退院時からおっぱい拒否が始まったお子の記録。
はじめから読む
生後1ヶ月半。
母乳を飲めるようになってきてから今までよりも少々緩いうんちになってきたので、多くは無いけど多少は飲めてるんだと思う。
とりあえず泣いたらおっぱい戦法でひたすら吸わせる。
もう張ることもないかと思っていた乳は、ズキズキ痛んだり3時間授乳しないと張るようになった。
夜中に娘が起きた時、私も起きていれば多少吸わせることもあるけど、基本夜中は娘爆睡、私も寝るので、母乳もミルクもなし。
おっぱいを吸えるようになって、思わぬメリットがあった。
それは、寝かしつけ、泣き止ませが格段に楽になったこと
それまでは抱っこしか手段がなく、泣き止むまでに時間かかるし深い眠りに落ちにくいし腕も腰も痛かった。
おっぱいという武器を手に入れてからは、眠い時は吸いながら寝落ちするし(この眠りが結構深い)、自分は座ってればOKだし、吸ってるから泣かないしで、快適。
ただし、頭を支える時に腕に負荷がかかってるみたいで、左手首の腱鞘炎ぽさは消えない……。
混合の永遠の悩み、ミルクをいくら足すか。
ミルクだけあげるときは、生後1ヶ月になってからは140mLを1日6回あげてた。
母乳左右10分ずつのあと口をちゅぱちゅぱするし、結構な確率で泣かれる。
もうこの時点で大して母乳出てなさそうだよな()
80mL足すとそのあと全然寝ないし、次のミルクまで1時間くらいしかもたず常におっぱいをあげている状態になる上に泣かれるので、120mL追加が今の所ベストな気がする。
100mLだと1時間半、120mLなら2時間はミルクなしでいける。
夕方以降は出が悪いようで乳首をなかなか咥えてくれなくなることもあるので、130mLにすることも。
もはや乳首に刺激を与えるために咥えさせてるようなもの。
哺乳瓶の消毒の手間はほぼ完ミの時と変わらないし、母乳の意味ある？？？って思えてくるけど、粉ミルクをスプーン1杯でも節約したいっていうのが私の母乳育児の一番の目的なので、意味は一応あるのか……。
当面の間は、母乳量を増やすことを目標にやろう。
夜間も頻回授乳したら本当に母乳量増えるんかね？
正直体質的に出ないタイプな気がしているから、完母目指したら娘は餓死すると思ってる。
そして自分の母乳より粉ミルクの方が栄養ある気がしてならない←
あと寝ないと私が心身ともに死ぬから、睡眠大事。
ワンオペだし尚更
ということで、ほぼ完ミ→8～9割ミルクの混合になった。
ここで気になるのが、自分の母乳がどれくらい出てるのかということ。
そこで、身長体重が測れるというイオンへ行った。
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続きます。
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