NO.8324
2012年2月5日日曜日 6:39 よう
1月19日、真の父が真の母をサタン呼ばわり。いよいよ、統一教会滅亡のカウ
ントダウンが始まった。
http://ameblo.jp/truetradition/entry-11150230148.html
1月19日の訓読会のみ言
「お父様の話を聞かないお母様はルーシェルよりももっと恐ろしい」
テーマ:ブログ
隠された天正宮訓読会 (ある食口の報告)
どういう理由なのか、真の父母様の心情を優先的に伝えなければならない<ピ
ースTV>と<歷史編纂委>が動かなくなっている。機器の故障か、内部修
理中なのかは不明だが、セキュリティを要求したり、あまりにも敏感な事案な
ので隠そうという事ならもっと大変な問題である。なぜなら、真のお父様は、
人生のすべてを隠したりされないし、影のない人生を生きてこられたからだ。
そして、人生のすべてが、公的であり、誰でも頭が下がるような、尊敬される
内容だからだ。もし、お父様様個人の些細なプライバシーの問題ならば、厳密
なベッドルームや、家族間の食卓などで話される事もあるだろうが、天正宮で
の訓読会という公的な場所で行われた歴史的で重大なことまで、決して隠した
りする事などあってはならない。そのため、私が待つと予告した36時間よりも、
6時間も経過したが、全く、ピースTVや歴史編纂委員会を通じた情報の共有を
期待することができないので、先日の訓読会であった、隠された真実とは何な
のかを、二~三編に分けて食口の皆さんとその内容を共有したい。
私は公職者でもなく、首都圏に住んでいる小さな祝福家庭の一人に過ぎないが、このように自ら前に出るしかなかった理由は、今日、私達が深刻な危機に瀕している要因の一つが、一般の食口と各教会の牧会者との総合的な状況(把握)の認識不足に起因していることを知り、それを悟っていただくためである。 ********
第1編 2012年, 1, 19(木)天正宮訓読会この日もいつもと同じように、訓読士の訓読が終わり、続いてお父様のみ言が始まった。珍しくもみ言の焦点は、お母様だった。率直な表現で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様に対して、これまで我慢して来られた、口惜しさの集中砲火そのものだった。その内容は以下の通りだ。
1。 "天地人真の父母"はお父様とお母様が二人ではなく一人である。
1)"お父様とお母様が、別々"ではなく、ひとつなのである。
2)お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べて付いて回ったからとい
って、良しとされるものではない。
3)別々に動いては滅んでしまう。
4)お父様が呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。
5)安州(お母様の故郷)と 韓氏(お母様の名字)は、自慢してはいけない!そん
なことをしては、母親になれない。
6)私を無視して、お前たちが、私を案山子にしてはいけない!
2。 "天地人真の父母"は、二人が一つとなって、天地の前に現われなければな
らない。
1)お母様が独自路線を行っている。小鬼だ!
2)お母様は、お父様とは違う別の道を行っている。
3)お前たち(お母様に追従する子女様と、側近幹部、および教会の指導者のこ
と)も全員、お母様と一団となって違う道を行っている。こいつら!
3。天上(天地人真の父母)は、二人ではない。
1)お母様の心は、お父様と別々に動いている。
2)お父様の知らないお母様が、あってはならない。
3)そんなお母様に従う者は小鬼だ。こいつら!
4)お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。こいつら!
4。神様だけが孤独なお父様と共にいる。
1)お父様の周りには誰もいない。
2)お母様がお父様を待たなければならない、お父様にお母様を待たせるなん
て!.............
3)お母様について回るお前たち!ぼろを着てはいけない!
5。 "お父様の話を聞かず"、お母様が"私の言葉を聞きなさい!"とするのは、
"ルーシェル" よりももっと恐ろしい存在だ。
1)私は今、一人だ!息子も、娘もいない!
2)お母様も別々に動いて!
3)お母様に従うこいつら!.................
