今回は、「一期一会」という言葉についてです。
まず、「一期一会」の一期というのは一生のことを指します。ですから、一生に一度という意味なのです。
茶の湯も、たとえ同じお客や同じお点前が繰り返しあっても、その日にとってのお茶は一生に一度だと臨まなければならないのです。
そして、この「一期一会」という言葉は、千利休の弟子であった山上宗二です。
実際に文章でもかかれていますし、この意味を踏まえた徳川幕府大老彦根城主 井伊直弼(いいなおすけ)はかいた「茶湯一会集」(ちゃのゆいちえしゅう)の序で生涯に一度の覚悟で茶事に臨むことを、主客をこえて、茶人の基本精神として浸透させて徹底させていったのです。
この概念によって、茶の湯のあり方が明確になっていきました^^


お読みいただきまして、本当にありがとうございます^^素敵なご縁に感謝の思いを込めて
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