2011.5.17


<本日の宿>

バス泊:19:20ジャスパー発、翌日6:45カルガリー着(エドモントン経由)


<ホステルでの朝>

全員まだ寝てたので、こっそ~~り準備をした。


朝食をかきこんで、車に乗せてもらうために、ホステルの隣すぐのスタッフアコムデーションへ行く。


車には、昨日のフロントのお姉さんと、もう一人オーストラリア人の男の人が乗って、ダウンタウンで下ろしてくれた。いちおう$3払った。


昨日のドライバーのおっちゃんが運転するバスに乗り込み、今日のツアースタートハロウィン



<ツアー>

ディスカバリージャスパー半日ツアーbyブリュースター

$52.45(税込み)

8:30~


今日はあいにくの雨で、見る景色もなんだかさえない。


旅行にはやっぱ天気は重要ビックリマーク


ダウンタウンからわりと近いパトリシア湖、ピラミッド湖、バス下車して見に行くけど、空はグレー、湖もグレー。。。残念。


パトリシア湖

☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆-patricia lake (ネットより引用)
へーこんなんだったんだぁ。そうなんだぁ。


ピラミッド湖

☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆-pyramidlake (ネットより)
島があったのは覚えてる。けど全然違った。。



メディスン湖は、今は少ししか水がない状態だったけど、冬に積もった雪の雪どけ水がたまって夏にはいっぱいになるらしー。それが湖底の地盤の下に、別の川に続く流れがあって、湖の水が川に流れ出てしまうから、秋以降にはまたどんどん水位が下がって、冬には完全に干上がってしまうUFO


☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆-medicine lake (ネットより)
夏はきれいだなー!!


私の見たのかこんなの。


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-medicine lake


かなり大きい湖だったけど、これがいっぱいになったり干上がったりするなんて、すごいなぁ~

興味深い、自然のチカラ目


しかもその日、山の真ん中ぐらいまで雪降ってたし!5月中旬ですけどー!


マリーン湖は雪のせいで白っぽかった印象。あんまり強いインパクトはなかったかも・・・

☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆ (ネットより)
へー!!夏はこんなに綺麗なんだ!!今びっくり。


あたしが撮った写真は載せるまでもないっす。。。


そこからダウンタウン方向へ引き返し、マリーン渓谷のところでコーヒーブレイク。


そこの遊歩道に使われている石に、貝とかの化石があるって言ってたけど見つけられなかったな。


前日の雨のせいか、水も濁ってて、う~~ん、、。。迫力はあったけど。。


ジャスパーのみどころはかなり郊外にあることが多いから、観光には車が不可欠!!



見た野生動物:鹿、コヨーテ、エルク、ビッグホーンシープ、鷹



<街中一人散策>

ツアーは昼で終わったので、午後は街中を散策することにした。

バスディーポの荷物預かり所で荷物を預けた。


ジャスパーの街は、小さいけど、すっごくかわいいドキドキ

インフォメーションセンター、銀行、郵便局、消防署、図書館、教会なんかが山小屋風というのか古いのか、すごく気に入って写真とりまくった!!



カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-ジャスパー銀行
これは銀行。


そうそう、昨日のホステルに泊まってた、おじさんバックパッカーを、街で発見!


よく見ると、つかまっていた若者と一緒にいる!!もしかして旅仲間だったのかと思ったけどそうではなさそう。あの若者は、旅楽しめたかなぁ。。


ミュージアムなど行く柄じゃないけど、時間もあるしちょっと覗いてみることに。


ユースホステルの会員証を見せたら、15%offになったにひひ


しかも、何も言わなかったら学生料金にしてくれてたアップ


いや絶対みえないけどー笑 アジア人は本当若く見えるらしー


たいした額じゃないけど、ラッキーチョキ


そこには、日本人にまつわる「銀のピッケル」とやらが展示されてた。


それはナニモノかというと、・・・・


カナダのアルバータ峰は1925年に日本の登山隊によって初登頂された。メガネ
その時彼らは頂上にピッケルを残した

麓のジャスパーの人達には、「日本人が頂上に純銀製のピッケルを残したらしい」という伝説?噂が伝わった。


第2登頂をしたのはそれから23年後のアメリカ隊。


彼らは頂上で、日本人登山隊が残したピッケルを発見し、引き抜こうとするが、硬く凍りつき、引き抜けず折れてしまったショック!

