釈迦の妻となった崔元福女史カインのお母様

文鮮明教祖自分の使い古した女をを釈迦の妻にする異常!使った女を下請けに出すカルト教義だった・・・

”死んだはずの金明熙が生きていた!金明熙を霊界祝福し証しを堂々とファミリーに載せる異常組織”

 

日本でも草創期メンバーはみんな知っていた文教祖と崔元福先生との親密(不倫)関係

 
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■777双以前の草創期メンバーは文教祖と崔元福先生が不倫の関係だったのを知っていて隠していた(韓国や日本の幹部は当然知っている)

文教祖と崔元福先生とは夫婦同然な親密関係で鶴子夫人と崔先生は正妻と妾の関係を勝利されたと、いまごろになって吐露(告白)されてもね・・・。

最近は、文教祖の隠し子と愛人が訴訟を起こし、七男は文教祖の六マリアを肯定し、祝福すら「文教祖と女性信者との集団結婚」だという理論を展開しています。
女性信者は神の種(真の愛の種=精子)を持ったお父様と性関係を持ちたいといえば、祝福相手である夫は反対するのではなく、むしろ喜んでお父様に妻を差し出さなければいけないと、封印された草創期の統一教会の教義を持ち出して説教しています。
この内容は、当ブログでもさんざん言ってきた内容です。
(現役信者はあまり信じていませんでしたが、七男派はもう信じるしかなくなりましたね)

もう隠してもネットを検索すればバレる時代になったわけですが、真実を知っている現役の先輩方、もっと早くに暴露して欲しかったです。


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<日本統一教会現役信者・草創期メンバー(777双) プロフィール>
hanamizuki 
広島で高校二年の春復帰され40年が経ちます。妻も日本人ですがアメリカでの歩みの方が長くなりました。
http://hanamizuki-niwanohana.blogspot.kr/2015/03/blog-post_31.html

2015年3月31日火曜日
今日の想い 840 

以前触れた時(二人のイエス様と御父様、2012年10月7日)は御父様の子供の時の呼び名である文龍明本人を文鮮明とは異なるような言い回しをされたことに触れたが、統一教会で「二人の、、」と言えば古い食口であれば必ず想起されるのが、「二人の御母様」だ。それは以前の婦人と今の御母様を言うものではなく、御父様が来日されて聖地を決めて行かれた折、御母様ともう一人、崔元福先生を帯同されていて、この御二人をして二人の御母様と言われていた。

この関係性を普通の視点、普通の視点すなわち堕落的感性からの視点ということになるが、そのフィルター越しに見てしまうとどうしても受け止められないものとなってしまう。臭いものに蓋で、触れるべきではないと言うのではなく、堕落的感性を遠ざけて摂理的観点から尋ねていくと、意識の光を当てられることなく隠されていた復帰の方程式を知る者となれる。


(略)・・・私は御父様にもそのような路程があったのではないかと思っているし、個人の救いを越えて家庭的救い、家庭的復帰の為に、内的霊的に準備された御母様と、外的に知恵も力もある御母様の二人の御母様として、一体化する為に立てられたのではないかと思っている。勝利された今の御母様は内外を備えられた御母様だ。私達祝福家庭は御父母様と同じ血統圏内に立っていて御父母様の勝利の恩恵に与っている。殆どのカップルは自分の意とは異なる相対を与えられているが、妻と妾のようなとても一体にはなれないものを一体化された勝利圏があるから、私達祝福家庭はお互いが随分異なっていても一体化できる。夫婦が一体化すれば子供ができるだけでなく、新しい自分を創造できる




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このことは別の777双の方が2002年ごろの2ちゃんねるで暴露されていました。
統一教会のもともとの教義は「文教祖と実体での性行為により女性を血統転換(復帰)する」ことだったわけですから。
その中に喜進の母の金明熙や、サムエルの母の崔淳華がいたわけです。

(この二人と崔淳実は、処女の三位基台でお母様候補だった)

そして崔元福先生はお母様(鶴子夫人)と同様に文教祖の妻のような立場だったわけです。
(レアとラケルの関係=共通の夫を持つ姉妹)
鶴子夫人は、1960年の聖婚式のあと、すぐに入籍(婚姻届)してもらえませんでした。
入籍のことなのか、女性関係のためなのか、鶴子夫人の最初の子供が女の子だったからなのかは分かりませんが、文教祖はなんらかの理由で誉進の一才の誕生日前に家出をしたことがありました。
鶴子夫人がやっと入籍してもらえたのは、聖婚式から1年半たってからです。
(参照:真の血統は第1子・男が必須条件(3)<文教祖が家出したわけ>) 

