

 


仕事であっても、そうでなくても、文字のやり取りはお互いが理解

してこそ、気持ち良く続くものです。

自分がわかっているから、相手も理解していると思うのはNG。

 

もしカタカナ語を書きたくなったら、「これを日本語で伝えるら、

どう書いたら伝わるかな?」と考えたほうが、よっぽど文章上達に

役立ちますよ。

 

 

 

 

 

 


◆文章講座

・ブログ、SNSで反応の取れる記事を書く講座
・売れる文章に特化した講座
・書籍1冊を書けるようになる文章講座

3つのパターンに分けた文章講座


◆ブログコンサルティング

あなたの望む結果を生むブログを構築するために、ヒヤリング、 

カウンセリング、コーチング等を使いながら、宿題を出しつつ、 

現状から未来のゴールまでの動線を整えます。 


◆ビジネス融合コンサルティング

自分メディア構築を基本として、リアルでの動き方、マインドの
整え方も伝えつつ、収入増を目指します。