折れたピッケルは、ごく一般的なスイス製のものだと確認され、そのままアメリカで保管されたそう。


1965年に日本のと高校の山岳部が登頂した時に、折れたピッケルの石突部分をもちおろした。

離ればなれになったピッケルを再び、1本に結びつけることになったのはアルバータ峰初登頂から67年後。

2000年にはアルバータ峰初登頂75周年記念と離ればなれになったピッケルを一つに戻す式典がジャスパーで行われたらしい音譜そして今そのピッケルはジャスパーのミュージアムに。

「銀のピッケル」はジャスパーでは誰でもが知る伝説として人々に受け継がれていたらしい!!


日本語での表記もあって、なんだか嬉しくなった!

ジャスパーの街が、日本と縁があったなんて!

しかも2000年なんてわりと最近だし星


そんな感じで楽しめたミュージアムでした!


ミュージアムを出る頃には雨がやみ、天気が悪いからとあきらめかけてた「ウィスラーズ山」が見にいけるかもと、ツアー会社「サンドッグ」オフィスに向かう。


シャトルバスがちょうど最終便に乗れる時間だったし、天気も良くなってきてるし、申し込んだ。


ウィスラーって名前は一緒だけど、オリンピックのウィスラーじゃないよパー


待ってる間に、今夜のバス泊に備えて、気になったベーカリーでマフィンと、スーパーで夕食・朝食になりそうな物を買って、遅いランチで人生初のA&Wでハンバーガーを食べた。


シャトルバスに乗って、ゴンドラ乗り場に行く。

ゴンドラでは、あたし以外はカップルが3組。


頂上に着くと、圧巻の景色が広がる富士山


遠くには、まだ頂上が白い山脈が広がって、ジャスパーの街も一望できる。



カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-ジャスパーウイスラー


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-ウイスラー山と湖



☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆-whistlers lake (ネット)
本当にこんな色してるよ。

何であんな青になるんだろう。


すごく不思議!!


ずーっと見ていられた。撮っても撮っても、何回もシャッターをきってしまう。


これはカップルで来る意味がわかる。


あたしも大好きな人とこんな景色見にきたい!!


ガイドブックで見て、ぜひ行きたいと思ってたけど、朝の天気がいまいちであきらめかけてたら、空が晴れて、身にこれて本当良かったハロウィンラッキーですわチョキ


一人だったけど、良かった!!


最終のシャトルバスに乗って、ダウンタウンに戻る。

少し時間があったから、ネットカフェで急いでメール、急いで返事を返したあとバスディーポに戻る。



<バスの待ち時間>

バスディーぽと鉄道駅は同じ場所にあって、人であふれかえってた目


後でわかったけど、電車4時間も遅れていたらしー。すごいなぁ。。


そこにはホステルのバックパッカーおじさんがいた!!横には例の若者がいる!!


一緒に旅したのかなぁ・・・。


座る場所を探してると、昨日のツアーバスで通路はさんで反対側に座ってた若い女の人がいたので話しかけてみたパー


彼女は、ニューブランズウィック州出身。


ニューブランズウィック州ってのは、カナダの東側。


ここについての情報は皆無に等しいけど、一応旅の終盤で行く予定にしてたから、オススメの場所を聞いてみた。


そしたら、ファンディー国立公園は絶対に行く価値があると教えてくれた!!


あとはノヴァスコシア州の北東にある半島にも、人気のドライブコースがあると、地図で場所を教えてくれた(-^□^-)


いい人そうだったしもっと話したかったけど、電車がきたのでその人は行ってしまった。


いい事聞いたわぁ音譜なんてめぐり合わせ晴れ


バスには、例のマシンガントークのおっちゃんも乗ってきた。若者は電車にのったらしくいなかった。


結局あたしはそのおっちゃんとは喋ることはなく眠りにつく。


街の横らへんにある小さな3つの湖の色の綺麗なことキラキラ太陽の光が雲で隠れたり出たりしてて、陽があたった時の湖の色の青色が何とも言えない綺麗さチューリップ黄


20111,5,16


<本日の宿>

宿:HI-Jasper

費用:1泊 $23 女性ドミトリー。

移動時間:ツアーバスにて8:30~16:00頃

参加ツアー:Icefields Parkway & Columbia Icefield from Banff to Jasper-9時間($174.25税込み)By ブリュースター