<1961年前後の文教祖一家での出来事>
1960年3月27日(陰60年3月1日)文教祖約婚式
1960年4月11日(陰60年3月16日)文教祖聖婚式(挙式のみ入籍せず)
1961年1月27日(陰60年12月11日)長女誉進誕生(出生届け提出せず)
1961年12月29日韓鶴子夫人との婚姻届提出(式を挙げてから1年半後、誉進が生まれて1年後に届出)
1961年12月29日長女誉進出生届提出(出生後1年後に届出)
1962年1月9日(陰61年12月4日) 文教祖家出(信者の呉永春宅に身を隠す)
1962年1月16日(陰61年12月11日)長女誉進一歳の誕生日
1962年1月25日(陰61年12月20日)家出から二週間後、韓夫人と劉孝元氏が迎えに来る
1962年12月29日(陰62年12月3日)長男孝進誕生

※このあと文教祖は崔淳華と不倫し、隠し子朴サムエルを生ませる。

<カインのお母様(文教祖のもう一人の妻の立場)だった崔元福>

どこかへ連れて回るときには、崔先生を連れて回ります。お母様に侍っておいて、私が行くべき道を公式的にすべて教えておきます。「このように行かなければならない」ということを、一つも間違いなくただそのまま行きます。』
(第14回「愛勝日」のみ言葉 1997年1月2日 ブラシル・サンパウロ)

『今までは、崔先生が世界舞台に立ってすべて先頭で行ってきたのですが、今からは、そのような時代は過ぎ去っていきます。第三次七年路程は、そのような時代ではありません。完成時代なので、お母様が全体の責任をもたなければなりません。今までは崔先生が前に出てきたのですが、今からは後ろに下がっていかなければなりません。そのような時だというのです。先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。
本当は、お母さんという言葉をむやみに使うのではありません。崔先生に対しても「お母さん」と言い、誰かに対しても「お母さん」と言っていますが、それは違う時になってくるのです。今後は、崔先生には「崔先生」と言わなければなりません。そのような時になってくるのです。』

(真の御父母様の生涯路程10 崔元福先生の使命完了)







<3人の性生活と重婚関係>
94 名前: 50代 投稿日: 02/11/05 12:23
・・・具体的な私の経験話を。777のときは祝福する主体は文先生と韓鶴子(真のお母様)と崔元福先生と3人おられた。私のレスをはじめから見ていた方はご存知でしょうが、この3人で1組の夫婦であった。ラケルとレアなどとも言われたが私たちはアベルのお母様、カインのお母様といっていた。とうぜん寝室は3人ご一緒でした。そのエピソードはレスを読んでね。祝福の弁舌的主導権は崔元福先生がおとりになって、「この聖酒は私たちの精液が入っています」とのご指摘。女性がのんで残りを男性に飲ませるようにと、韓鶴子(真のお母様)はなにも言わず(言えずかあ?)文先生はワインをニコニコしながら女性に渡していた。さて、女性たちはこの聖巾を各自1枚ずつとるようにとこれも手渡しこれも崔元福先生が主導権をとって、「この聖巾は私たちの性器を拭いたものです、ついているシミは汚れではありません、まことのご父母様たちの聖なるお勤めのしるしです。あなた方もこれを腰の下において性行為を行い跡はこれでていねいにぬぐいなさい」とのお言葉。みなさんありがたくいただいてましたね。よくみたら文センセーの性器をぬぐったようなシミがついていました。このような貴重な品をいただけたのも777までだそうです。 

96 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/05 12:37
777の方々はすべて知っていらしたんですね。。。 私の身近にいらっしゃった777の御夫人も。。。

98 名前: 50代 投稿日: 02/11/05 12:47
>95 
そのとおりです。当時は3人で性生活をしてました。始めて、日本にこられたとき、口紅、お化粧、イヤリング、派手な衣装と、統一のすっぴんのおんなどもに見慣れていた私たちは違和感を感じました。それが、世界巡回路程(旅行)出発のときこのとき聖地が世界に指定されていったのです。その旅行の間中3人で寝室共有していて、ホテルのボーイにベット3個は入れられないとかくどかれてたそうです。 
(そのときの崔元福先生のお話) 
鶴子(真のお母様)はまだ幼いから先に文先生とsexするのだが疲れて先に寝てしまって、そのあと私(崔元福)とsexしながら「幼い鶴子にはわるいことをしたよなあ」などとお話になるんですよ、などというお話をお聞きしました。
(統一教会の何が悪い!!!!!【Part 9】より)
※投稿内容をわかりやすくするため呼称を修正して掲載しました。


