南瓜のぱん&バイオリンの先生のお話 | mikamuffin, leocupcake, and jaybagel

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AmericaのCalifornia、Berkeleyに住む、ある食いしん坊な一家の日記。




面白いレシピを見つけたので作ってみました。




南瓜のパン。
かぼちゃに見えるかしら?

どんな感じか焼き上がるまで分からなかったので、小さい丸、大きな丸、4つづつ、5つづつ、とパターンを変えて。後はマフィン型で焼いただけ。
4つだと四つ葉のクローバーみたい。5つの方が南瓜っぽい?

中々可愛いけど、小さな丸をいっぱい作るのが結構面倒。もやもや


コッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパンコッペパン



冬休みは3〜4日、ジュニアバッハフェスティバルのリハーサルで、バイオリンの先生のお家へ行ったレオ。

総勢18人!いるそうですが、ある土曜日に先生がランチを振る舞ってくれました。

話は先生が以前にYPSO (young people’s symphony orchestra 地元のユースオーケストラ) のツアーでメルボルンに行った時の事。

ホテルから移動する日。
誰かがホテルにバイオリンを忘れた、という事で先生が「誰のバイオリンなのっ!?」と、全員のケースを開けさせた所、アンドリュー君という男の子のものだったそうです。

実はアンドリュー君、現地のオケの女の子と良い仲になり、前日にホテルに帰って来なかったそう。びっくり

そして、友達にバスまで荷物を持って来て欲しいと頼んだ所、友達がバイオリンのケースだけ持って来てしまった、というんでコトが判明したそうです。笑い泣き


で、レオは「アンタ、アンドリューっぽいから、気をつけなさいよ!」みたいな事を先生に言われたそうです。笑い泣き笑い泣き

ぬけてる、って事かな???

今年の夏、先生のスタジオの生徒はアルメニアに演奏(兼観光) 旅行に行くのですが、先に釘刺されちゃったんじゃない?