<バンフホステルでの朝>

朝食は、無料のパンケーキブレークファーストが、リビングルーム横の小さなレストランで食べれた。


普通のパンケーキかと思いきや、大きなパンケーキ3枚に、シナモンとメープルシロップと粉砂糖がかかってて、


見た目も豪華、めっちゃおいしくて大満足音譜


ホステルかなりいいひらめき電球


観光地なのでドミで$32とやや高めだけど、内容は大満足。


ちなみに上記は今夜泊まった宿の情報なので、前日のページを参照してね。


雪山で住んでたシェアハウスは本当に最悪だったから、この旅でステイしたホステル全部がすごく良く思えたキラキラ


バス停で話した女性はまたもやドイツ人スキー


本当に多いなぁ~


ダウンタウンでバスを降りて、徒歩5分ぐらい?でブリュースターのバスターミナルに到着。


ホステルで、ツアーの集合場所を確認したら、あたしが思ってたとこと違ったから、聞いといてよかったDASH!DASH!


バンフ周辺だけのツアーもあるんだけど、バンフだけならバス使って回れます。

本当はもっと色々見る予定だったけど、疲れ果てちゃったから・・・でもいい所は見れたから満足。


<ツアーの選択>

バンフからジャスパーへ向かう道は、ボウ・バレー・パークウェイとアイスフィールド・パークウェイといって、全長291km、カナディアンロッキーの中心、バンフ国立公園とジャスパー国立公園を貫いて進みます。大きな山の上には氷河があったり驚くほどきれいな色の湖や野生動物もみれたりする。(地球の歩き方より)


バンフではたくさんツアー会社があって、日本人向けの日本語ツアーもあったから、英語のツアー会社か日本の会社か迷った。


英語ツアーにはレイクルイーズが含まれてて、日本語の方にはなかった。(あたしが調べた限りでは)


英語ツアーの魅力:レイクルイーズ込み。英語の勉強になる。

悪いとこ:高い。大型バス。


日本語ツアーの魅力:説明が全部わかる。小型バンなのでガイドさんと話しやすい。ペイトー湖では、穴場スポットでランチを食べれる。安い。

悪いとこ:レイクルイーズなし。英語の勉強にならない。


英語ツアーだと、きっと説明を全部理解するのはできないだろうし・・・。


迷ったけど、レイクルイーズが見れる英語ツアーを選んだ。結果、こっち選んでよかったチョキ


日本語ツアーでは、コロンビア大氷原で雪上車に乗る料金が入ってないから、それを入れると結局同じくらいの値段になるのでした。


<Icefields Parkway & Columbia Icefieldツアー>

ガイド兼ドライバーのおっちゃんは、ベテランってかんじで知識も豊富!!


説明も聞き取りやすく、だいたいわかったし、問題ナシ。


9時間のツアー中、コロンビア大氷原でバスを離れた2時間以外は、黙ってる時間は5分となく、ずっと喋ってた!!すごい・・・・目目


大型のバスは、満席に近く、ほぼ全員が年配の白人さん。アジア人ぽいのははあたし含め2人だけ。


バンフから約1時間程度でレイクルイーズ到着。


そこから乗車するお客さんもいて、15分休憩があったので写真をとりにいった。


湖は半分凍ってて、ちょっと残念。


迫力はあったけどね・・・


レイクルイーズって夏場はこんなん


凍ってて、山も白かった。。。時期がちょいと早かったなぁ。


バスに戻って出発したんだけど、同じバスに乗ってたはずのアジア人ぽい人が、外を歩いてる。バスを見て走り出したからやっぱり乗り遅れたんだ!って思った。


ドライバーさんに言ってバスを止めてもらって、その人は無事バスに乗れた。よかった。


15分を50分と勘違いしたらしい。

ってか人数確認しようよパーびっくりだよビックリマーク


9時間のツアーであと8時間あるのに。。。こんな中途半端なところではぐれたらえらいこと。


荷物だけジャスパー行っちゃうよ!!


得意の自己責任てやつ・・・???


後ろの席のおばちゃんが「good catch!」と言ってくれたけど・・・

もし自分だったらと思うとゾッとするむっ


気を取り直して。


ドライバーさんの説明を聞きながらバスはゆく。


Q:野生動物にえさをやってはいけない理由はなぜか?


A:生態系が壊れるから。ってなんで壊れると思う??


