子どもの頃から本が大好きで(絵本やマンガを含む)、小学校の6年間で図書室の本をすべて制覇して、学校から表彰された思い出があります(笑)

たぶん活字中毒だったんでしょうけど、分野問わず片っ端から読んでいました。
中学2年生まで読んだ本をノートにつけていたんですが、途中でやめてしまいました。
(ずっとつけてたら宝物になったでしょうね~)

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今は読書は‘仕事’になってしまっていて、なかなか楽しめません。
読みたい本を読んでいないからでしょうね~。
今年の目標「読みたい本を読む」と入れたので、心がけるつもりです。

‘読書の達人’と言われている中島孝志さんが、「読書には2種類ある」と言われています。

「あぁ、面白かった」で終わる知的消費の読書と、情報を正確にインプットして、仕事で成果を生むためにアウトプットする知的生産の読書

私は仕事で常に知的生産の読書をしているので、たまに単純に楽しむ読書がしたくなります。
バランスが良いのが一番いいのかもしれませんね~。


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illustrated by AkihisaSawada