今回は茶道の心、「残心」についてです。
「残心」というのは文字通り、心に残ることです。茶の湯では、人のこころ映え、事、物の風情に心を残すことを「残心」とよぶのです。
余情の語を冠して、余情残心とも表現します。
茶の湯のこの残心には、情緒に偏して恋々とした思いや未練に執することはありません。
禅を支柱にする茶の湯は、執着やこだわりを絶ち続けるのです。
茶心における残心は、心が残り未練はよぎりますが、そこに思いを着けません。
時の移ろいの中に、消え入ってしまう今しがたの感興(かんきょう)に、少し心を戻すことで味わいがますのです。この瞬時の興が、茶における残心です。


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