夏場、観光客がたくさん来て、動物に餌をやると、それを栄養にして生きてきた動物は、冬になって餌をやる観光客が減ると、食べるものがなくなる。


しかも、ファーストフードなんかだと、人間の体にもよくないから動物にとってもいいはずがない。。


あと人間が食べ物をくれることを動物が覚えると、お腹がすいた動物は、人間を襲えば食べ物をゲットできると思ってしまい、人間を襲うようになるんだって。


怖いでしょはてなマーク


日本でも実際そういう話あるよね。猿が人を襲ったりとか。


中学校の時、学校帰りにトンビが急降下してきてパンをとられた食パン


弁当を狙われた子もいた。


野生動物に餌をやらないでっていうのは日本でもどこでも聞くけど、その理由まで知らなかった。


聞いてすごく納得ビックリマーク


目先のかわいさだけで、餌をやったりしないでほしい。


特にカナダは土地がものすごく広くて、手付かずの自然もいっぱいある。


それに比例して、野生動物もいっぱいいる。


動物と自然とがバランスをとりながら生きてるのに、それが人間の勝手で生態系を壊して、逆に人間に危害が加えられるようになったら、動物を悪者扱いして殺したりしてしまうんでしょ。


それは本当に勝手すぎる。


日本でも、開発が進んで森林伐採して、動物の住みかや餌がなくなってしまって、野生動物が餌をもとめて町に下りてきて、人間を襲ってしまう。動物を悪者扱いするけど、もとは人間がやったことから始まってるんだよ。


自然について考えさせられたツアーでした霧


時期が早いからほとんどの山が白っぽくて、楽しみにしてた湖も、凍ってたり。

どの景色も壮大で、きれいだったけどね!日本にはないスケールのでかさヒマワリ


カナダに来るならロッキー山脈は本当におすすめ富士山


夏場は本当にきれいだと思う晴れ


見たのが

キャッスル山


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-キャッスル山

クロウフット氷河


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-クロウフット氷河


ボウ湖は凍って真っ白だったから写真載せません。。


ネット上で写真をひっぱってくる技を覚えたので、ちょいちょい貼りつけてきます。
☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆-peyto lake
→ガイドブックの写真がすごく綺麗で、楽しみにしてたペイトー湖。


けど見事に凍って真っ白!!ネット上で発見しちゃった。まさにこんな感じ。

☆☆世界中を飛び回るみぃこによる、カナダ横断旅行☆☆-frozen peyto lake
バスは止まりもせず素通り。。。



すすり泣く壁
カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-すすり泣く壁

サンワプタ峠


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-サンワプタ峠


途中、ものすごい急な山の崖の上で生息するマウンテン・ゴートに遭遇!!

すごく高いとこにいたから、白い点ぐらいにしか見えなかったけど。



カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-マウンテンゴート


そしてそしてお待ちかねのコロンビア大氷原


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-アイスフィールド


車からでも前の建物からでも見えるんだけど、雪上車といって、氷河の上を走る専用の車に乗って、近くまで行ける。(予約要。個人では予約不可。)

ここの建物内で雪上車の時間を待ちがてら、ランチをとる。


前日に作ったパスタを持ってきてたから、コロンビア大氷原を眺めながら食べようと思った。


けど、フォークはおろか、スプーンさえも忘れてた。


がびーん・・・・・・・ガーン


仕方ないので、ここは大胆に、素手でいくしかない。


コロンビア大氷原の絶景を目の前に、生まれて始めて素手で食べるパスタ。


ショートパスタならまだしも、ロングパスタだし!

ソースは赤だし、口の回りも手もベッタベタになりながら、完食!


途中、そんな自分に笑えてきて、吹き出しそうになった。


色んな意味で、忘れられないコロンビア大氷原になった。


雪上車の時間まで館内をうろついていると、例のバスに乗り遅れそうになった人に会

った。話してみると、その人、マダガスカル出身だった!


モントリオールの大学で学者をしてるらしい。フランス語ペラペラ。スゴイ!


雪上車はその人と一緒に乗って、写真をとりあったりした。



カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-きれいな氷河

カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-氷河

曇り空がちょうど晴れてきて、すごくきれいだった見えた音譜氷河とは、積もった雪が圧縮されてできた氷塊のこと。夏でも全部は解けないんだよー


雪解け水の流れる川が青く透き通っているのが不思議ビックリマーク



カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-青い水

また観光バスに乗り込み、アサバスカ滝を見て、


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-アサバスカ滝

ジャスパー手前で、熊に遭遇したよー!!


