今、WBC日韓戦が行われているところ。

 

自分は、日本が1回表でいきなり3点失点したところでマラソンの練習に出かけなければならなくて、それが滅茶苦茶イヤだった。それでもあんなに遠かったマラソン大会がいよいよあと1か月に迫ってきたので練習をしないわけにも行かず、大谷の打席も見ずに外出するなんて、こんなにも後ろ髪引かれた思いは久しぶりだった。

 

サンドームに着いたら、こんな日でも野球の練習をやっている団体があって大変驚いた(世の中の野球やってる人は全員ネットフリックスに集中しているのかと思った)。多分何か月も前からグラウンドを借りていたので練習をキャンセルするわけにはいかなかったんだろうな。多分、きっとみんな自分と同じ気持ちなのだろう。

 

とにかく早く走り終わって速攻で家に帰って続きを観よう、ということで45周の激走を開始する。24週目で、ランニングにおいては命の次に大事なウォークマンの電池が切れるという悲劇に見舞われるも、ここで止めるわけにも行かなくて久々に自分の足音を聞きながら走ることとなった。グラウンドの野球練習の音も良く聞こえてくる。

 

それで、コーチらしきかたが「よぉーし、同点だ!」とか叫んでおり、ちゃっかり試合の様子をチェックしているらしかったのが面白かった。自分も走りながら耐え切れず、スマホを取り出して試合のテキスト速報を観るようになってしまい、ながら走りでスピードも落ちるし身が入らなくなってきてしまうところだった。

 

自分の中で「10周したら、チラ見していい」という自己ルールを設けて、30周目、40周目で試合展開をチェックすると、どうやら大谷がホームランを打ったことがわかって大変嬉しくなる。本当に凄い選手だな。昨日の台湾戦でも、こつんと当たっただけのように見えたのにスタンドインするし、大谷にとっては東京ドームはかなり狭く見える。

 

練習を終えて帰宅し、お風呂に入ったら試合は7回と佳境を迎えている。日韓戦はアツい。ここから、心おきなく応援しまくりたい。

令和8年2月28日土曜日。数日前に休館日なのに突撃してしまった県立図書館に、今度こそ趣き、子どもたちの図書と一緒に夕木春央の「方舟」を借りた。帰宅して読み始めたら手が止まらなくなって、その日のうちに一気に全部読んでしまった。非常に面白かった。

 

自分は本を読むのに慣れていない初心者なのだが、それでも一冊一気に読ませてしまうというのはそれだけ、作品にパワーがあるのだろうなと思う。さすが、いろんな読書系youtubeで大絶賛、「絶対に読んで」とオススメされていたわけだ。こんな本が2022年(令和4年)にあったとは、当時は全然わからなかったな。

 

あらすじは、サークル仲間7人と、道に迷っていた3人家族の、計10人が、大地震が起きたせいで謎の地下建築施設に閉じ込められてしまうというもの。機械室で機械を操作すれば、出入口を塞いでいる大岩を取り除くことができるが、その岩は最後に機械室を封鎖してしまう。また、地震の影響で地下水が浸水してきているので、機械を操作する人は溺死することになる。こんな中で、じゃあ誰がその機械の操作役を担うのか、という話だ。

 

しかもそんな状態の中で連続殺人事件も起きて行くと。字を読んでいるだけで、狭くてジメジメした空気感が凄く伝わってきて息苦しいし、次々人が死ぬし自分だったらと思うと本当にゾッとする。主人公とは別の探偵役が終盤、どんどん推理を進めて行き犯人を特定するところまでは行って、脱出の道筋が整っていくあたりは本当に安堵した。

 

しかし…ヤバかったのはラスト10ページの「エピローグ」だ。このたった10ページが衝撃的過ぎて自分は読み終わった後に、ため息が出てズンと頭が重くなって、大変暗い気持ちになってしまった。これまでの推理とか、倫理観とか、話の見え方が大逆転する。あの時のあの発言や行動はそういう意味だったのか!とか。そして自然に「おもしれぇ…」と呟いてしまった。これは凄いものを読んだ。

 

自分の場合最初から「大どんでん返しがある」と予備知識があった上で読み始めたので、途中自分なりに「ここが怪しい、ここが変」とフセンつけながら読んできた。行き着いたのが「主人公と探偵役は実は同一人物なのでは?」という考えだったのだが、楽ッ勝で全然違ったな。しかも大どんでん返しも全く、そういうことではなかったし。