<文先生とカインのお母様(崔元福先生)と真のお母様との3人の性生活(重婚状態)とそれを見ていた真の子女の苦悩>
itiro - 2003/06/19(Thu) 21:47 No.9
(前の記事を受けて)崔元福先生との重婚状態について書いていない。1954年より1978年ごろまで文先生は基本的に崔元福先生との事実上の結婚状態の上にほかの女性との結婚をしている。韓鶴子(真のお母様)との結婚も事実上重婚状態。ここでラケルとレアが果たせなかった女性としてのヤコブの勝利を得るためであったとの事後説明がついている。

カインの末裔 - 2003/06/21(Sat) 16:56 No.49
上の記述は、私も事実だと複数の方々に確認していますが、年代は、1978年でなく、1983年ぐらいまでではないでしょうか?ヤコブの21年路程(1960年から1981年)とするには、長すぎると思った記憶があるのですが。それから、確か、崔元福先生が目の治療で、日本経由で韓国に帰られた時から重婚状態がなくなったと思います。その時に元福先生と直接話した方から聞いたところによると文師夫人が嫉妬で服を挟みで切ったり座布団を蹴飛ばしたり、お子さんたちが、元福先生の座る座布団を隠したりしてどうしようもない状況になったので返されたと言っており、文師夫人の相当な批判をしていたそうです。その当時は「真のお母様の勝利とは女の嫉妬でカイン型の妻を追い出したことか」
などと一緒にいた古参の幹部が説明していたのが、妙に印象に残りました。この辺の問題には、非常に関心がありますので、色々教えて下さい。西川先生に聞いた時には、西川先生も文師と元福先生との関係からメシア性を疑い始めたと語っていました。第一次世界巡回の時のお話だそうです。文師の最初の妻(崔先吉)、そして崔元福さん、さらに西川先生の本名などが、なぜ崔という名前であるかというと西川先生によれば文師は、韓国では崔という名前は、鳳凰に王冠がかぶさった名前で崔家に救世主が生まれるという言い伝えが長くあったため文師は自分のメシア性を示すために崔という名前の女性や側近にこだわったそうです。

itiro - 2003/06/21(Sat) 18:50 No.50
どこまで続いたかはこれは定かではありませんがはじまりは確定的だと思います。世界巡回路程のときまず日本に来られましたよね。そのとき私などすっぴんの色気なしの女性しかいない統一に、いきなり口紅アイシャドウ、イヤリングの、真っ赤なスーツの女性が来たのに戸惑っていたら、やっぱり恐る恐る「崔先生はなぜお化粧をなさるのですか」と聞く輩がいて、(崔元福先生)答えていわく「あるものは利用します、文先生が喜んでるのだからいいのでしょう」とあっけらかん。しかも韓鶴子(真のお母様)との3人性行為も隠さずにべらべらとまったく驚きでした。祝福のときの聖酒式ももっぱら一人で采配を振るってこのワインには私たちまことの語父母様たち(3人set)の精液が入っています。とこれまた堂々と。韓鶴子(真のお母様)などちいさくなって言われるまま文先生はそれでいいのだとにこにこしながらワインを女性に配っていました。そのころ韓国の若いシックと論争をしてあの崔先生とは一体いかなる立場のお人なのかを言い争いましたが彼はカインのお母様の一点張りでそれ以上論議がすすまなかった。まあ、韓鶴子(真のお母様)と崔元福先生ではお年が違いますし教養もおありですから文先生も夫婦としては崔先生を婦人格にしていましたね。いつぞや文先生が怒鳴っていたことがあって何いってんかなとシックに聞いたところ、やはり女の戦いで崔元福先生に分があったのでしょう。「鶴子おまえは子供を生んでればいいのだ」といっていたそうです。正直言って(頭のいい)崔教授とおばかの鶴子では勝ち目はなかったのでしょう。その崔先生もよる年波には勝てず、また文先生の性交がこれがまたしつこいそうで、体力がなくなり更年期を迎えたのでは満足させられるわけもなく、韓鶴子(真のお母様)も知恵もついてきて女の闘争は幕を引いたのではないでしょうか?

