【見逃し厳禁】ライブ配信トーク台本の仕組み！

「うまく話せないから
ライブ配信なんて絶対に無理！」
という方に、
とっておきの台本構成を教えちゃう。

 

 

 

ご覧くださり、

ありがとうございます！

 

未来の顧客と濃い関係性を作り、
心を鷲掴みして離さない

ライブ配信を構築するプロ

 

ビジネスライブ配信総合演出家

「みかどん」

こと
高木美香です


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 私ってこんな人です

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上手く話せないんで、ライブ配信なんて無理です（涙）

 

子どものころから発言に苦手意識ガーン

滑舌が悪くって落ち込むガーン

話をまとめるのが難しいガーン

 

 

と、控えめ人間アピールするの

なぁぜなぁぜ？！

 

 

 

 

そんなこと言ってると

ずっと注目されませんよ～。

 

 

みなさんね、いきなり

話そうとするから

結局ダラダラトークになってしまいます。

 

 

だからね、

キホン的な台本って

やっぱり必要なんです。

 

そして、その台本には

構成力が問われます。

 

 

構成の話はこの記事でも紹介しました。

↓

 

 

 

この記事を見つけた方は

本当にラッキーです。

 

構成がちゃんとしている

ライブ配信のトーク台本のしくみ

 

特別に公開しちゃいます。

 

 

 

視聴者をどこに着地させますか？

 

まず考えたいのが、

 

視聴者がライブ配信を見たあとに

どんな行動をとってほしいか

 

ということ。

 

 

ここから考えなくてはなりません。

いわゆる「ゴール設定」です。

 

 

 

 

たとえば、

 

「公式LINEの登録者限定プレゼントを

　受け取ってほしい」

 

と思ったとします。

 

 

であれば、

視聴者がLINE登録したくなる

トーク台本にしなくてはなりません。

 

 

自分で設定したゴールに向けて

どういう道順で行くのかを

考えていきましょう。

 

 

 

 

 

【見逃し厳禁】トーク台本のしくみはこれだ！

 

ご自身の場合はどうかと

当てはめながら

考えてみてくださいね。

 

 

 

①つかみ

 

まず、何を伝えるのかと簡潔に紹介します。

 

 

 

（例）

 

こんにちは。

ライブ配信プロモーションの専門家、高木美香です。

 

きょうは、

ライブ配信で視聴者から注目を集める

トーク台本のしくみについて解説します。

 

なかなかライブ配信が盛り上がらない。

ライブ配信で何を伝えていいかわからない。

 

そんなことにお悩みの方は

いっしょにトーク台本を見直していきましょう。

 

 

 

 

まず、説明をしないと

視聴者の見る動機がつくれないのです。

 

ここはしっかり設定していきましょう。

 

あくまでつかみなので

簡潔にまとめることも大切。

 

バカ丁寧に説明しないようにしましょう。

 

 

きょうは一体何を伝えるのか

期待感を持たせるパートなのです。

 

 

②導入

 

ここは実体験を交えながら

どんな立場の人なのか、

自己紹介するパートになります。

 

 

 

（例）

 

対面でお仕事をしてきた個人起業家さんが

ライブ配信でプロモーションをする際に、

 

元テレビマンの経験を活かして

魅力的に伝わるように

プレゼン内容の添削や演出の提案をしてきました。

 

クライアント様からは

「ライブ配信をした後にLINE登録者が増えた」

「ライブ配信のあとにオファーした高額商品が売れた」

といったお声を多数いただいております。

 

いかに視聴者の心を鷲掴みにしていくのかを

テレビ業界での経験と知識を生かして

サポートをしています。

 

 

 

その道のプロであること

実績があることを

さりげなく自己紹介をすることで

 

「この話を聞き逃してはいけない！」

という意識づけをしていくのです。

 

 

①と②があることで

しっかりとライブ配信という場を

あたためることができ

視聴者とのコミュニケーションを深めていきます。

 

 

 

 

③メインテーマ

 

いよいよ本題です。

ここで気をつけたいのが

1テーマに絞るということ。

 

話題を

たくさん盛り込まないように

しましょう。

 

話が散らかっちゃうので

気をつけたいところです。

 

 

 

（例）

 

