人はされることには敏感だけど、していることには鈍感 | 現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

ご訪問いただきありがとうございます。
潜在意識に眠っている自分を知ることで、未来は変わっていきます。
あなたの望む未来に向けて、サポートいたします。

ご訪問いただきありがとうございます

占いカウンセラーの川井美佳です 



あの人に
こんなこと言われた

あの人に
こんなことされた

自分がされたことには
凄く敏感ですが

自分のしたことには
鈍感なことってありませんか?

人に言われて

えっ😱💥
私そんなこした

そんなこと
言ってた?

自分の言ったことや
したことって

自分にとって
大したことでなければ

そんなに覚えてたり
しませんが


された側は
覚えています


いじめっこと
いじめられっこ
の関係のように

いじめられた側は
何十年たっても
覚えてたり

ふとしたことで
思い出したり

被害者と加害者の関係

という
そんな簡単な言葉で
片付けられないことって
あります

さて

どうして
する側は鈍感なのか

そのことについて
お伝えさせていただきます

どうして鈍感なのか

その原因の1つとして
簡単に申し上げますと

自分の心に対して
鈍感なんです


例えば

自分が
何が好きで
何が嫌いで

どんなことが
心地よくて

何が大切で

など
自分がわかっていない
んです

いや
そんなことはない

自分のことはわかってるわよ物申す

と、なるかも
知れません


ですが
そのよう思うこと自体が
自分のことをわかっていない
ことに気づいていません


あの人に
こんなこと言われた
こんなことされた

と、思うようなことが
あれば

まず

自分は自分の心に対して
鈍感になっていないか

思考で
心で思ったことを抑圧して
いないか

もっと
自分の心に敏感に
なってあげてくださいねニコニコ



 

 

 

最後まで

お読みいただきありがとうございました

 

 

■ お問合せはこちらから ■

姫路城のある兵庫県姫路市で

数秘術セッション、オショー禅タロット鑑定をご提供しております。

お問い合わせはこちらからお願いします。