ターゲットのお話です。



広告に限らず


例えばこのブログもそうですが・・


『誰に向けて発信しているのか』


ということは


非常に重要なことです。




よくいう


<ターゲットの選定>


です。



そういった話をすると


20代の女性をターゲットに・・・


とか


年配の方を・・・


などという話になってきます。



でも今の時代


それはとんだピントハズレなのです!!



私がよく後輩に教えるときに言うのが



『近所の鈴木さん(OL)が見たらどう思う?』



です。


こう言ってあげるだけで


後輩は漠然としていた


<20代女性>


などという言葉から


具体的な


<近所の鈴木さん(20代女性)>


を、想像し始めるのです。


そして同じように


『自分の母親・父親が見たらどう思う?』


『トメ(78歳)は?』

『サトル(22歳)の場合は?』


といった質問もします。



なぜ、そのような質問をするかというと



例えば・・


もし、その商品が飲食店のランチなどで


若いOLをターゲットにした


ヘルシーメニューを売り出そうとしているのなら


<トメ(78歳:最近は小食気味>



<サトル(22歳:二日酔い)>



十分ターゲットと成りえるからです。



最近は本当に


元気なおじいちゃん・おばあちゃん


強いお母さん


カッコイイお姉さま


ませた子供(笑)


そして、草食男子←自分です


など、年齢や性別ではとてもとても


くくりきることができなくなっています。



そのようなこともあり


既存の数字に捉われたターゲットではなく


事象や趣味・嗜好・人間性・感覚・・・


といったものでくくってあげないと


実際の現場で


非常に場違いな広告になりかねません。





ちなみに


このブログのターゲットは・・


ここまで読んでいただいた方すべてです。(笑)



只今、確定申告に追われております。。



何事もそうなんですが


後回しはよくない




小さなことからコツコツと。


できることからコツコツと。




そして仕事においては


優先順位と段取り。


これに尽きます。



まさに


実感して痛感。




どんなに頑張っても


平常時は


自分の力は100しか出せません。


そして、その力の振り分けも


段取り。



1日24時間


寝る時間除いて


20時間弱・・


難儀でございますね。



広告を出稿していく中で


たまに見かけるものが


『ひとりよがり広告』



誰に向けての広告なのかが


まったくもって理解できない。


非常に残念です。




もちろん広告に対しては


出稿主がお金を出しているわけで


ある程度の主張があるのは


当然のことです。



でも・・・



受け手に伝わらないのであれば


まったく意味がありません。




これは本当に広告に限らず


日々の振る舞い等でも言えるでしょう。


『ひとりよがり』が強すぎると


相手に伝わりません。


伝わったとしても


共感してもらえるかは


また別の問題・・


ですよね?





広告は




⇒発信する


⇒伝える


⇒共感してもらう


⇒行動してもらう




といったハードルがあります。



それを乗り越えるためには


しっかりとしたターゲットの設定


”誰に何を伝えたいか?”


伝わった後、


”相手にどんな行動を取って欲しいか?”



を、明確にしなければなりません。



広告は使い方次第で


相手を感動させることができる


ステキなものです。




その広告、


伝えたい人にちゃんと


伝わってますか?