⭐︎MIKAのアラフォー, 独身, 海外在住女子赤裸々日記⭐︎ -2ページ目

⭐︎MIKAのアラフォー, 独身, 海外在住女子赤裸々日記⭐︎

スペインバルセロナ在住MIKAです⭐︎
「己を知れば全てに通ずる」をモットーに、自分と向き合う日々を綴りまーす

普段、どう言う風に脳みそ使ってます?

 

 


 

私は最近、この有能な脳みそを

 

 

活用していなかったことに気づいた。

 

 


 

 

昨夜、とある成功者の勉強会に参加し

 

 

久々にアドレナリンが出て

 

 

自分の脳みそをフル活用するぞーと

 

 

スイッチが入ったとこ。

 

 

 

 

普段、私たちは

 

 

1日に7万回思考するそうです。

 

 

ボケーっと意識しないと

 

 

8割はネガティブな事を思考しているそう。

 

 

…恐ろしい。

 

心当たりあり。。

 

 

 

 

 

私の認識では、私たちの脳みそ、

 

 

それはGoogleよりも優れた検索エンジン。

 

 

 

 

何か答えが欲しい時に

 

 

この脳みそに検索にかけておくと

 

 

ある日突然、

 

 

アイデアやインスピレーションとして

 

 

答えが降りてくる。

 

 

 



 

 

久しぶりにこの有能な機能を使いたくなって

 

 

今日は一日脳みそを刺激して動かしてみた。

 

 

 


 

久しぶりに起動したパソコンの様に

 

 

最初はぼやーっとして反応の遅い私の頭も

 

 

時間が経つと動き始めてくる。

 

 

 

 

この反応し始めた時の

 

 

脳みそがじわーっと

 

 

ピリピリしてくる感覚が妙に心地よくて好き。

 

 

 

 


 

そうしていると、

 

 

ポッとアイデアが降ってくる。

 

 

 

 

降ってきたら即アクション。

 

 

 

 

 

すると今まで無かった

 

 

展開が開けてくる。

 

 





 

 

 

自分の感情を掘り下げる時もそう。

 

 

 

 

感情を掘り下げる時は

 

 

心に問いかけていく。

 

 

 

 

どうしてそう感じるの?

 

 

それでどうしたいの?

 

 

とか。

 

 

 

 

そうすると答えは必ず現れる。

 

 

 

 

 

やっぱり、全ての答えは

 

 

私たち自身の中にある。

 

 

 

 

 

 

どんな人間にも平等に

 

 

この機能は備わってる。

 

 

 



 

 

ここで差が出るのは

 

 

自分への問い方、

 

 

質問の仕方や投げかける問いの質。

 

 

 



 

質の良い問いには、

 

 

自分の欲しい答えがちゃんと返ってくる。

 

 

 

 


 

 

この私たちが持っている

 

 

最高スペック機能

 

 

もっと活用しなくちゃ。

 

 

 

今日はお勉強の1日

 

 

今日も暑かったバルセロナ、カフェに避難

 

最近自分のやりたい事、

 

 

なりたい自分

 

 

っていうのがわかり易くなってきた。

 

 

 

 

「未来は今に存在する。」(過去も)

 

 

 

「なりたい自分は既にもう存在している。」

 

 

 

 

それがやっと腑に落ちた。

 

 

 

 

 

私はずっと自分のやりたい事が分からなくて

 

 

迷走してた期間が長い。

 

 

 

 

自分の表現方法が分からなくて、

 

 

でも内側には外に飛び出して弾けたいっ

 

 

って自分が存在していて

 

 

その間でずっと苦しんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、表現方法なんていらなくて

 

 

自分の存在を許容して

 

 

ふと思ったやりたいことを

 

 

難しいこと考えずに

 

 

やらせてあげるだけで良かった。

 

 

 

 

 

 

私を支配していた思考に、

 

 

耳を傾けることを少しずつ止めて

 

 

自分の心に従いはじめらた

 

 

本来の自分は、

 

 

無限の表現方法を持っているし、

 

 

やりたい事は実現できる事を思い出した。

 

 

 

 

 

 

なりたい自分は違うパラレルワールドに

 

 

既に存在していて、そこにアクセスするだけで良い。

 

 

そこの情報をダウンロードして、

 

 

そこに居る自分の姿にワクワクしたりする。

 

 

それが行きたいパラレルワールドに

 

 

チャンネルを合わせるって事。

 

 

 

 

 

 

今までは夢って頭で創り出すって思ってた。

 

 

だから夢を思い描けなくて

 

 

ぼやぼやした現実を生きてた私。

 

 

 

 

 

なぁーんだ。

 

 

ただ単に既にあるパラレルワールドに

 

 

アクセスするだけで良いんだ。

 

 

そこから情報を取って来ればいいんだ。

 

 

って思ったら色々と簡単になった。

 

 

 

 

難しくこじらせて生きてきたな。

 

 

 

 

夢は描くもんじゃなく、

 

 

好きなチャンネルに合わせて観るもん。

 

 

うん。私にはこれがしっくりくる。

 

 

 

 

 

 

先日出来上がったるんるん編集長による

 

 

インタビュー記事について。

 

 

 

 

自分の備忘録としてもうひと記事。

 

 

 

『LUMINOUS LIFE』

 

編集長 影山ルミ子

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

彼女の編集後記を読んで

 

 

 

泣いた。

 

 

 

 

 

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そして

”そのままでいいよ。”

という言葉は、彼女が

お母さんへ向けた言葉。

 

 

でもストーリーを聴くうちに

彼女が自分自身へも

そう語ってきたのが見えた。

 

 

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正にその通りだった。

 

 

 

 

だから涙が出た。

 

 

 

 

 

それは私が母親から

 

 

ずっと言って欲しかった言葉。

 

 

 

 

 

自分の存在を否定し続けてきた私が

 

 

バルセロナでやっと出会えた言葉。

 

 

 

 

 

今でもこの言葉を思うと

 

 

涙がじんわり滲んでくる。

 

 

 

 

 

こうやってインタビューしてもらい

 

 

記事にしてもらって

 

 

改めて自分の輪郭を見つめることができた。

 

 

そして、

 

 

自分という存在が愛おしいと改めて思えた

 

 

最高の癒しでした。

 

 

 

 

 

ありがとう、るんるん。