 

重ね重ね面白かった。真相を知った上で、2周目を読むのがまた良いとのことで、自分もそう思うので少しだけ時間をおいてまた読んで見よう。あと、これから読書を自分の趣味にしていくべく、死ぬほど偉そうながら、自分なりに作品のパラメータなんかつけてみようと思う。

 

●キャラクター:2ポイント

フーダニット(誰が犯行を行ったか)がメインの話だからか、キャラの深堀りはない。

●世界観・雰囲気:4ポイント

地下施設の雰囲気がメッチャ出てる。まるで自分もそこにいる感覚がしてくる。

●ストーリー:3ポイント

あんな大規模な無人地下施設がなんであるのか、というのはちょっと非現実的かもなと。

●読みやすさ:5ポイント

初心者の自分がほぼぶっ通しで一気読みできた。会話が多くて読みやすい。

●どんでん返し:5ポイント

衝撃的過ぎた。さすが読書家たちが「絶対に読め」と言っていただけのことがある。

自分という人間は基本的にぐうたらして楽な方に流れる性格なもので、必要が生じて自分の中の「こうしたいなあ」という目標があっても、大抵は時間とともにふわっと忘れ去られてしまう。

 

例えば「お酒をなるべく我慢するようにする」とか思っても、その日その日で「今日はまあいっか」とか考えて結局飲んでしまう。また「マラソン練習をなるべく沢山やる」とか思っても「今日は仕事が疲れたから休んでおこう」とか考えて寝てしまう。そういうことがもう43年も蓄積されているので自分でも自分に呆れる。

 

そのため、自己コントロール術としては「やれたら、やる」なんて適当なものではなく、具体的な細かすぎるルールを設定して、心で「これを実践する」と決め切らないといけない。そして、決めてしまったからには破ったら死ぬとまで、決意しないといけない(これが難しいのだが)。

 

それを踏まえて、4月に参加予定の「あおもり桜マラソン」に向けてダイエットというが必要になったので、その一環として「2月中は家では酒を飲まない」と決意した目標は、あと8時間で達成できそうな見込みである。普段お酒を飲まない人とか別段こだわりない人にしてみれば全然大したことがないことと思うが、自分にしてみたらこれは凄いことなので、ほんと自分で自分を褒めたい。

 

これまでは2日に1回は缶ビール・酎ハイを家で計3本飲むという生活を送ってきたので、これを「0」に持って行くというのはかなりの決意パワーが必要であった。特に序盤が辛く、たまに発生する、本当に心から飲みたい日にこれを堪えるのには悶絶させられた。大抵コーラとかの強炭酸で代用して乗り切ったが。

 

さて3月だ。気持ち的には3月も引き続き断酒を続けたい。ここでちょっと自分自身に相談なのは明日(3月1日)だけは2月の目標達成祝いで1回だけ飲みたいかなあと思うのだが。ここで「いや1回は飲んだじゃん」となって、ガタガタと崩れ飲み散らかす可能性は大いにあるのでとても心配だ。それに3月はそもそも外での飲酒機会が多い。

 

そこは、こうやってブログに書いて広く宣言してしまうことで決意を補強したい。改めて書いておくが「3月中は1日以外、家で酒を飲まない」。

令和8年2月26日木曜日。今日は平日だが、8歳息子の小学校がインフル流行ということで、学級閉鎖になったため、これに対応するため自分も年休を取得した。

 

自分自身も先日からの喘息の症状が厳しすぎてほとんどまともに喋ることが出来ず、昨日は「仕事で電話を取る」という基本的な動作すらできなかった。だから今日の年休は自分にとっても非常にちょうど良かったなと思う。病院で貰った薬が効いてだいぶ調子が戻ってきたので、今日で一気に体調を戻したいところだ。

 

それにしても8歳息子は、今年に入ってから何かと学校が休みになる。冬休み、大雪での休校、風邪引いて自ら休み、そして今回の学級閉鎖…。この分の学校の勉強って相当遅れるのではないかと思うけどどうなんだろう。あるいは卒業式の練習の時間を削りに削って調整するのだろうか。まだ小学2年生だからいいけど勉強が立て込む5年生や6年生は大変だろうな。

 

