こんな法律あるとは知らなかった。
（学校はドンドンドシドシ逮捕してください。
首絞めるなんて殺人未遂？！）
無知は損？！
（洗脳・マインドコントロールは犯罪が犯罪と解らない・・・）
組織内で暴力（現行犯）振るっていたら、常人逮捕（私人逮捕）出来るってことですね。
Ｂフンジンコンフェッションの時（入院した人もいる）には、多くの信者の前で暴力振るった「なりすましフンジン」でしたが、
これからの組織内の暴力にはぜひ、常人逮捕でお願いいたします。
「逮捕」するぞ～！！！
アハッ、蕩減棒の儀式なんて
全員逮捕だ～！？ 柱|￣m￣) ｳﾌﾟﾌﾟｯ
統一教会を知らない人もロムしてる人いるでしょうね？
一世と言われるメンバーは教祖が持ってるこのボウ（6500の時はもう少し長かったような？）で尻叩きの儀式（蕩減棒・思いっきり三度叩かれる。叩いてもいる）がありました。
骨にヒビが入った人もいるような儀式です。
一番尻叩かれるべき人は
文龍明（妾隠し子多数の）コ＊ツなのです。
チョウセン拷問の名残りの儀式だったということ・・・。
すべて見えてつながって来ると、なんと愚かなことをしてたのかと思うのです。
ついでに三日行事（㊛上上下）も拷問（儀式）と同じです・・・。
最初から全部、教祖の真実も全部信者に伝えてない時点で、詐欺宗教ってことだろう嘘騙しウソ尽くしの悪辣組織です。
韓国民俗村にあり。この（ような）写真、なぜか消される・・・。
「蕩減棒」は、韓国民俗村にもある拷問の変形判！
教祖は幼き頃母親から棒で叩かれ死んだというような噂まで広がった過去がある。
信者にも拷問したかったのだろうなぁ～・・・。
異常すぎる教祖、そして異常な儀式！
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12102732025.html
過酷な二週間断食、仕組まれたコンフェッションで二人の死者が出ていた現実！教祖は謝罪したのか？
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12050452430.html
Bフンジンのコンフェッションは演技だった現実！信者必見！恐怖を与え誘導する
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11984032346.html
現場で声援する文教祖が見守る中＜女性達の何人かを横させて股間を開けさせ、女性性器を足蹴り
文鮮明と郭錠煥
（カク・チョンハン）と
クレオパスクンティオナ
の3人は、統一協会信者達の罪悪を悔改させる為に
詐欺芝居を働いたのだ。
クレオパスクンティオナは 1992年 8月 4日日本の千葉に居た時、千葉県の幕張にある国際会議場大講堂で統一教会と文鮮明教祖からムンフンジンになりすますように指示を受けたあらましについて暴露する記者会見を行った。
文鮮明教祖は偽メシアであり人類の魂を破滅させる神様の大敵だと、ムンフンジンのなりすましたクレオパスクンティオナが暴露したのだ。
クレオパスクンティオナは情け容赦なしに何度も叩いただけではなく、女性達の何人かを横させて股間を開けさせ、女性性器を足蹴りにまでして侮辱したのである。当時の雰囲気は、極度の不安と恐怖そのものであった。 クレオパスクンティオナは英語を話す黒人ではあったが、信徒達の立場から見れば、彼は霊界から舞い降りたメシアの次男のムンフングンニムという言葉を聞 き、それを信頼しただけではなく、
現場で声援する
文教祖が見守る中、
実に恐ろしさと信頼感の入り混じる中、ただただ、叩かれて贖いを受ける為に壇上に出向いたのである。
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11696899274.html
ブラックフンジン事件の全容とそこから知る事になった血分けの事実！
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12028149661.html
動物民（信者）への「家畜混血摂理」強制＜家畜の臀部に棒で鞭打つ儀式！異常です！！！
文が、烈火のごとく
「殴り方が足りない！！
恩讐が残る!！」
全文はぜひＵＲＬでご確認を！
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12110041647.html
アボジが三弟子を作る前に家庭出発。鶴子さんが「完全勝利」したあとにサムエル氏誕生。喜進は生贄？
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11928947674.html
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10753257777.html
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11930622973.html
文教祖の６人の妻（９）妾の子喜進は誰の指示で生け贄になったのだろうか・・・
『二番目、私たち喜進も16歳のティーンエージャーの時に伝道を出て行って・・・。本当にありがたいのです。自分たちの家に再臨主が来たと言って、何も知らずにご父母様に対して信じられずに（心が）行ったり来たりする立場で、原理のみ言葉を知って、伝道に私が最初に先頭に立って出かけるんだと言って出かけた途中、汽車に乗って行くとき、
汽車の乗車階段の一番下に立って、
（汽車が）カーブを回るのに
顎を突き出して、
このようにして、そこの
ライトに当たって客死しませんでしたか？』
（「文鮮明先生み言葉選集」477巻より）
『喜進もそうですよね？ 惨死ですよね？ 喜進が「私たちの家は、再臨主の家庭だから、再臨主の血筋を持って生まれた息子として私は伝道していく上で先頭に立つ」と言って伝道に出掛けたのですが、車（汽車）に乗って行く途中で惨事にあったのです。私は涙は流しませんでした。竿のような息子が折れていく、
露のように浮いてしまうことを見て
父という人（文教祖）は涙を流しませんでした。何のために？
祭物（神への供え物）です、祭物。きれいに未練なく天に捧げる心を持たなければなりません。
祭物です。』
（「文鮮明先生み言葉選集」363巻より）-
妾の子を養子にした。
自分の息子（庶子）の死に様よく知りすぎてやしませんか！！！
