『運命が動き出すノート術』を使って、
ご自分の知り方を伝える、
夢を叶えるコーチのたえです。
実は、私は私の事を
一番分かっていると思っていました。
なぜなら・・・
私だからです!
でも、ノートに自分の感情を書いてみて、
私が私に無理をさせていたことを知りました。
そして、無理だと思い込んでいるのは
自分自身だと理解しました。
私は、専門学校を出て金融会社の
システム部に配属になる予定でした。
それが、カウンター営業に欠員が出て、
急遽営業をすることになったのです。
その時は、入社してすぐの会社を
辞めるなんて考えも及びません。
田舎の両親も就職を大変喜んでおり、
悲しませることなど出来なかったからです。
それと私自身も、仕事は苦しいものであり、
我慢しながら苦労してやっていくものだと
思って疑いませんでした。
しかし、あんなに苦手だと
思った仕事だったはずなのに、
半年経つと私はすぐに異動になり、
責任あるポストに就く事になりました。
営業なんて出来ないと思っていたのに、
新入社員で群を抜く成績を収めていたのです。
一番は田舎者特有の我慢強さでしょうが、
もう一つは・・・
やってダメなら辞めよう
そう思って目の前の仕事を
やっていただけでした。
そう・・・
ただ、それだけ
だったのです!
向いていないと思えば
向いていなくなりますし、
何とかなるかと思えば何とかなるんです。
自分で決めている自覚がないだけで、
今まで全部決めてきたんですから、
今日から決めればいいのです。
本当にラッキーですよね。
だって、相手を変えないといけなかったら、
大変じゃないですか。
でも、自分の感情を・・・
書いて
見て
気づく
だけでいいんだったら、
速攻で出来ます。
それよりも、早くご自分の
目的地を決めてみませんか?
他人が自分のことを決める場合もあります。
そのことについては、下記の記事に記載しています。
よろしければご覧ください。
毎回20ページ以上のテキストと、
アーカイブ録画をお渡ししています。
また、ノート術終了後の
グループコンサルを
月1回(無料)実施しています。
(今年は12月まで確約します)
日頃のノートの疑問や
モチベーションが下がった時に、
仲間がいるかいないかでは違います。
また、『ノートのいろは』と題して、
私からレクチャーする時間も設けています。
ノートに感情を書いていると、
今感じている違和感がわかります。
それを認めるやり方がわかれば、
次の行動に進めます。
まずは、体験セミナーで、
ノートの素晴らしさを体験してみてください。
今日もご覧いただきありがとうございます。