そこで、今日のアクション・プランとしてせめて読書でもして過ごそうと思って、本来ならば土曜日に行くはずだった県立図書館に先んじて行って、本を何冊か借りようということにした。自分も今日は「叙述トリック短編集」「どんどん橋、落ちた」に続く新たな小説にチャレンジしてやるぞと意気込んでのこと(YouTubeで「オススメの小説」も予習済だ)。

 

車に乗り込む際に息子が氷に滑って転ぶ。いきなり残念な出来事からスタートし、車のガソリンが無かったので道中セルフのガソスタで給油した。そして図書館に到着したらなんと無念、まさかの「休館日」とは…。

 

日ごろから図書館を利用している人からしたら間違いなく当たり前のことだったろうな。こういうところで普段の本読んでないところが出てしまった。結局、そのまま帰宅だ。車のガソリン入れて、息子が転んだというだけの外出になってしまった。

図書館で借りた本2冊のうちのもう1冊、綾辻行人の「どんどん橋、落ちた」を、3連休のうちに集中的に読み終えた。

 

相棒のジェミニ君いわく、4章仕立てで、前回も書いたとおりに自分が気になっている「叙述トリック」が散りばめられ、ミステリー仕立てでありつつ読者をあっと騙すような仕掛けが施されているとのこと。「初心者に非常にとっつきやすい本です」と話していただけのことはあり大変読みやすかった。

 

内容は、かなりパズルチックというか、仕掛けのほうに力が入っている印象を受けた。ミステリー部分が「問題編」として出題されて、読者に挑戦しつつ「解答編」が続く。

 

第一章の『どんどん橋、落ちた』は、橋がボロボロで人は渡れる状態ではなかったにも関わらず、何者かが橋を渡って、向こう岸の被害者を殺した。一体どうやって、人が渡れない橋を渡ったのか?というのが謎で、答えは「作中の登場人物は一部人間ではなく猿だった」というオチ。

 

また第二章の「ぼうぼう森、燃えた」は、森に住む群れの犬たちを擬人化して、殺人ならぬ殺犬事件を描く。被害者を殺したのは誰か、というところで「犬は色の区別がつかない」であるとか「嗅覚が鋭い」なんていうのをキーポイントにしながら物語が進むも、答えは「犯人は犬に育てられた人間だった」というオチ。

 

こうして文で書くとあまりにもあっさりしており、こんなの誰が気づくんだよと思ってしまいがちだが、実際は文中でちゃんとヒントというか、匂わせがあって作者は一切嘘をついていない。二章の「実は人間だった」に関してはたまたま、見破ることができたものの基本的にはやはり綺麗に騙されてしまう。これぞ、叙述トリックだなと感心した。

 

まあ、本当に内容的にはちょっと、動物が沢山出てくることもあって感情移入することはなかったというか、深く心を揺さぶられるようなことは無かったのだが。でも慣れない本読みの体験を一つまた積み重ねられたなと言う意味で満足感はあったように思う。引き続き、読書を趣味の一環と呼べるレベルにまで引き上げるべくドシドシ読んでいきたい。

妻が風邪引いたのと、自分が喘息で咳が止まらないのが影響して、三連休は基本的には寝まくって過ごしている。8歳息子は、ちょうど福島から妹一家(同い年の8歳の男の子がいる)が実家にやってきているので、意気揚々とお泊りセットを持って出かけて行った。

 

家の中で大人しく過ごして何もしていないわけではなくて、自分は3週間前に図書館で借りた2冊の本にいまいち手が付けられていなかったので、この期にそれを一気読みしてやろうと思ってガツガツ読んでいたところ。ようやく1冊目「叙述トリック短編集」を読み終えた。

 

自分は普段本を読むと言えば専ら漫画本のことで、小説なんか全然読まない。小説の永遠の初心者であるから「叙述トリック」というのはなんとなく「小説ならでは、小説でしか表現できない技」だと思って大変興味があって、せっかく図書館に行くからには何かそれ系の本を借りてみようと思って2冊、オススメをAI(ジェミニ)に教えてもらったのだった。

 

その1つが「叙述トリック短編集」で、6つの短編全てに叙述トリックが仕掛けられていて、冒頭に作者からのメッセージ「読者への挑戦状」でこのことがはっきり明記される。なので読む自分としてはどこにトリックが隠れているかを考えながら読むことができるから、初心者にはうってつけの内容だなと感じた。本文も大変読みやすいし。

 