ライブ配信で視聴者から注目を集める
トーク台本のしくみについて解説していきます。

 

ここで質問です。

 

あなたは

視聴者から注目を集めるトーク台本に

必要なものはどんなことだと思いますか？

 

一緒に考えていきましょう。

 

では具体的に解説していきます…

（解説へ続く）

 

 

 

プチテクニックとしては

大きな問をこのパートで

提示するということ！

 

視聴者に問いを投げかけることで

考えてもらいコメントをしてもらう。

 

この行動換気がライブ配信自体に

パワーをもたらしていきます。

 

絶対に入れておきたい質問です。

 

 

④まとめ

 

具体例が説明できたら、

全体をおさらいしていきます。

 

 

 

 

（例）

 

では、おさらいをしていきます。

 

ライブ配信で視聴者から注目を集める
トーク台本は

 

①つかみ

②導入

③メインテーマ

④まとめ

⑤アクション

 

ここをしっかり押さえて

あなたオリジナルの

トーク台本を作ってみてくださいね。

 

 

 

 

⑤アクション

 

さあ、仕上げです。

視聴者に撮ってもらいたい行動を

ここで促していきます。

 

 

 

（例）

 

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ライブ配信初心者でも

刺さる発信ができるようになる

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無料で学ぶことができますので

興味のある方は

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アクセスしてみてくださいね。

 

 

 

いかがですか？

 

ここまで見ている方は

あなたに対して

興味を示しています。

 

決して売り込み感はなく

必要な方が自らアクションをし、

接触ができるようになっていきます。

 

 

 

そろそろ勘のいい人は

分かってきたかもしれません。

 

 

ライブ配信に限らず、

ブログでも

SNSでも

結局、この構成ができていることが

大きな違いを生んでいきます。

 

 

何事も

闇雲にやればいいってもんでは

ないのです。

 

 

あなたは、

お客様にどんな行動をとってもらいたいのか

 

いま一度考えながら、

創っていってみてくださいね。

 

 

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

「ライブ配信で売れる」にはウラがあるって知ってる？

耳ざわりの良い言葉に
振り回されないでくださいね！

 

 

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「ライブ配信をがんばっているのに、全然売れない！」の真実を語ろう…

 

あの人は「ライブ配信で売れてる！」って

よく言うけれども

全然、わたし。。。売れないガーン

 

 

という方へ。

 

お気持ち、よくわかります。

 

 

周辺の起業家さんが

 

「ライブ配信でウン十万円の商品が売れました！」

「ライブ配信をやったらリストが取れました！」

「ライブ配信で●●●人をイベント集客できました！」

 

と、いっぱい目にするようになって

よかれと思って始めたけれど、

どうにもこうにも上手くいかないことって

あるんですよね。

 

 

その原因、

しっかり把握していきましょう！

 

耳ざわりのいいことばっかりに

気を取られないことが大事です。

 

本質をしっかり見極めていきましょう！

 

 

 

 

 

ライブ配信をすることがゴールではない。

 

多くの方が

認識を間違っていると思うんです。

 

 

残念ながら

ライブ配信をすれば

売れるわけではないのです。

 

 

 

そんな簡単なことだったら

もっともっと

日本の景気は良くなってます。

 

 

 

ライブ配信すれば売れると

思っている方の大半が

 

ライブ配信をすることが

ゴール（目的）になっていることが

とっても多いのです。

 

 

残念なことに、

決して、そうではない

ということを明言しておきます。

 

 

では一体、

何のために

ライブ配信をするのでしょう？

 

 

本当は、

そこから考えていかなくては

いけないんです。

 

 

認知度を高めたい？

フォロワーの数を増やしたい？

公式LINEの登録者を増やしたい？

 

 

 

 

いやいや、

もっと後ろに

大切なものありますよね？

 

 

 

 

理想の顧客に対して

あなたのサービスや商品を売る

 

ではありませんか？

 

 

ここをブレてはいけません。

 

 

そのために、

日々のSNS発信やブログ更新と並列して

ライブ配信という手段があるだけなんです。

 

 

つまり、

 

誰に対して

何を売りたいのかを

きちんと定めたうえで

 

ライブ配信をするのです。

 

 

 

だれでもいい！

 

とか

 

