自閉と多動を持ち大人になった知的障害2級のつねきちは、浮世絵や西洋画のうつし絵を描き続け、その大らかでピュアな画風には癒しのエネルギーがこめられています。多くの方にそれを感じて頂く事で、障害者の地位の向上を目指し、つねきちの母がアップしています。