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この記事の続きです。
ホテルマンをしていると、多くのお客様に関わります。
すると記憶に残るのは、
・とても素晴らしい人
・とても困った人
このどちらかになります。
要は、普通のお客様が多い中で、いろんな意味で濃い
記憶ということですね。
ちなみに普通というのは、ホテルにチェックインして、
自由に過ごされてチェックアウトされるお客様のこと。
通常は、そうですよね。
ですが、そのお客様の中で、「このお客様には、また
来ていただきたい」と思う人と、「2度と来てほしく
ない」と感じる人といるわけです。
ホテルマンも人間ですからね~。
誰だって、見下されたら嫌じゃないですか?
10代の舞妓時代、ホステス時代、そしてホテルマン
時代、セミナーやイベントの受付等も入れれば、
人生の半分近くが接客業なんですよね。
そりゃ、人を見る目も養われるわーー。
以前にアメンバー記事にも書いた、素晴らしい人だと
感じた芸能人のかたを次は紹介しようかな。
つづく。