2011.5.15
宿:HI-Banff Alpine center
費用:1泊 $32.04 女性ドミトリー4ベッド。ネット予約で無料朝食付き。
移動時間:前日22:25~9:30(時差+1時間) (Kamloops乗り換え。9時間55分)
乗り換えのKamloopsで、次のバスがまさかの2時間遅れ![]()
この旅で乗ったグレイハウンドはこれでもかというほど遅れた。。
P.E.Iに行くまでに読みたかった「赤毛のアン」がかなり読めたからよかったけど。 英語なので時間がかかるのです。
バンフでは、バスディーポで友達に会う予定にしてたから、内心ハラハラ。。。
泊めてもらうことにもなってるし。
やっとバスが来て、ドライバーが状況を説明。
たぶん誰か調子悪くしてバスが大きい街まで引き返した、ということだったと思う。
シートに嘔吐したらしいっていう話も他の乗客から聞いた。。
残り香なくてよかった。。。![]()
カナダに来た当初に比べて、英語は上達したから、今回はバスにも安心して乗ってられる!
カナダ来てすぐビクトリアに行ったんだけど、英語も今より全然できないからそんな状態でよく旅したなぁって今思う。。。日本とは色々勝手も違うし。
その時長距離バスに乗って、スーツケースとはぐれてしまって、どうしようかと思った![]()
その時と比べると、気分が全然違う。
バスのアナウンスは、人によってはすごく聞き取りづらくて今も全部はわからないけど、単語をキャッチしてなんとか理解できる。
バンフまでの道は、絶対景色が綺麗だと予想して、一番前の席を陣取った![]()
とりあえず眠いので寝る。
ふと目が覚めると、目の前にはでっかい山がどーん
どーん
っていっぱい![]()
バスの窓も大きいから、よく見えるし、すごい迫力~![]()
やっぱロッキー山脈はすごいな。
日本ではありえないこの壮大さ。
バスは、休憩時間を削りながら、ちょっとずつ遅れをとり戻して、予定より45分遅れで到着。
さて会うはずの友達は、そこにはいなかった。
オーストラリア人のリサ。
雪山で、同じボスのもと、別の部署で働いてた。
しまった、しかも携帯番号聞いてない・・・
あたしも携帯解約してきたから、持ってないし。
まさかバスがこんなに遅れるとはー!!
ってそんなの今思えば十分予測できる事なのに・・・
ツメが甘かったー![]()
遅すぎて帰っちゃったんだろうなぁ。。。
今日はジュエリーショップで11時から働くらしい。
だから11時以降にダウンタウンでジュエリーショップ探せばいいやって思って、それまで一人でうろつくことに。
バンフのダウンタウンは小さいから、見つかるだろうとたかをくくる。
荷物はリサのジュエリーショップに置かせてもらうことになってたから、重い荷物も背負ったまま、行ける場所を見に行くことにする。
バーミリオン湖
ダウンタウンからの徒歩圏内にあって、湖のむこうに見えるランドル山がきれいでした![]()
ダウンタウンに戻ってインフォメーションセンターで、バススケジュールをゲット。
そしてジュエリーショップを見つけるために、ショップリストみたいなのがないか聞いたけど、「ない」と。。。。
自分の足で見つけるしかない。
ジュエリーショップも覗きつつ、地球の歩き方に載ってた、無料でネットができる場所を探すけど見つからずうろうろ。。。
でっかいリュック、地球の歩き方片手に同じ通りを何往復もして、明らかに迷っている観光客オーラまるだし![]()
日本人のおっちゃんが「迷ってます?」と話しかけてくれて、あたしが探してる建物はなくなってしまったと発覚する。
ネットカフェの場所を教えてもらい、メールチェック。
リサから「大家さんが、友達を泊めたらだめって言ってて、大家さんすごく厳しくてどうしても無理だった。ホステルに泊まってくれる?」というメッセージがきてたた。。。
がびーん![]()
とりあえずリサのケータイ番号をゲット。
けどリサはもう働いてるから、かけても意味ないし。。
ショックにひたってる時間はなく、とりあえず急いでホステルを予約。
ダウンタウンをうろつき、ジュエリーショップを見つけては覗くけど、リサはいない。
荷物が預けられる場所がバスディーポだけだったから(インフォメーションセンターで聞いた)、とりあえずバスディーポに戻る。
・・・建物にはなぜか鍵がかかってる。
入り口の近くにいたお姉さんが、「中に誰もいなくて入れないよ」と教えてくれる。
荷物ロッカーは中にある・・・![]()
・・・・ここまできて・・・・これかー!!!