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-くま

そしてジャスパー到着。

主要ホテルに泊まる人はホテルまで送ってもらえるんだけど、あたしの場合はダウンタウンで下ろされた。


ドライバーのおっちゃんは、あたしが明日参加するツアーもするって言ってたから「See you tomorrow」でパー


<ホステルまでの道>

今日泊まるホステルはダウンタウンから7kmとかなり遠い。


タクシーは使いたくなかったから、止まってる車の人に尋ねてよければ乗せてもらおうかと思った。


けど、ビビリでできなかった。。


というか、止まってる車に戻ってくる人がいなかった。


仕方ないので、歩くことにする。


途中、尋ねたい道があって、歩いてたおじいさんに「ちょっとお聞きしたいんですが」と話かけると、「Noビックリマーク」と立ち去られてしまったビックリマーク優しそうなおじいさんに見えたのに・・・ショック!


仕方ないので、歩き出す。野原には普通にシカとかいる。


しばらく歩くと、人はおろか、後にも先にも建物や、標識も何もなくなり、森の中に道が一本だけになる。熊とか出たらどうしよう・・・。


時間は7時をまわり、曇ってて薄暗いし。携帯も持ってないし。。。。。後にもひけない。。。道もこれであってるんか!?


地図にない道が出てきたり、地図にある地形と実際が違ってたりしてるし!


歩き出して40分をまわり、やっと建物が見えてくる。そこは宿泊用の小屋の集まりで、受付で尋ねると「そこはかなり遠く上り坂ばっかりだからタクシーを呼んだ方がいい」と言われ、タクシーの手配をしてくれた。


助かった・・・


そこからの道は、本当にかなり遠いし、坂もけっこうキツかった。。。。森だし。

しかも地図とかなり違う!!よかったタクシー乗って。


<ホステルにて>

スタッフは「歩けんことないよ、1時間15分かかるけど」とケロリと言ってたけど、いやそれきついだろビックリマークハイキング感覚だといけるもんかなー

ホステルのドミは、広ーーーーい一部屋に二階建てベッドがずらり。


30人ぐらい寝れるんじゃないでしょうか。


その日は7~8人泊まってたと思う。


喋ったのは香港からの留学生1人と、ドイツ人3人組。


朝とか、誰か寝てる時にごそごそするのは気を使うけど、


リビングもゆったりとした雰囲気でかわいいし、キッチンもいい感じだったし、悪くはない。


ここでおじさん?おじいさん?バックパッカーを発見。



その人は、気の弱そうな若者にものすごい勢いで喋りかけてて、1時間たっても2時間たってもずーっと喋ってた。



若者はパソコンしたかったらしく、パソコン開いてるけどなんせものすごい話しかけられてるから困った風な顔をしてた。次見た時はパソコンがお皿に変わってたけど、まだまだおっちゃんは喋り続けてた。



問題は明日の朝のダウンタウンに行く手段。


明日のツアーも、ホステルのシャトルより早い時間集合。


フロントで相談すると、誰かに電話してくれて、明日の朝ダウンタウンに行くスタッフがいるのでその車に一緒に乗せてもらうことになった合格スタッフのお姉さん、フレンドリーだし親切で、すごく良かった!おおだすかり!

2011.5.15


宿:HI-Banff Alpine center

費用:1泊 $32.04 女性ドミトリー4ベッド。ネット予約で無料朝食付き。

移動時間:前日22:25~9:30(時差+1時間) (Kamloops乗り換え。9時間55分)


乗り換えのKamloopsで、次のバスがまさかの2時間遅れビックリマーク


この旅で乗ったグレイハウンドはこれでもかというほど遅れた。。


P.E.Iに行くまでに読みたかった「赤毛のアン」がかなり読めたからよかったけど。 英語なので時間がかかるのです。


バンフでは、バスディーポで友達に会う予定にしてたから、内心ハラハラ。。。


泊めてもらうことにもなってるし。


やっとバスが来て、ドライバーが状況を説明。


たぶん誰か調子悪くしてバスが大きい街まで引き返した、ということだったと思う。

シートに嘔吐したらしいっていう話も他の乗客から聞いた。。


残り香なくてよかった。。。DASH!


カナダに来た当初に比べて、英語は上達したから、今回はバスにも安心して乗ってられる!