なんでも売れればいい！

 

とか

 

幅を広げていけばいくほどに

発信内容がブレていきます。

 

 

何を伝えたいのだかわからないような

ブレブレは話なんて、

残念ながら誰も見ないんです…。

 

 

なので、

ライブ配信をやることを

絶対にゴールにしないでいただきたいのです。

 

 

 

 

 

販売したい相手・販売したい商品サービスからライブ配信を組み立てる

 

 

勘のいい方は

そろそろ気づいたはずです。

 

 

何事も

逆算で考えていく必要が

あるんです。

 

 

もしコンサル業の方であったら

 

3カ月、半年、1年のなどの

長期間のコンサルティングサービスを

提供するとします。

 

ここが

ゴールになるわけです。

 

 

そして、

そのゴールにたどり着いてほしい人は誰なのか。

「誰に売りたいのか」を考えます。

 

 

さらに

その人たちが抱える悩み・困りごとが

いったい何なのかを掘り下げていきます。

 

ここが

日常の発信で救い上げる部分。

 

 

そのお悩み・お困りごとが

ブログやSNS発信のネタになり、

ライブ配信で提供する価値になるのです。

 

メルマガやLINE登録を促すうえでも

ここがキモになっていきますね。

 

 

 

つまり、

 

売りたい商品というゴールから

逆算して考えて、

ライブ配信に取り組むことが

大事になってきます。

 

 

そうしないと、

発信する内容はブレるし、

 

いつまでたっても

売り上げが立たないまま

 

時間とエネルギーを

使い続けるだけになります。

 

 

 

「ライブ配信で売れる」

の真実は

 

✅売りたい高額商品・サービスを持っていて

✅売りたい理想のお客様設定があって

✅お悩み・お困りごとを把握しているから

 

↓↓↓

 

だ・か・ら！

 

ライブ配信をして

売れる状態にできている

 

ということなのです。

 

 

 

それがわかっていて

はじめて

ライブ配信プロモーション

というものが

成立していきます。

 

 

 

時間はいのちです。

 

無駄な動きで

疲弊することなく、

最短距離で

ライブ配信に取り組めるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

発信下手の克服に欠かせない“○○力”

発信が上手くいかないと思ったら
今すぐ見直したい部分です！

 

 

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「いくら発信をしても、売れない（泣）」

 

ライブ配信だけでなく

ブログやSNS発信をいくらがんばっても

見てもらえない…

 

だから売れない…

 

そんなスパイラルに陥ると

もうどうにもなりませんよね…ガーン

 

 

じゃあ、

そこで発信を止めるかというと

そういうわけにもいきません。

 

 

 

 

オンライン上に

自分が常に存在している状態に

していかなければ、

 

そもそもスタートラインにすら

立てないわけです。

 

 

 

 

そんな発信下手を

克服に欠かせないものを

今回は紹介していこうと思います。

 

 

 

ずばり！構成力！

 

いきなり難しい言葉を

出してしまって

ごめんなさい。

 

 

「構成力」を

簡単に表現しますと、

 

 

組み立てる力

 

 

です。

 

 

メッセージを受け取る側が

その情報に触れた時、

 

これって

結局

何が言いたいの？

 

って思われてしまったら

二度と興味を持ってもらうことが

出来なくなってしまいます。

 

 

そのためには

 

順序立てて物事を伝えるために

話を組み立てる力

 

「構成力」が

大切になってきます。

 

 

この構成力。

 

学校で教わってこないから

あんまりみんな

分かっていないんですよね。

 

 

 

構成力ってどうやって身につける？

 

私自身も

テレビ・ラジオの仕事をしている中で、

 

トライアンドエラーを繰り返しながら

身体に叩き込んできました。

 

体験からしか

学べなかったんです(笑)

 

 

 

そこで、もっとも簡単に

構成力を身につけていく方法を

ここでご紹介していきます。

 

 

①

結論を先に決める

 

ブログだろうが

SNSだろうが

LINEだろうが

 

いちばん言いたいことを

一言で言い表せるように

決めてしまうことです。

 

ゴール地点を明確にすることから

はじめて行きましょう。

 

 

②

結論に対しての問いを立てる

 

これがテーマやタイトルにも

つながっていきます。

 