「登場人物は実は全員高齢者だった」「事件は全て映画館で見ていた映画の話だった」「本文中の『現代』という言葉の意味が1980年代のことだった」…みたいな、いろんな叙述トリックが登場して飽きない。さらに極めつけが「全ての話に共通して登場する探偵『別紙』という人物が、実は全員別人だった」という、串刺し系の叙述トリックまで。

 

話の内容は、まあまあ普通って気がしたけども、意味深な書き方を怪しんだり、解決編で「そういうことか」と驚いたり、パズル的な面白さがあったなと思う。小説の初心者としては一番いい入り方をしたんじゃないかと思う。今、2冊目の本を猛烈な勢いで読んでいるので、せっかくだから読み終えたらまた感想を書きたい。

先週の金曜日あたりから、なんとなく喉に違和感があり徐々に鼻水も出て来た。まーた、風邪を引いてしまったらしい。風邪の原因はなんとなくわかる。

 

先週の水曜日(建国記念日)にいつものサンドームに行って気合を入れて45周も走った(13.5キロ)。走っている最中は快調で、他のランナーを余裕で抜き去ったりなんかしちゃって、走り終わった後は満足感があった。良かった良かったと思いつつ車に乗って帰路につき、すぐさま家で暖かい風呂に入るのを楽しみにした。

 

だが、この時、家に入る道路に除雪車が作業してり、遠回りを余儀なくされた。交通整理していたお兄さんには「すみません」と言われて、自分は全然OKと答えて笑顔で回り道したのだが、回った先でもまさかの除雪作業。家に帰る道が全部塞がれており、結局トラックに大量の雪が積みあがり作業の完了を待たなければならなかった。

 

これで体がメチャクチャ冷えてしまって、風邪になっちゃったんだと思う。仕方ないとはいえ残念だ。自分の場合喘息があり、風邪治りに咳が止まらなくなるのが辛い。健康になりたくて走った結果風邪を引くという虚しい結果になってしまった。

令和8年2月15日の日曜日。今日は13歳娘のピアノコンクールがあったと同時に青森冬まつりが開催された一日でもあった。

 

朝9時過ぎ。娘のピアノの出番までまだ時間があるということで、自分は8歳息子とペアになり、この冬まつりを手短に見学することとした。毎年恒例でアスパムの駐車場に長蛇の車の列が出来ていたが、デパート「さくらの」の立駐に車を停めて徒歩で向かうと、多少の徒歩の面倒さはあるもののスムーズに開場入りできる。

 

まずは冬まつりのメイン、自衛隊の方々による雪の大型滑り台だ。今年は歴史に残るほどの超・豪雪だったのでモヤヒルズの「第2」ばりの特大傾斜滑り台ができるのでは、と思ったが、それほどでもなさそう(というか、去年よりもレーン数も傾斜も縮小したような?)。去年までスリル満点で楽しんでいた8歳は今回は「恐くなかった」と。

 

ところで、どんなに大雪が降って大人が困り果てても、子どもだけは純粋に雪で遊んで「楽しかった」という記憶だけでも持っておいてほしいなと思う。じゃないと将来青森市に住む人口はマジで0人になってしまう。そういう意味で、毎年こうして滑り台を作り、運営も行ってくれる自衛隊の方々にはお礼を言いたい。

 

さて滑り台の後は、青森のソウルフードとして定着しかけている「棒パン」だ(1本250円成)。調べてみると自分が生まれた昭和57年あたりから始まったらしい(最近のものだと思い込んでいた)。今回は炭のパワーが物凄くて過去最速でパンが焼けあがった。風が強くて寒さを感じていたから有難い。自分は焼いた棒パンにバターを塗って3口で完食した。とても美味しかった。

 

棒パン後は、400円もするトルネードポテトを食べ、鰺ヶ沢発の「チキンボー」を食べる。「チキンボー」はこういうお祭りの時は高確率で見かけるが、B級感があってもとても美味しいので毎回食べている。

 

息子ともども満足して、よしじゃあピアノの開場に行くか!と、まつりを後にしたのだった。一切無駄がなく時短が追求された、タイパの良いおまつり参加だった。

青森市の雪は相変わらず凄くて、本来なら除雪業者が家の道路の前を不定期的に除雪してくれるのだが、今年は交通量が多いところを最優先しないと駄目な関係上、我が家のところには全然来てくれない。行政の除雪能力を雪の量が遥かに上回っている。

