禅の教えが表現されている茶道の「円相」 | 茶道初心者が5つのアイテムで楽しめる!おもてなし茶道

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こんにちは、福島美香です。
茶道具 書 掛軸 横物 「円相」、 足立泰道和尚 直筆/佐藤大観堂
茶道具 書 色紙 「円相(えんそう)」、 大徳寺 長谷川寛州 直筆/佐藤大観堂


今回は、茶道の「円相」(えんそう)についてです。

円相とは、大きく言うと「分けない」「分別をしない」という教えが込められています。

なぜこの教えなのかというと、茶道には禅の教えが元となっているからです。

そして、茶道の稽古は、仏道の修行でもあります。

禅の偉い僧は、時には墨で一筆、○という円を書きました。これが「円相」です。^^

そして、茶人はこの「円相」を軸に表装して大切にしてきました。

禅は二元、つまり二者択一、二社対立というのを避けます。なぜなら物事の本質はふたつには分けないからです。

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