おはようございます!
今日もまた、つれずれと書かせていただきます~。
先日、キャッチコピーの師匠であるこの方のメルマガで、『言葉の猿まねは卒業しよう!』という内容が書かれていました。
(ブログ記事ではこちらで読めます)
以下、一部を勝手に転載。
(全文は記事を読んでくださいね)
どんな人にも、その人しか発する事の出来ない言葉があります。
これはもう、絶対にある。
上手でなくても良い。
カッコよくなんて無くてよい。
あなたしか語れない言葉、あなただけしか書けない言葉。
それで勝負しましょうよ。
誰かが作った、
”成幸”
と言う言葉。
誰かが作った、
”顔晴る”
と言う言葉。
誰かが作った、
”心友”
と言う言葉。
安直に真似するのはやめにしませんか?
同じ言葉を使い、語っているうちは、絶対に本家を超えることなんて出来ません。
あなたはあなたです!
感じたままを、受け止めたままを・・・
自分の言葉で語り、発信する。
そのことにこそ、人の気持ちは反応するのだし、あなたの”らしさ”が生まれて来るんです。
この言葉たちを使う人たちにどういう言うつもりはないんです。
私の場合、ついついライター目線で見てしまうので、「うん?間違ってるやん」って思ってしまうんです(笑)
昔の賢人たちが綴ってきた‘格言’と言われる言葉のように、これらの言葉ももしかしたら残っていくのかもしれません。
この言葉たちに勇気や元気をもらった人もたくさんいるかもしれません。
でもやっぱりこういう言葉を使い続ける人(本家以外)は、ボキャブラリーのなさを感じずにはいられません。
あくまで私の感想ですけどね~。
そんなことを考えた、師匠のメルマガでした!
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