ついてない時って、笑えるくらいとことんついてないよねー![]()
仕方がないので重い荷物を持ったまま、観光に行くことに。
重い荷物を背負って歩き疲れ、すでにこれ以上歩くのが嫌になっている。
脚と腰が、「もういや!」って言ってる。
でもまだ昼過ぎだったので、バンフに来てるのに何も見ずに帰るのももったいないし、カスケードガーデンとサルファー山に行くことにした。
リサ探しはもういい![]()
$5で乗り放題のバスパスを買いたくて、シティーホールを探してたどり着いたけど、まさかの日曜日!休み!
はい。
時間的に、バスがすぐ来そうだったので先にサルファー山に行くべくバス停に向かう。
バスについてもへんな勘違いしてて、無駄にうろうろするハメになり、余計疲れた。
カナダは地図でみるより実際はだいぶ遠いことが多い![]()
疲れ果てて、カスケードガーデンはあきらめ、最後の元気をふりしぼってサルファー山に行った。
行ってないけどリンクカスケードガーデン こんなのです。
無料で入れるしやっぱ行っとけばよかったな~
バス($2)でゴンドラ乗り場まで行き、$31.45(税込み)料金を払ってサルファー山 に登る!!景色はすごくよかった
壮大~さむい~
長い+アップダウンもだいぶある遊歩道を行くと景色がさらに良さそう
歩いてみたけど、到着間近で力尽きて、引き返した。。。
ダウンタウンに帰るバスの中で、見たことのある顔を発見![]()
冬に働いてた雪山でリフティー(リフト乗り場の人)やってた人だった![]()
アジア人が稀だった雪山スタッフの中で、やっぱり顔がアジア系だと勝手に親近感を感じて顔を覚えてた。
直接喋ったことはなかったけど、英語が完璧にネイティブっぽかったので、英語圏で育った感じだった。
話しかけてみると、むこうはあたしの事知らなかったけど、やっぱりその人だった![]()
じいちゃんが中国人で、本人はオーストラリア育ちらしー。
冬は雪山で、夏はバンフで働くってパターンの人わりといて、リサも、彼もそうだった。
すごくフレンドリーで、夜にBBQをするからよかったらと誘ってくれたけど、疲れ果てすぎてて断ってしまった。翌日も朝からツアーだし。。行きたかったけど。
スーパーに寄って夕食の食材を買って、またバスに乗ってホステルに行く。
バスだと5分ちょいぐらい?歩くとけっこう遠そうだった。
バスを降りた直後、ドライバーのおっちゃんが、このホステルに泊まるならユースホステル会員証持ってたら、フリーのバスパスがもらえるってわざわざバスを降りて言いにきてくれた(
)
他にもお客さんいっぱい乗ってたのに!!ご親切にどうもありがとう![]()
いやーお昼間の人といい、日本人やっぱ超親切![]()
![]()
これまでとことんついてないというか、自分がバカすぎたしっぺ返しなだけなんだけど、このへんから調子良くて、いいことばっかり起こった。
ホステルの中はロッヂ風で、大きくて、きれいで、すごくいい所だった![]()
HI Banff Alpine centre
バスないとちょっと厳しい距離だけど、バスのおっちゃんの言ってたとおり、ユースホステル会員だったらバスパスもらえるし、全然いい![]()
しかーも4ベッドあるけど今夜泊まるのはあたしだけ
ラッキー
キッチンもレストランの厨房みたいにでっかくて、一度にたくさんの人が料理できる。
料理しながら隣の人と話したりしてて、その人(オーストラリア人)がマッシュルームをくれた
やったー買い忘れてたんだよ!
ちょうどその人と同じタイミングで出来上がったから、一緒に食べた。
雪山にいた時は、オーストラリア人だらけだったから、今オーストラリア人に会うとすごく懐かしい感じがする![]()
シャワーあびて、あとびっくりしたのが、ドライヤーがついてたこと![]()
たいていホステルってドライヤーなから![]()
ついてるホステルは後にも先にも見なかった![]()
その後、コーリングカードを使ってリサに電話をかけた。
コーリングカードって、テレホンカードみたいな物だけど、長距離電話とか国際電話でも国内の市内通話くらい安い値段でかけれるプリペイドカード。
電話機に入れるんじゃなくって、カードに書いてある番号にかけてカードに書かれてるPINナンバーを入力してかけるようになってる。
公衆電話でコーリングカード使うのは初めてで、これにも悪戦苦闘。
スタッフに尋ねたけどその人も悪戦苦闘
別のスタッフに尋ねて解決!
リサに会えなくて残念だったけど、リサもまた冬に同じ雪山に帰ってくるかもって言ってたから、会えるかも!!それを楽しみにとっておく!!
超~~長い一日でした![]()
今日は本気で自分のバカさツメの甘さにいやんなった・・・![]()
全部書いてないけど、他にも色んな人と喋ったりもしたのはよかった![]()
1ヶ月たった今でもこの日のことは鮮明に思い出す![]()