 

そんな状態なので、4月に参加するつもりの「あおもり桜マラソン」について、あくまでも外を走りたい自分としては当然練習が捗らない。先日から、敬遠していた市内の室内運動場である「サンドーム」にて走っているところ。

 

サンドームのランニングコースは1周300メートルである。練習で12キロ以上も走りたい自分としては、景色も全然変わらず面白みがない室内をグルグル40周も走っていると、いとも簡単に飽きて精神が崩壊してしまいそうになる。一先ずSpotifyで音楽を聴いたり、youtubeを流したりして正気を保っているが、練習前に「今日も40周かあ…」とか考えてしまうとモチベーションは下がり放題になる。

 

またやっかいなのは音楽やyoutubeに気を取られていると「今何周走ったっけ?」となるところ。別で動かしているランニング・アプリは走行距離を音声で教えてくれるのだが、1周300メートルという狭い範囲をグルグルグルグル走っているとGPSが位置の違いを認識できず、正確に測ってくれないことがわかったのでこれまた使えない(先日は12キロ走ったがアプリでは10キロしか走っていないことになっている)。

 

そこで考え出したのが、輪ゴムとペットボトルキャップを活用する方法だ。左手の小指に輪ゴムを巻きつけ、1周したら左手の薬指へ移す。もう1周したら次は中指へ移す。そして5本終わったら次は右手に移してさらに5周する。これにより、輪ゴムの移動だけで正確に10周を測ることができる。

 

また、10周したら左のズボンに入れているペットボトルキャップを一つ、右ポケットに移動させる。キャップは1個「10周」の価値を持っており、これで再び輪ゴムを左手からスタートさせれば、意識がどれだけ飛んでいても、youtubeにのめり込んでいても、キャップを4個移動させるまで走れば大丈夫だということになった。

 

この方法を編み出してから、なんとなくサンドームでの練習が苦痛ではなくなった気がする。昨日も45周走れたし、なんなら、寒風吹きすさびしかも信号待ちや雪もある外で走ることのほうがバカらしいかのような気持ちにもなってきた。しばらくはサンドーム中心で練習を頑張り、桜マラソンに向けての体作りを続けていきたいと思う。

令和8年2月8日の日曜日。今日は家族みんなで小学校の体育館に設置された投票所に行き投票を行う。今回は雪のこともあって、青森市の投票率は滅茶苦茶下がりそうな気はするが、行政に文句を言いたいならまずは義務を果たさなければならない。子どもにもこの辺はしっかり教えていきたい。

 

その後、その足でみんなでカラオケに行き室内で遊んだのち、家で昼寝。そして晩御飯は「スシロー」で済ませることとなった。

 

スシローでは2月4日から「ジョジョコラボ」が行われているとのこと。自分は生粋のジョジョファンであるが、さすがに、ジョジョと寿司にはなんの関係もないなということは理解しており、また同時に「原作以上のキャラグッズは無い」というのが私の持論であるので、正直なところジョジョを目当てにしてスシローに行く意義はないように思えた。

 

…ものの、シンプルにスシローには1~2年近く行っていなかったこともあったので、お寿司を食べるだけでいいじゃん、ということで(内心ジョジョコラボを楽しみにもしつつ)お店に入ったのだった。

 

席についてタッチパネルを開くと驚きで、もうコラボ商品はほぼ全部売り切れ状態になっている。自分が中学~高校生の頃は、ジョジョなんてジャンプでは掲載順いつも後ろ気味で、絵も独特でクラスの陽キャや女子から気持ち悪くて読んでないとか、ボロクソ言われていた記憶しか無かったのに、いつの間にかとんでもない市民権を得ていたようだ。

 

今は感染対策のこともあってもはや回転レーンに寿司は回っておらず、今回はジョジョコラボのためいろいろな絵柄が回っている。それにしても「ピシ、ガシ、グッグッ」なんてシーンをチョイスするあたり、運営側なのか企画会社なのか知らんけど基本マニア気味のジョジョファンをくすぐるような良い塩梅だなと思った。

 

お寿司は、久々行ったらなんとなく一回り小さくなっている印象だ。美味しかったけど。かすかに残っているジョジョグッズ(ステッカーとピック)を頂きつつ、「やれやれだぜ」とつぶやきつつお店を後にしたのだった。