世間が悪口を言ったとしても、先生が妾を持ったとか何とか言っても、十二人を産んでおかなければならないのです。

(日本伝道では「純潔」強要しながら、サイコパス教祖は妾囲い宣言かよ!異常な文鮮明の思考・・・)

教祖の言葉では、男12人が必要とのたまう・・・ものあり。


http://ameblo.jp/chanu1/entry-11726334944.html#cbox

文教祖は自分が妾を持つことに対してどう思っていたのか


지금 때가 그런 때예요. 내가 지금 제일 걱정하는 게…. 야곱도 열두 아들을 중심삼고 섭리했고, 모세도 열두 지파, 예수도 열두 사도를 중심삼아서…. 어머니가 열두 아들딸을 안 낳았으면 큰일나는 거예요. 큰일나는 거라구요. 세상이야 욕을 하든, 선생님이 첩을 얻든 뭘하든 열 둘을 낳아 놓아야 된다구요. 윤박사, 알겠어? 그런 원리는 안 따르지요? 이박사, 알겠어? 그래서 한국의 궁중에 첩제도가 나온 거예요, 첩제도. 그래서 3천 궁녀니 하는 궁녀법이 나온 거예요. 하늘이 그것을 만든 거예요. 그러지 않고는 끝날에 맞출 수 없기 때문에. 그 비참사를 알아요? 우리 시대는 그것이 다르다는 거예요.
(日本語訳)
今、時がそんな時ですよ。私が今一番心配するのは・・・ヤコブも十二人の息子を中心として摂理したし、モーセも十二支派、イエスも十二使徒を中心として・・・お母様が十二の息子、娘を産まなかったら大変なことになるのです。大変なことになるのです。

世間が悪口を言ったとしても、先生が妾を持ったとか何とか言っても、十二人を産んでおかなければならないのです。

ユン博士、わかりますか? そんな原理には従わないでしょう? 李博士、わかりますか? だから韓国の宮中に妾制度が出てきたのです、妾制度。それで三千宮女の宮女法が出てきたのです。天がそれを作ったのです。そうでなくては終わりの日に合わせることができないために。その非惨事を知っていますか? 私たちの時代は、それが違うというのです。』
(未来の摂理のために備えよう 1984年7月19日 ベルベディア(ダンベリー刑務所収監前日に在米祝福家庭の二世へ語ったみ言葉))

日本語に翻訳する際に赤字の部分はカットしています。
信者は、文教祖が妾を持ってもいいと思っていることは知らされていないのです。

(日本人信者に伝えられたみ言葉)
『先生の家庭、十二。ヤコブも十二人の息子、モーセも十二支派、お母様も十二人を産まなければ大変なことになるのです。それで、韓国の宮中には妾制度(大奥制度のようなもの)が生まれたのです。王宮法が出てきても、宮女が三千宮女とか、それは天が作ったのです。そうでなければ、終わりの世に合わせることができないために、そんな悲惨史が……。』
(未来の摂理のために備えよう 1984年7月19日 ベルベディア(ダンベリー刑務所収監前日に在米祝福家庭の二世へ語ったみ言葉))

ですから文教祖はみ言葉どおり、実際に妾を作って婚外子を産ませていました。

ヤコブも四人の女から十二人の息子を産んだでしょ? 先生もお母様が十二人の息子を産むことができなければ四人の妾を得ても大丈夫です。

十二人の息子を産まなければなりません。そのような争いが起こる家を一つ作らなければなりません。それは簡単なことですか?どのくらい難しいですか? 女性一人でも率いるのが大変なのに、十二の방수を一致させなければなりません。十二の방수は春夏秋冬が違います。色が違うし気候が違うし全て違います。感度がすべて同じではありません。どのくらい難しいですか?そのため若いお母様を立てて、20年以内に十二人以上の息子、娘を産めばならないというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」352巻より)

このみ言葉からみても、文教祖は最初から十二人の子供を作る「保険」として妾が必要だとしていますが、実際、この世の女性のすべては文教祖の「妾」というのが統一原理の位置づけです。

世界の女性たちは、先生(文教祖)の相対圏に立っています。世界において、真の夫は一人しかいません。神様から見れば、未完成の男性と女性たちしかいないのです。人類は、男性と女性に二十五億ずつ分かれて五十億にもなりますが、それは一人の男性(である文教祖)と万人の女性と同じです。しかし、それはみな堕落圏です。ですから、メシヤ思想が必要になるのです。
(「神様の摂理と日本」より 1991年7月14日のみ言葉)

『お母様が王妃なら、皆さん(※女性信者)は女官と同じですが、王が自由気ままに乗って座って、ありとあらゆる仕事をさせることができる王女たちです、(お母様の)妹です。』
(「文鮮明先生み言葉選集」459巻より)

コメントより

2. 過去の妾制度はメシアの妾制度のため?

