アメブロ出版番長であるこの方の記事にウ~ンと唸りました。
「えっ、それの何が凄いの?」
残念ながら、アメンバー記事なのです。
山田さん、ぜひ「全員に公開」にしてくださ~い
私目線で少し暴露しちゃうと(笑)
出版すると、態度が変わっちゃう人がいます。
私はゴーストライターをしていますから、著者に長時間インタビューをして1冊の本を創り上げます。
出るまではみなさん必死です。
良い本を創りたいと思ってらっしゃいますから。
そして出版した後、その後のライター(つまり私)への態度は2種類。
一つはインタビュー時とまったく変わらない、執筆しているときの苦労話を一緒にできる人。
もう一つは、いきなり「ぼくが書かせてあげたんだよ」という態度になる人。 いやいや、私が「書かせて」とお願いしたワケじゃないんですけどね~(笑)
きっとこういう人は、出版できたこと、出版社に対して、本を買ってくれた人に対して、すべてに感謝の気持ちが足りない人なんだろうな、と思うのです。
これは出版にだけ当てはまることではないですけどね。
自分がどんな立場の人間になったとしても、感謝の気持ちを忘れなければ、誰に対しても態度は変わらないんじゃないかな?

illustrated by AkihisaSawada
「えっ、それの何が凄いの?」
残念ながら、アメンバー記事なのです。
山田さん、ぜひ「全員に公開」にしてくださ~い

私目線で少し暴露しちゃうと(笑)
出版すると、態度が変わっちゃう人がいます。
私はゴーストライターをしていますから、著者に長時間インタビューをして1冊の本を創り上げます。
出るまではみなさん必死です。
良い本を創りたいと思ってらっしゃいますから。
そして出版した後、その後のライター(つまり私)への態度は2種類。
一つはインタビュー時とまったく変わらない、執筆しているときの苦労話を一緒にできる人。
もう一つは、いきなり「ぼくが書かせてあげたんだよ」という態度になる人。 いやいや、私が「書かせて」とお願いしたワケじゃないんですけどね~(笑)
きっとこういう人は、出版できたこと、出版社に対して、本を買ってくれた人に対して、すべてに感謝の気持ちが足りない人なんだろうな、と思うのです。
これは出版にだけ当てはまることではないですけどね。
自分がどんな立場の人間になったとしても、感謝の気持ちを忘れなければ、誰に対しても態度は変わらないんじゃないかな?
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