プロフィール
お久しぶりです
仕事してると全然更新できない
台風も温帯低気圧に変わって
被害は少なかったのかな??
これから台風の時期ですね
夏の計画も立てずらいし
仕事してるから計画的に
どこかに連れて行きたいけど
なかなか自然には逆らえませんな
前回の記事で書いていた
くもんの幼児優秀児課程テストの
盾が届きましたー!!
ふぅ!
立派だよ!
無事合格できて
盾も貰えたので
約1年前に先生に
このテストに挑戦しようと言われて
驚きつつも親子で頑張った甲斐が
あったなと実感しました
↑多分ここらへんかな?
先生から誘われた時期。
挑戦してみてよかったこと
くもんを続けてきてよかったと思うことを
今日は書いてみまーす
興味があれば読んでね
1.自信になった
これが一番大きいですね。
娘はくもんを自分のプライドにしていて
くもんが自分の強さだと思っているんですね
もちろんくもんだけで
頭の良し悪しは測れないけど
粘り強く諦めずに
テストに取り組んだこと
そして結果を出せたこと
これが本人の大きな強みになっていて
この盾をもらってから
私は一旦くもんを辞めてもいいかな。と
思っており、本人と真剣に
泣きながら←
話し合いました。
けど、娘は絶対に辞めないと。
泣きながら頑なに拒否して頑張っています。
今はBから戻ってD当たりを
している最中ですが
一つ長く成し遂げられたこと
そしてそれを継続していこうとする力が
本人にとって心の拠り所なんだなと
思います。
2.学校の宿題が楽
まぁこれは当たり前なのかもしれないですが。
でもやはり同じ歳の子のママから聞く
宿題に取り組ませるまでの過程の大変さ
などは一切なく。
出された宿題を
速攻で終わらせられます。
(一年生だからか)
学童の時間に全て終わらせてくるので
帰って自己学習に励めます。
これはある程度のくもんのスピードと
もちろん簡単すぎるというのもあるけど
くもんをやっていない息子は
多分終わらせるのに時間がかかるだろうな
と思っています。
やりこなす
という癖がないと途中で離脱したり
ダラダラしがちで
ママ友が「いつも戦い」といっているのを
聴くと、
くもんもやっててその点は楽
させてもらってるんだなと思います。
3.他の教科にも効果
これはくもんだからなのか
本をよく読む娘だからか
ハイレベルなドリルなどをしていても
あまり手こずらず解くことができます。
多分集中力というか
短期に集中する力がついたので
しっかり読んで解く
ということができるようになったのかなと!
今思いつくのはこんな感じです。
最近娘の成長を見ていて
心配なのが
息子の成長
本当に何もしてあげれてなくて
ここでは
遊びを習い事として
毎日関わっていく
とか書いてるけど
ブレブレで。笑
本当にこんなんでいいのかな
ちょこっと家庭学習するだけで
(七田とピグマリオン)
本当やってない時は全然やってなくて
(息子の反抗期がすごすきて)
あまりお金も手もかけてこなかった
息子に申し訳なかったなと思うように。
私が仕事をしたばっかりに
娘にはしてあげられた
幼児期の体験を
させてあげられてないんぢゃないか
多分小学校に行ったら
息子は娘よりは学習に
手がかかるだろうな、、、
と今からビビってます。
みんな働きながらどんな習い事
してるんだろう
どうしても娘中心の習い事と仕事の調整になって
なかなか下の子のために
時間を割くことができません
もう割り切って
小学校に入ってからでも
いいのかなーとか。
ほんと難しいですよね。
人と比べない
比べても意味ない
比べるなら幼かった子どもと
比べてできることを褒める。
頭でわかってるけど
いろんな情報が入ると
ブレますね。
仕事した分
全力で子どもと向き合えなくなり
自分のメンタルは楽になったのかもだけど
違う意味で悩みも増えますね。
色々また考えよ。
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