本音で生きる
とか
自分を生きる
とか
今の時代、よく言われてる言葉ですが
言葉を見れば、簡単そうにも思えるような
感じがしますが
私にとっては、結構
自分の中で、葛藤がありました
どちらが本音で
どちらが建前なのか
自分ですら、わからない
考えれば考えるほど、思考が入り込み
ますます、わからない
一番最初に感じたこと
一番最初に思ったこと
その自分の気持ち
よくわからない時は、一旦立ち止まり
自分は、どうしたいか
自分は、どう思うのか
自分自身に、聞く事にしました
すぐ、わかるときもあれば
思考が、邪魔して
わからない時も、あります
それも含め
わからない、と言うのも
自分の本音
わかる必要がない、のかもしれません
普段の、たわいのない会話でも
私は、こう思う
なかなか言えず、オブラートに何重にも
何重にも包んだ、言い方をしてる時は
なかなか言葉が、でてきません
上手に言わなければ
ちゃんと伝えなければ
嫌われない様に、言わなければ
結局、言えないまま
モヤモヤが残ます
結果がどうあれ
とにかく、言ってみる
心が、スーっとしたり
あ～、言ってよかった
後に、モヤモヤが残らない
物事が、うまく進む
その様な、気がします
本音が、言いやすい時って
受け止めてくれる、安心感のある存在の人といる時、次から次へと言葉でてきます
話している間に、自分では本音だと思ってても
それは建前で、本当の自分の気持ちに、気づく時もあります
これも、練習かな⁉
まず
私は、これが食べたい
私は、これがほしい
私は、ここに行きたい
私は、この人と話したい
私は、これがやりたい
身近な事から
自分で感じ、行動に移す
だんだんと見えてくる
飾らない、本当の自分