こんばんは♪

今日は引っ越し業者見積もり、木完立会い、外構業者打ち合わせに
夜は営業さんと引き渡し準備の説明など盛りだくさんな日でした。


木完立会いといっても毎日現場に行ってるBON太は
特に立ち会って確認する事も無く・・・

竣工立会いや引き渡しの日を決める程度の内容でした

そして!

ついに引き渡し日決定!

☆2/25☆

予定より少し早くなってウキウキです♪




他に特にネタもないので
工事中内覧会でもしましょうか・・・



この前より何度も登場してる
フローティングファニチャー6枚扉
角度を変えて・・・


ちゃんと浮いてますね・・・



子供部屋の木質フロアの「メイプル」が見えていたのでパチり♪
無垢ではありませんがいい感じです。


組み立て中の子供部屋クローゼット
壁紙貼られてないので白が異様に浮き立ちます。



そして待ちに待ったTVボード


上部だけですが・・・

ここは我が家の「残念ポイント」でもあります(´・ω・`)

少し残念ポイントが垣間見えてますが、残念ポイントについてはまたそのうちに・・・




住友クレストのTVボード「ウォルナット」です。

突き板ですが中々の質感ですよ♪

ウォルナットの大胆な木目が綺麗に見えています!



そして最後にシアタールームの本棚改「BDラック」です。


ここは壁を凹ませて設置しています。
壁紙貼られたら真っ暗になって周りと同化してしまうので
綺麗に撮影出来るのは今のうちだけです。



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こんばんは♪

今日も元気に仕事を終えて現場に行って来ました♪

今日の現場は一気に進行してびっくり1



キッチンも設置完了♪

アリアフィーナも付いてました(*^ー^)ノ



和室の小上がりも軽く完成♪

そして
問題のフローティングファニチャーは・・・




無事フローティングしておりました( ̄▽+ ̄*)




本題に移りましょう

照明はみなさんLEDを採用されているのではないでしょうか。

我が家もほぼLEDで統一されています。

しかし、アンティークなルイスポールセンは基本電球です。

しかもPH50は150Wの電球。

PH50一個で家中のLED照明に匹敵するくらいの消費電力。


しかしながら流石末永く愛されて来たPHランプ

専用LED電球が開発されています。

以下ルイスポールセンHPより







PH5のシェードが持つ配光特性を研究して開発された、はじめてのLED電球.
従来の白熱電球150W使用時以上の明るさと、省エネ性、⻑寿命は大きなメリットです.


1958年にデンマークのアーキテクト、ポール・ヘニングセンがデザインし、今も高い人気を誇るペンダントランプ
「PH5」と、その50周年を記念して2008年に発売された「PH50」。対数螺旋というカーヴを持つ4枚のシェードを組
み合わせた独特なフォルムは、機能的で美しい光を生みだすために設計されています。


PH5とPH50のランプシェードの光の反射のしかた(配光特性)を十分に活かし、これまで以上に明るい光を広げ
ることを実現したこのLED電球の開発は、世界的にも著名な照明デザイナー、豊久将三氏のイニシアティヴで始
まり、ルイスポールセンと京セラ株式会社のコラボレーションにより完成しました。


LED電球の特徴である省エネルギー性(消費電力18W)、寿命の長さ(約30,000時間)は大きなメリットです。
もちろん、PHランプの美しい光は完璧に保たれています。PH5の各シェードの角度と受光量を測定、研究し、こ
のペンダントに最も望ましい光の広がり方を与える光源として設計されているため、LED電球自体の光量(光束
1400lm)は150Wや100Wの白熱電球(それぞれ2580lm、1520lm)に及ばないものの、実際の明るさや直下照度
は、150Wの白熱電球使用時の明るさを凌ぎます。 
1958年、光源のグレアを最大限カットし光色も補正する照明としてPH5 を完成させたヘニングセンは、「このラン
プにはどんな光源を入れても良い。クリスマスライトあるいは発光虫、そしてあの眩しい100Wの白熱電球だって入
れていいのだ。蛍光灯でも構わないが、今はまだ長すぎる。」 と言いました。50年以上を経てもPH5の人気が衰
えず、専用のLED電球までもが開発されたことをポール・ヘニングセンが知れば、きっと驚いたにちがいありません。

 


専用にLED電球まで開発されてしまうPH5
採用しようと思ったの理由はここにもあります。
京セラもやりますね!

しかし、購入しようと思ってみていたら
どこのショップも品切れ&入荷待ち!

これは・・・

と思い3週間前に注文していた専用LED電球が届きました!



左がPH5専用LED電球

右がIKEAで買ったLED電球

めちゃデカいですね!!

試しにアパートの廊下に装着してみましたが
びっくりするくらい明るいです。

実際にPH5へ入れて比較出来ていないので、
入居したら150W電球との比較をレポしたいと思います(*^ー^)ノ


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こんばんは♪
仕事おわったら即現場!に向かうBON太です。

今日の現場~♪


ダイニングのチェスターフィット&カウンターが付いてました♪
お色は「ウォルナット」です。
チェスターフィットは残念ながらシート貼りですが、
BON太には突き板との区別がつきません・・・



大工さんの道具置き場になってます( ̄Д ̄;;




寝室のチェスターフィット用のカウンターが用意されてます。
長さ3.5m程あります。
長いですね!


そして
本題の
「フローティングファニチャー」が
「フローティング」
していない!?


フローティングファニチャーは読んで字のごとく
カタログ写真のように「浮いて」ます。



ですが

棟梁さん

現場でこの箱と図面をにらめっこ



図面では床との間に隙間が無いそうです。

棟梁さん「こんな設置の仕方は見た事が無い・・・」

と困ってました。


その問題の図面がこれ


赤線が床です。
フローティングファニチャーなのに
「床に接地」
しています。

かろうじて玄関土間部分でフローティングしていますが
これは変ですよね・・・


BON太も
「いや、これは低すぎでしょう!」と思わず突っ込んでしまいましたσ(^_^;)


棟梁さん現場監督に電話して結局25cm位浮かせるという事になりました(;´Д`)ノ




さらに

フローティングファニチャー手違いで2セット納品されているようです・・・

そのままどこかに付けてもらおうかと思いましたが
狭いBON太家にそんな余裕のある場所はあるわけ無く
余ったフローティングファニチャーはどうなるんでしょう・・・


しっかりしてね
住林さんヽ(;´Д`)ノ



それにしても
フローティングファニチャーの中身は
ホームセンターに売ってるカラーBOXと大差ありません。
いくら扉や天板が突き板といってもこれで20万近くはぼったくりでしょう・・・

見なきゃ良かった・・・
「知らぬが仏」とは正にこの事ですね。



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