例えば、

 

結論が

カレーの具と言えば豚肉！

 

だとすると

 

問いは

いちばんおいしいカレーの具は何だと思う？

 

です。

 

 

極端な例を出しましたが、

この問いの部分が

ブログやライブ配信の

タイトルやテーマにも変形することができます。

 

 

・超必見！いまイチ押しのカレーはこれだ！

・シンプルだけど美味い！これが我が家の絶品カレー

 

という風に、惹きつける言葉を

並べ替えるだけで、それっぽくなります。

 

 

③

結論に対する

具体的な理由や例を簡潔に述べる

 

情報を受け取る第三者が

話の内容をイメージできるように

わかりやすく説明していきます。

 

ここで注意したいのが

簡潔に伝えるということ。

 

つい、いろんなエピソードを

交えたくなるのですが

その分、ダラダラと長くなってしまいがち。

 

1テーマ

1メッセージ

1エピソード

 

で話をまとめてみましょう。

 

 

 

この3点を意識しながら

情報発信してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

ライブ配信恐怖症から脱するたった1つのコツ

パソコンとか機材とかよくわかんない…

ライブ配信で話すのって難しそう…

誰も見てくれないからやる気なくす…

そもそも今からやっても遅いんでしょ…

 

 

そんなライブ配信恐怖症から脱したいと思ったら

１個だけ覚えておいてほしいことがあります。

 

 

 

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ライブ配信恐怖症さん、大丈夫ですよ！

 

 

そう言ったって

やっぱり怖さって、ありますよね。

 

わかります～。

私自身も、オモテよりは裏方がしっくりくるタイプです。

 

なので、私服も結構モノクロ多めです。

 

 

 

とはいってもです。

 

基本は裏方業ですが、

ライブ配信総合演出家と名乗っているので

私自身がライブ配信をしていないと

なにぶん説得力がないので、

こうやって顔出してライブ配信することもあります。

 

 

 

 

前に出たくない裏方気質のわたしも

いっちょ前に前に出ることができるようになったのには

 

たったひとつのことを

決めて行動しているからなのです。

 

 

 

自分のためではなく、相手のためだけを考える

 

恥ずかしい

面倒くさい

そして、怖い

 

これって、すべて

気持ちの矢印が自分にしか向いていないんです。

 

すべての主語が

「わたし」であるということ。

 

そして、

恥ずかしい・面倒くさい・怖い

と決めて行動しているのも

すべて、「わたし」であるということ。

 

 

自分で決めこんじゃったら、

もう、そうなる結末しか待っていません。

 

 

 

 

気持ちを向けるべきは

目の前にいる相手

画面越しで見ている相手

未来のお客様

そういう人たちに向ければいいのです。

 

 

興味を持ってくれている

気になってくれている

そんな人たち。

 

その人たちの特性は、

決して我が強い人たちではなくて、

ちょっと恥ずかしがり屋で、

草葉の陰からあなたのことを見ているだけ。

 

 

 

 

そんな草葉の陰から見ている人に

「こっちにおいでよ～！おしゃべりしよう！」と

巻き込んであげるきっかけをつくるのが

ライブ配信だと、私は思っています。

 

 

 

 

この人は

どんな風にお話するんだろう

どんな声なんだろう

どんなキャラクターなんだろう

 

って

気になる人のことを

知りたくなるのが人間の性。

 

ライブ配信で

「もっとお近づきになりたい」

と思ってもらえたら

幸せじゃなありませんか？

 

 

 

だからこそ、

 

恥ずかしい

面倒くさい

怖い

といった、自分に向いた気持ちの矢印を

 

あなたのことを「もっと知りたい」と

草葉の陰から見ている人に対してだけ、

気持ちの矢印を向ければいいんです。

 

 

ライブ配信は、

あなたという人を伝えるツール・表現のひとつ。

 

 

あなたを伝えるツール！

 

 

 

あなたの思考や経験が

誰かにとっての光や新発見なのです。

 

 

ご自身に向いている気持ちの矢印、

あなたのことが気になっている方に

思いっきり向けてみてくださいね。

 

そうすれば、

伝えたいことやあなたにしか語れないことが

絶対にあるはずです。

 

 

 

 