カナダ来てすぐビクトリアに行ったんだけど、英語も今より全然できないからそんな状態でよく旅したなぁって今思う。。。日本とは色々勝手も違うし。


その時長距離バスに乗って、スーツケースとはぐれてしまって、どうしようかと思った!!


その時と比べると、気分が全然違う。


バスのアナウンスは、人によってはすごく聞き取りづらくて今も全部はわからないけど、単語をキャッチしてなんとか理解できる。


バンフまでの道は、絶対景色が綺麗だと予想して、一番前の席を陣取った!!


とりあえず眠いので寝る。


ふと目が覚めると、目の前にはでっかい山がどーん!!どーん!!っていっぱい!!


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-バンフ手前2

カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-バンフ手前

バスの窓も大きいから、よく見えるし、すごい迫力~東京タワー


やっぱロッキー山脈はすごいな。


日本ではありえないこの壮大さ。



バスは、休憩時間を削りながら、ちょっとずつ遅れをとり戻して、予定より45分遅れで到着。


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-バンフバスディーポ
バスディーポ
カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-バンフ


さて会うはずの友達は、そこにはいなかった。


オーストラリア人のリサ。


雪山で、同じボスのもと、別の部署で働いてた。


しまった、しかも携帯番号聞いてない・・・


あたしも携帯解約してきたから、持ってないし。


まさかバスがこんなに遅れるとはー!!


ってそんなの今思えば十分予測できる事なのに・・・


ツメが甘かったー叫び


遅すぎて帰っちゃったんだろうなぁ。。。


今日はジュエリーショップで11時から働くらしい。


だから11時以降にダウンタウンでジュエリーショップ探せばいいやって思って、それまで一人でうろつくことに。


バンフのダウンタウンは小さいから、見つかるだろうとたかをくくる。


荷物はリサのジュエリーショップに置かせてもらうことになってたから、重い荷物も背負ったまま、行ける場所を見に行くことにする。


バーミリオン湖


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-バーミリオン湖


ダウンタウンからの徒歩圏内にあって、湖のむこうに見えるランドル山がきれいでした目


ダウンタウンに戻ってインフォメーションセンターで、バススケジュールをゲット。


そしてジュエリーショップを見つけるために、ショップリストみたいなのがないか聞いたけど、「ない」と。。。。


自分の足で見つけるしかない。


ジュエリーショップも覗きつつ、地球の歩き方に載ってた、無料でネットができる場所を探すけど見つからずうろうろ。。。


でっかいリュック、地球の歩き方片手に同じ通りを何往復もして、明らかに迷っている観光客オーラまるだしビックリマーク


日本人のおっちゃんが「迷ってます?」と話しかけてくれて、あたしが探してる建物はなくなってしまったと発覚する。


ネットカフェの場所を教えてもらい、メールチェック。


リサから「大家さんが、友達を泊めたらだめって言ってて、大家さんすごく厳しくてどうしても無理だった。ホステルに泊まってくれる?」というメッセージがきてたた。。。


がびーん!!


とりあえずリサのケータイ番号をゲット。



けどリサはもう働いてるから、かけても意味ないし。。


ショックにひたってる時間はなく、とりあえず急いでホステルを予約。


ダウンタウンをうろつき、ジュエリーショップを見つけては覗くけど、リサはいない。


荷物が預けられる場所がバスディーポだけだったから(インフォメーションセンターで聞いた)、とりあえずバスディーポに戻る。


・・・建物にはなぜか鍵がかかってる。


入り口の近くにいたお姉さんが、「中に誰もいなくて入れないよ」と教えてくれる。


荷物ロッカーは中にある・・・パンチ!



・・・・ここまできて・・・・これかー!!!


ついてない時って、笑えるくらいとことんついてないよねー目


仕方がないので重い荷物を持ったまま、観光に行くことに。


重い荷物を背負って歩き疲れ、すでにこれ以上歩くのが嫌になっている。


脚と腰が、「もういや!」って言ってる。


でもまだ昼過ぎだったので、バンフに来てるのに何も見ずに帰るのももったいないし、カスケードガーデンとサルファー山に行くことにした。


リサ探しはもういいビックリマーク


$5で乗り放題のバスパスを買いたくて、シティーホールを探してたどり着いたけど、まさかの日曜日!休み!