名も無き二世:2006/10/02(月) 15:19:59 ID:GX6NUOz20
韓夫人と崔元福さんの葛藤。韓夫人がはさみで崔元福さんの服を切った事件。お子さん達が崔さんの座布団を隠した事件。韓夫人が数千万円もする大理石のお風呂を気に入らないと作り変えさせた事件。特に上のお子さん達が、文師に対して葛藤したり直談判した最大の理由は、文師と会う機会が少なく、愛してもらえなかったからではなく、崔元福さんと庶子の存在なのです。 
今でも女性のお子様達が全員、文氏に対して批判的なのは、母の苦労を目の当たりにして、女性の立場から「許せない」との思いがあるからです。
(二世掲示板議論用よりhttp://nisei.jp/discussion/
http://seeksee.web.fc2.com/9.html

カインの末裔 - 2002/02/20(Wed) 09:07 No.1277
世の中には、両親が、共働き、公職についているために、忙しくて子供の世話を直接は、見れない親は、たくさんいます。ましてや、片親や母子家庭で、働くのに忙しく、なかなか面倒を見きれない家庭も数知れないほどあります。子供を教育するのに、後姿で、教育することもできます。オリンピックの清水選手の家庭が、良い例です。長野オリンピックで、清水選手は、お母さんに金メダルを書けて上げました。このように、むしろ、両親が、そろっていて経済的に豊かな家庭でも両親が、いつもケンカしたり、父親が、不倫や浮気をしたりしている家庭の方が、子供は、不良化しやすいのです。
文家の問題、「文家の試練」は、この問題で、子供達が、悩み、苦しみ、不幸な結果になっていると私は、見ます(あくまでも私の見解)。文家は、上の兄弟姉妹から「積み木崩し」が、始まっています。なぜでしょう。これは、誉進さん、孝進さん、恩進さんが、文師と崔元福さん、韓夫人の三角関係だけでなく、四大聖人の奥さんとの複雑な関係に耐えられなかったからです。
韓夫人が、まだ若い時、崔元福さんに嫉妬して服を鋏で破いたり、座布団を蹴飛ばしたりした姿を誉進さん、孝進さん、仁進さん、恩進さんが、見ていてショックを受けたり、夜中に文師の寝室に崔元福さんが、入る姿を見てショックを受けたりしたのです。これで、子供が、おかしくならない方が、不思議ぐらいの試錬(?)を受けました。仁進さんは、悩みながらも文師の複雑な女性関係を「原罪問題、過去の蕩減」と思いこむことができました。しかし、孝進さんは、ナンスクさんの本にもあるように、文師だけでなく、自分も複数の女性と関係する権利が、あると間違った方向に行き、10人以上の女性と婚外の関係を持ってしまったのです。さらに、恩進さんは、庶子の朴サムエルさんが、いることや文師の言動不一致に耐えられず、さらに、夫と気が合わずに離婚して、馬のコーチと再婚して、子供を産んでしまったのです。
(過去ログ倉庫(1)よりhttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/8586/kakorogu1.html
※投稿内容をわかりやすくするため呼称を修正して掲載しました。




<もう一人の「お母様」>
彼女はすでに統一協会に入信して大学を辞め、その後、家庭も捨てて文鮮明のもとへ走った。なぜか食口たちは、崔元福を「お母様」と呼ぱされていた。しかし、この「お母様」というのは、原理のどこに出てくるのだろうか。六人のマリアは、イエスがセックスをしなげれぱならなかったのに、それができなかったのでイエスは死んだ。そこで第三のアダムがこの世に来て、六人の人妻をマリアに復帰させるという口実で文鮮明がセックスをし、その肉体も財産も奪いとった。そして処女一人を選択し、「小羊の儀式」と称する結婚式を挙げた。そして、文鮮明と妻の鶴子を「真のお父様」「真のお母様」と呼ぱせている。真のお母様はすでにいるのに、「崔元福お母様」という名称は、原理のなかのどこから引っ張り出した存在なのだろうか。どうしても理解できない。文鮮明は六人のマリアを選択し、その他にも行き当たりぱったりのセックスをしていたが、そのなかの一人を特別に「お母様」と呼ばせる理由はない。ただ、文鮮明自身が好きで、熱を上げていた女だから、「お母様」と名付けたのだろう。ひどい話である。あとで聞いた話では、真のお母様のお母様、つまり文鮮明の妻である韓鶴子の母親、洪順愛が、「アメリカに行っている崔元福は二号だ、妾だ」と騒ぎ立てたので、仙和芸術学校の校長として、崔元福を韓国に帰らせることになった。この学校は、朴普煕の弟、朴魯煕が理事長でいたが、校長という名称もただ上っ面だけの話で、文鮮明が慌ててつけた口実に過ぎないと思う。表に「原理」を降りかざし、裏へ回れぱおよそ宗教人らしからぬ文鮮明の言動は、あいも変わらぬ女の問題や不動産の不正購入、脱税事件、「人の金を盗んで来ても、神は許す」という教唆など、書きつくせないほどあるが、もう一つ私の体験を書いておきたい。
(朴正華著「六マリアの悲劇 真のサタンは文鮮明だ!!」P.251より)


※初回更新日 2015-04-30 12:25:05

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