今回は、茶道の袴付と囲いについてです。
まずは「袴付」(はかまつき)・別名では寄付(よりつき)です。
これは、茶事に招かれたお客が、茶室に入る前に身なりをととのえる場所のことを指します。
侘び茶では修行がすすんだ茶人は、道服である「十徳」(じっとく)を着けることが許されています。
一方で、十徳の許されていない者は、袴をつけて席入りをするのです。
袴をつける場のことを袴付(はかまつき)といって、そこには連客が一同に集まって茶事に向けて心を1つにする場でもあるのです。
そして、席入りをする場所といえば、茶室です。
この茶室のことを「囲い」(かこい)ともいいます。
これは、茶道の初期に、大広間の一部を屏風、あるいは几帳(きちょう)でお客の人数分の広さを囲ったことから、このようにいわれるようになったのです。
後に、書院に付属した茶室や独立した建造された茶室も同様に「囲い」と呼ばれるようになりました。
茶事の場合には、人数を制限して、時間も区切り、空間も囲って、ひとつのお茶碗の濃茶を飲み分けて心をひとつにするのです。
つまり、茶の湯の囲いというのは、浄土でもあり、極楽の別天地なのです。


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