大河ドラマ光る君への史実がよく分かる西尾市岩瀬文庫企画展・源氏物語とその周辺
愛知県西尾市岩瀬文庫企画展・をかしくあはれな平安文学~源氏物語とその周辺~に行ってきました。これは令和六年(2024)NHK大河ドラマで注目されている紫式部とその著書・源氏物語の史実について解説した展示会です。またドラマには出てこない史実のエピソードも紹介しています。>>岩瀬文庫公式サイト私が興味深かったポイント●知的すぎて嫉妬され引きこもった紫式部知識をひけらかして女房たちに嫉妬され、孤立してしまう紫式部。別にひけらかすつもりはなかったのでしょうけれど、会話の節々から出てしまうのでしょう。その結果、少しの間引きこもりになってしまいました。●源氏物語の写本が実は二部ある源氏物語の原本は存在しておらず写本で現代に伝わっているのですが、その写本も2つあります。・青表紙本…藤原定家が校訂した系統の本・河内本…源光行、親行父子が校訂した系統の本現在では青表紙本が原本に近いと考えられています。青表紙本で意味が通らない箇所が河内本では意味が通ることが多く、後の時代に意味が通るように書き換えられたみたいです。●源氏物語を読みふけり人生を後悔した女性のハナシ源氏物語を読みふけった女性のエピソードも紹介されています。夢に現れた僧侶に説教されてもお構いなしで源氏物語にハマっていき、大人になって後悔することもあったとか。当時からオタクっていたのですね。私の感想今回の企画展は、大河ドラマ・光る君へでは紹介されない紫式部や源氏物語の側面を解説しており楽しむことができました。また伊勢物語など源氏物語に影響を受けた本の紹介、そして源氏物語のあらすじを解説したコーナーもあるので、光る君へと合わせて楽しむことができると思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【一緒に愛知の城巡りしませんか?】愛知県の城址や戦国史跡を現地集合解散で巡る城の会・【愛知ウォーキング城巡りクラブ(AWC)】。活動は夏季を除く毎月第一土曜、もしくは日曜日。城好き、戦国好きの集まりですが知識の多い少ないは関係なし!好きならそれでOKです。入会費や年会費などもないので、あなたも気軽に遊びに来てみませんか?>>愛知ウォーキング城巡りクラブ(AWC)の詳細はこちら