韓国の過去の妾制度は、メシアが妾制度をつくれるように準備するため?そういう理屈があるのでしょうか?

妾がたくさんいたのは、古今東西の支配者の多くがそうです。韓国に限られたことではない。
そして王たちが妾をたくさん持ったのは、メシアが後に妾制度を持つ必要があったから、その準備のため?

歴史上の妾制度が問題と弊害をおこしたので、そういうことに対して反感を持っている人は多いと思う。事前に問題をおこしたり反感を持たせるのが、「天が準備する」ということなのだろうか?「三千宮女」というのは百済が有名だが、百済王室はそういう贅沢や堕落があったから新羅に滅ぼされたので有名でしょう?(文先生は意外に歴史の教訓を学んでいない?)

実際は文先生が過去の王たちの妾制度を見て自分もそうするという考えを持っただけであって、過去の制度が自分のための準備だったというのは、単なるこじ付けでしょう。(なんにつけても、こういう発想をするんでしょうか?)

貴重な引用、ありがとうございます。
和子 2013-12-10

3. さらに出ました
アメリカの「Mother Jones」という雑誌に、 Samuel ParkとAnnie Choiさんに関する詳しい記事が写真付きで新たに載りました(1-3ページまで)。

http://www.motherjones.com/politics/2013/12/reverend-moon-unification-church-washington-times-secret-son?page=1

これは、11月中旬に「New Republic」という雑誌に記事を書いたのと同じ女性記者、Mariah Blakeが詳しく取材したものです。全部あからさまになりましたね。
和子 2013-12-10

4. ある意味すごい
Moon Family って、絶倫親子ですよね。EDとか無縁だったんでしょうね。
それはそれですごいことです。

Injin 氏もあの歳で子ども生んじゃうし。。

「復帰」の話がほんとうだとすると、真のアダムの精子を女性に宿すということなので、避妊具とかは使ってませんよね。

ということは、これからも色々出てきそうだということですね。

文師もかなりの数をこなしたということで、ある意味大変だったでしょう。

「先生は苦労したんだよ」って、そういう意味だったのかと、考えさせられる今日この頃です。
Subaru 2013-12-10

5. Re:ある意味すごい
>Subaruさん
「絶倫親子」
末の亨進さんが、absolute sexの話を続けてしていた時も、それは感じていました。1世たちは今や60歳前後で弱っているのに、「統計的に男性は72時間(?)にいっぺんは衝動があってやらないといけない、、」みたいなことを言うのを聞いたときは、自分の話をしているのかと思わず感じてしまったのです。
和子 2013-12-10

6. 文教祖の不倫は神の摂理では断じてない
今や、自称メシア文鮮明に複数人の妾がいたこと、血分けと称する乱交三昧の所業を行ったことは歴然たる事実と言えます。ところで、こうした事実が今や誰の目にも明らかになったにもかかわらず、現役信者の中には、以前述べたとおり、「本然のエバを復帰するためにも、メシアには妾が必要であり、それは神様の止むを得ない事情によるものであった」と主張する人達がいます。

あるいは、また、 「イエスは神の子であるにも拘らず、現実はマリヤとザカリヤとの間に生まれた私生児であり、”不倫の子”であった。だから、再臨主である文先生のなさることにも、神のみぞ知る深い意味がある」等々の理由で、この問題についてあまり言及しようとしない人達もいます。というか、これが、いわゆる血分け肯定派の統一信者(というより文鮮明信者)達の大方のスタンスではないかと。

確かに、キリスト教信者(クリスチャン)達が信じている「マリヤの処女懐胎」は明らかに自然法則に反するがゆえに断じて事実ではあり得ない(同様にイエスの肉体復活もあり得ない)。たとえ、万物の創造主がいたとしても、自ら定めた自然法則に反する摂理を行うことはできないからです(その限りでは、創造原理の考え方は正しい)。したがって、実際には、マリヤがザカリヤとの不倫の当事者であり、イエスが不倫の子であることは、聖書の記述等からきわめて信憑性が高いといえます。

しかし!だからといって、そうした事情が、(統一原理の説くような)已むを得ざる”神の摂理(胎中聖別)”によるものであるなどと断言できるでしょうか?断じて否です!なぜなら、そうした考えは、自称メシア文鮮明が自らの不倫行為を正当化する為に考案した屁理屈そのものといえるからです。
Muse 2013-12-10