はい。


時間的に、バスがすぐ来そうだったので先にサルファー山に行くべくバス停に向かう。


バスについてもへんな勘違いしてて、無駄にうろうろするハメになり、余計疲れた。


カナダは地図でみるより実際はだいぶ遠いことが多いビックリマーク


疲れ果てて、カスケードガーデンはあきらめ、最後の元気をふりしぼってサルファー山に行った。


行ってないけどリンクカスケードガーデン こんなのです。


無料で入れるしやっぱ行っとけばよかったな~




バス($2)でゴンドラ乗り場まで行き、$31.45(税込み)料金を払ってサルファー山 に登る!!景色はすごくよかった!!壮大~さむい~


カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-サルファー山


長い+アップダウンもだいぶある遊歩道を行くと景色がさらに良さそう


歩いてみたけど、到着間近で力尽きて、引き返した。。。


ダウンタウンに帰るバスの中で、見たことのある顔を発見クローバー


冬に働いてた雪山でリフティー(リフト乗り場の人)やってた人だったビックリマーク


アジア人が稀だった雪山スタッフの中で、やっぱり顔がアジア系だと勝手に親近感を感じて顔を覚えてた。


直接喋ったことはなかったけど、英語が完璧にネイティブっぽかったので、英語圏で育った感じだった。


話しかけてみると、むこうはあたしの事知らなかったけど、やっぱりその人だったお茶


じいちゃんが中国人で、本人はオーストラリア育ちらしー。


冬は雪山で、夏はバンフで働くってパターンの人わりといて、リサも、彼もそうだった。


すごくフレンドリーで、夜にBBQをするからよかったらと誘ってくれたけど、疲れ果てすぎてて断ってしまった。翌日も朝からツアーだし。。行きたかったけど。


スーパーに寄って夕食の食材を買って、またバスに乗ってホステルに行く。


バスだと5分ちょいぐらい?歩くとけっこう遠そうだった。


バスを降りた直後、ドライバーのおっちゃんが、このホステルに泊まるならユースホステル会員証持ってたら、フリーのバスパスがもらえるってわざわざバスを降りて言いにきてくれた(ビックリマーク


他にもお客さんいっぱい乗ってたのに!!ご親切にどうもありがとうアップ


いやーお昼間の人といい、日本人やっぱ超親切ビックリマーククローバー


これまでとことんついてないというか、自分がバカすぎたしっぺ返しなだけなんだけど、このへんから調子良くて、いいことばっかり起こった。


ホステルの中はロッヂ風で、大きくて、きれいで、すごくいい所だった!!


HI Banff Alpine centre

バスないとちょっと厳しい距離だけど、バスのおっちゃんの言ってたとおり、ユースホステル会員だったらバスパスもらえるし、全然いいコスモス


しかーも4ベッドあるけど今夜泊まるのはあたしだけ音譜ラッキー!!

キッチンもレストランの厨房みたいにでっかくて、一度にたくさんの人が料理できる。


料理しながら隣の人と話したりしてて、その人(オーストラリア人)がマッシュルームをくれたシラーやったー買い忘れてたんだよ!


ちょうどその人と同じタイミングで出来上がったから、一緒に食べた。



雪山にいた時は、オーストラリア人だらけだったから、今オーストラリア人に会うとすごく懐かしい感じがするキラキラ


シャワーあびて、あとびっくりしたのが、ドライヤーがついてたこと!!


たいていホステルってドライヤーなから!!



ついてるホステルは後にも先にも見なかった合格



その後、コーリングカードを使ってリサに電話をかけた。


コーリングカードって、テレホンカードみたいな物だけど、長距離電話とか国際電話でも国内の市内通話くらい安い値段でかけれるプリペイドカード。


電話機に入れるんじゃなくって、カードに書いてある番号にかけてカードに書かれてるPINナンバーを入力してかけるようになってる。


公衆電話でコーリングカード使うのは初めてで、これにも悪戦苦闘。


スタッフに尋ねたけどその人も悪戦苦闘DASH!別のスタッフに尋ねて解決!


リサに会えなくて残念だったけど、リサもまた冬に同じ雪山に帰ってくるかもって言ってたから、会えるかも!!それを楽しみにとっておく!!


超~~長い一日でした目


今日は本気で自分のバカさツメの甘さにいやんなった・・・パンダ


全部書いてないけど、他にも色んな人と喋ったりもしたのはよかったウサギ


1ヶ月たった今でもこの日のことは鮮明に思い出すわんわん