一見、あまり関係なさそうな事ですが
そこから、意外な気づきがあったりする
のですが
わたくし
楽しいと、話も盛り上がり
ついつい飲み過ぎてしまうのですが
この
飲み過ぎ🍻
を、辞めようと決意するものの
やってしまうのです
年齢を重ねるにつれて
回復するのに、時間がかかるため
だらだらモード全開
後悔と罪悪感で
あ～また飲み過ぎた
私って、ダメだわ
と、なってしまうのですが
「飲み過ぎた」という現実＝ダメな私
になっていたのです
楽しかった時間より
ダメダメな私が強く
凹みまくります
あ～飲み過ぎてしまった
で、終わらないのは
自分で決めたのに守れなかった
意志が弱い
自分に甘い
だらしない
学習能力がない
ダメ出しオンパレード
客観的に、そんな自分をみて
自分の中に
責める自分と責められる自分がいるわ
そんなに自分を責めなくても
なんか、自分がかわいそう
そう感じたのですが
あっ
私、自分で自分を責める癖がある
自分で自分のあら探ししてる
あら探しして責めて
責める癖があるのは
そんなに責めて
私、どうしたいのだろう？
何と比べて、自分を責めているのだろう？
それは
自分が理想とする
あるべき姿
と、比べてでした
あるべき姿と比べて
こうでなければ、いけない❗
と思い込み
結果
ありのままの自分を認めていなかった
今の自分を認めていなかった
自分で自分を苦しめてたものは
あるべき姿
でした
最後まで
お読み頂きありがとうございました