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

ライブ配信演出を始めて2年を迎えて思う事

私が大切にしたいのは
クライアントさまのストーリーを
丁寧に掘り下げることです。

 

 

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ライブ配信演出を始めて2年が経ちました

 

コロナ禍で

ライブ配信という発信方法が

起業家の間で目立ってきましたね。

 

 

コロナも5類へ移行したことで

リアルへの回帰も進んできていますが、

決してオワコンではないと

私は考えています。

 

 

 

 

私自身は、

もともとテレビ業界での経験を活かし

ライブ配信でプロモーションをする起業家様むけに


●視聴者へ分かりやすく伝わる配信内容づくり

●ライブ配信で使用するスライド資料の添削

●配信ツールの操作レクチャーやテクニカルサポート

 

といった、「ライブ配信演出」を構築してきました。

 

 

 

▼お客様たちからのお声はこちら▼

 

 

 

 

 

 

 

気が付いたら、ことし6月（今月）で

ライブ配信演出を開始して、丸2年。

 

たくさんの起業家さまに知っていただき、

ライブ配信をサポートする機会に恵まれてきました。

 

 

ちょっと顔が死んでいますが…

それだけ必死になって構築していた2年前…

 

 

 

 

私自身、このサービスを始めた当初。

 

自分から「ライブ配信演出サービスはじめました！」

と新規募集をしたわけではありませんでした。

 

 

 

すべて「相談に乗ってくれないかな？」から生まれた

 

私が独自に構築してきた

ライブ配信の演出というサービス。

 

自力でキャンペーンを打ったわけでも

必至になって告知・集客をしたわけでもないんです。

 

全部…

 

「コレに困っているんだけど

　相談に乗ってくれない？」という

お悩みから生み出されたもの。

 

 

●周りの起業家の間でライブ配信が盛り上がっているけど

　配信ツールの操作がまったくわからない

 

●ライブ配信の中身を

　どうやって組み立てていけばいいのかわからない

 

●ライブ配信でのプレゼン資料を

　見やすくするにはどうしたらいいのかわからない

 

●ライブ配信のテーマ設定を

　どうきめていけばいいのかわからない

 

●ライブ配信をした後に

　どんなオファーをしたらいいのかわからない

 

●ライブ配信を始めたものの、

　ビジネスに生かすことができずにいて困っている

 

 

などなど

 

 

みなさん、つまづくところがさまざまあるところで

高木を見つけてくださったり、

ご紹介からお問い合わせくださったりして、

ご縁をたくさんいただいてきました。

 

 

 

 

 

 

まわりの困りごと

×

わたしの得意

 

これらが掛け合わされたことで

認知していただき、

口コミだけで受注をしてきました。

 

 

 

ライブ配信演出という

独自の仕事を作ってきて

強く感じたことがあります。

 

 

 

 

人生ストーリーにスポットライトを当てる

 

 

十人十色。

 

それぞれの人生には

ドラマがたくさんあります。

 

人生は決していいことばかりではありません。

苦汁の日々を過ごしてきた人もたくさんいます。

 

それをどう乗り越えて、いまを生きているのか。

 

どんな人の人生ストーリーにも

共感を生んだり、発見があったりして

心を揺さぶる要素が存在します。

 

テキストや画像だけでは簡単に表現できない部分を

ライブ配信では血が通った言葉で伝えられ、

表情や声を通じた、

より立体感ある情報として届けられると感じています。

 

 

演出をするうえで、

そうした人生のストーリーに寄り添い、

共感を生む要素、新しい視点となるエピソードを

丁寧に掘り下げることを意識しています。

 

 

本人が思っても見ないことや

当たり前と思っていることが、

 

傍から見ると

「それ、すごい！」

「ずっと知りたかったことだ！」

と感じられることだったりするのです。

 

 

言いたいことだけを好き勝手に言うだけでは

共感も感動も生み出しません。

 

 

内に秘められたキラリと光る

人生ストーリーに私はスポットライトを当てて

より輝きを強く光らせてあげたいな。

 

その光は、

また違う誰かかの勇気に変わると

信じています。

 

 

 

ライブ配信演出スタートから2年を記念して

特別企画を近日中に解禁していきます。

 

お楽しみに…

 

 

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。