4)孝進が生きている時 -
「お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言を聞かないで、自分の方式でするのか?」と私に言ったことがある。
6。今日、宣言する。
1)お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。
このようなみ言を語られた後、お父様の隣の席に座っておられたお母様をテー
ブルの前に呼ばれ、お父様を見つめて立たれるようにし、最前列の椅子に座っ
ていた石俊昊、ユンジョンノ、黃善祚、金孝律、4人に出て来させ、お母様の後に、二行に並んで立たせ、訓読会に参加したすべての食口と共に手をあげて、絶対服従を誓わせ、お母様に再度、返事をしなさいと、急かされ、「はい!」と答えをお聞きになった後、みんなに両手を高く上げて、拍手をさせて、お父様のみ旨とは何か確認させる、特別な役事をされた。
*********カメラ、録音機の持ち込み禁止なうえ、記憶の限界もあり、参加者
の多くの人の意見を総合して、内容面での充実をはかりましたが、より詳細な
ことは、今後、平一企画の動画資料や歴史編纂議会の責任分担としたい。そし
て、明らかに、もう一度、一日二日待っても、ずっと沈黙を守るなら、第2、
第3編を公開することにしたい。 ********
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/form8301-.htm
>真のお父様は、人生のすべてを隠したりされないし、影のない人生を生きてこられたからだ。
>そして、人生のすべてが、公的であり、誰でも頭が下がるような、尊敬される
内容だからだ。・・・
上記の証しの内容は、完全な現信者の内容だという事が解かる。
文氏の生涯には多くの嘘があり、本来の路程とは全く違っている部分があることは確かな事だろう。少し、調べただけでも言ってることは相反することもあり、事大主義の韓国人そのままの部分もある。
二枚舌とも取れるような部分も多くあるのが現実だ。
文鮮明氏のことを完全にメシヤと信じている人の暴露とも言える・・・。
これが何を意味するのかは、人それぞれでしょう。
単純に見れば、人様の前で愚妻を罵倒する老夫でしかないのですが、自称メシヤの言葉なのですから驚きです。
もう、何も言う事が無いほどですよね(笑)
夫婦一体化していなかったと成ります。(鶴子さんは結婚して7年目に勝利したとかじゃなかったかな?もっとも・・・そこにも許せない内容が鶴子さんにはあったようだけどね。あの涙の中にふか~~い意味があることは去年知った訳ですが・・・)
妻も子供も側近も言う事聞かないと嘆く自称メシヤ・・・愚かですね~。
土台が大きければ大きいほど、慎重に家督相続をして行かなければならないのですが、流石韓国人です。
文鮮明氏という人は、相続に対してのイロハは皆無?だったのかな?
これだけの基盤がある時点で、老体になるまで実権を握っている事自体異常だったのです。早く後継者を立てるべきでした。
北朝鮮党首さまの引き継ぎより劣ってます。
気付いた時には、お先が短いような教祖に同調しているように見せかけて、実はそれぞれが着々と自分たちの為に準備していた・・・その恥部を平信者の前で御披露してしまうのですから、すでに終わってますよ~。
この内容を暴露した信者は、現信者でしょうから、メシヤと仰いでいるので、意味合いがあるとしか感じていないのでしょう。
全く持って隠さなければならないことなのに、大変貴重な内容を公表して下さってありがとうございます。
すべては、韓国宗教であり韓国人だから成せる技でしょうね~。
「独裁者」と言うのは、決まり事のように最後は裏切られる場合が多い・・・
その典型とも感ずるのは私だけでしょうか。
最も韓国は政権が変わる度に、前任者は叩きつぶされるのが恒例のようにも感じますから、宗教も同じなのでしょう。
日本の相続の仕方を、日本の幹部たちに聞けば良かったのに(忠告できたはず)・・・。
どこまでもお高くいようとするなら、きちんとその伝統の有るところを参考にすれば良かったのに、最後まで自分勝手な妄想論の中だけで生きたから上手くいかなかったんじゃないでしょうか。
早く気付けば良かったですね・・・。
時すでに遅しってところでしょうかねぇ~?
もしかして・・・もしかして・・・
①Bフンジン嘘でした・・・
(すっかり信じちゃってました~私ってバカです。過去ログ参照の事)
②清平の金イタコ嘘でした・・・
(継続中、内部霊感商法中です。これまた騙されてました)
そして、秘密兵器として、
③文鮮明氏の実体再臨があるのかもしれないと考えてしまいます。
もちろん、嘘なのですが・・・
一度あることは二度あり、二度あることは三度ある・・・
恐ろしい予想です・・・さて、どうなるのでしょう?
文氏の実体再臨は実現するのか!?
内部霊感商法が限界に近いなら、極めつけを持ってくるのがビジネスというものです。どこまで信者を信じ込ませるのかが重要なところです。
儲け話って、すべてタイミングが重要ですからね。
・・・これって有り得ることだと思いませんか?
調べれば調べるほど嫌になる韓国。
調べれば調べるほどボロが出る統一教会。
韓国繋がりですが、やはりこの国と関わると「Kの法則」が発動する。
私としては、統一教会に導かれたのも、こうして「脱」したのも神様の導きがあったと感じております・・・。
客観的な感想と予想でした。
マインドコントロールから抜けて
晴れやかになりましょう~♪
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