昨日のブログで


『きれいなコトバ』


といったようなことを書きました。



では、実際にはどのようなものでしょうか?



と、いうのを見てみましょう。







例)


きれいなコトバ


きれいな言葉


綺麗なことば


綺麗な言葉


きれいなことば


キレイなコトバ


キレイナコトバ







いかがですか?


すべて同じ内容ですが


受け取る印象はかなり違うと思います。



もちろん、どれがイイとか


どれが印象が悪いとかはありません。


それはTPOによって


どれも正解になりうるからです。




音でしか伝わらない温度感


文字でしか伝わらない温度感


それぞれがすべて違う存在感を持っています。


”言霊”と呼べるものかもしれません。



同じ言葉を操って表現していくにも


そのような目線


メッセージを受け取る相手の視線を


想像して発信していけば


きっと伝わる濃度も温度感も


変わっていくことでしょう。





などと思いながら


このブログを書いております。


ちゃんと意図したとおり


伝わってますか?



広告を出稿する上で


必ず付いて回る、必要なもの。



コトバ



中でもキャッチコピーは


その広告を受け取る相手に対して


自店(自社)がその広告を通して訴えたいことを


端的に分かりやすく伝えるための


特別でとても大切な


パートになります。


ハートとも言えます。



さて、そのキャッチコピーなのですが


もちろん


『覚えやすい』


に、こしたことはありません。


そして


『理解できるもの』


である必要もあります。



ここまでは納得していただけるでしょう。


しかし


『声(音)に出して響きがいいもの』


『文字で表したときに字面がいいもの』


と、いう面は


案外見落とされがちです。



では、それはいったいどのようなものなのでしょう?




















単純な答えなのですが


『キレイなコトバ』


なのです。


広告の受け手側の人は皆誰でも


声(音)を聞いたり


目で文字を読んだりして


キャッチコピーを認識しています。


ということは


その入ってくるコトバがキレイなものであれば


何の違和感や抵抗もなく


頭に入っていき


理解しやすくなるのです。


当然のことといえば当然のことですね。


そして、そのイメージをそのまま


自店(自社)に対して膨らませてもらえる。




たかがキャッチコピー


されどキャッチコピー


広告では


使い方次第で


燻銀の仕事をする


ニクイヤツなのです。

広告の世界では当然のごとく使われている手法・・


『ブランディング』です。



これだけ聞くと


「うちのお店(会社)は・・・」


などという声も聞こえてきたりもします。




もったいない!!




『ブランディング力』というものは


実は何にでも備わっている


”基礎情報”みたいなものなのです。


なぜかと言えば



2つとして同じ商品はないのですから。


この世でたった1つだけのお店(会社)なのですから。



広告でやっている『ブランディング』は、その


<他社に自慢できる部分>

<ちょっとこだわっている部分>

<声を大にして主張したい部分>


などの要素をちょっとくすぐって


極端にクローズアップして


ステキな言葉で伝え続けていく・・


実はただ単にそれだけのことだったりします。


どのような言葉で伝えるか


も、ちょっと関係あるんですけど。


それはまた次回ということで・・



でも、このブランディング


実は自分自身にも


十分応用できることだったりします。


そしてこの


『セルフブランディング』は


自分の性格や考え方、趣味・嗜好を変えたりするのにも


案外使えたりするのです。



『ブランディング力』ってほどの内容じゃなかったですけど


そんな感じだったりします。