美穂です。
火の星座シリーズが続きます(笑)
火の星座が幅を利かせている男性は、「車」が好きです。
運転するのが好きですし、運転も上手ですし、高級車にも乗りたい願望が強くあります。
この高級車に乗りたい願望は、けっこう厄介ですねぇ(苦笑)
ご主人が車好きという奥さんは、激しく頷かれるでしょう笑 子どもの教育費にお金が掛かるのに、そんな娯楽にお金を費やすなんて・・・と。
ご主人的には「娯楽」ではなく「生き甲斐」だったりするのですが、周りから見たら娯楽、あるいは無駄遣いに見えてしまいますね苦笑
これは女性に置き換えると、バッグを何個も欲しがるのと同じなんでしょう。
この心理も、男性には理解できませんからねぇ苦笑
火の星座が幅を利かせているご主人で、収入に見合わない高級車を欲しているようであれば、
・情熱を注げるもの
・挑戦できるステージ
がありません。
火の星座の男性が火の星座らしく生きるためには、コレが必要です。
火の星座は、コレを満たせないと、高級なモノを欲しがります。
モノで成長欲求を満たそうとするからです。
でもこれは、青空天井であることはリンク記事で書いた通りです↓ 上限がありません。
安定した仕事に就いていて、情熱の注ぎ先や挑戦できるステージがないようであれば、「スポーツ」を勧めると良いです。
やっぱり火の星座は、スポーツです。
大人にはスポーツサイクルがお勧めです。実際やっている人、多いです。私の同級生も、体力的にサッカーが出来なくなった時、こちらに切り替えました。
「筋トレ」も良いです。
火の星座は、筋トレもハマりやすいですね。ハマってボディトレーナーのような職業になった人を知っています。趣味と実益を兼ねていて良いですよね。
ボディメイクのような賞レースに参加するのも良いですね。火の星座の人は華がありますので、賞には強いです。
スポーツも賞レースに参加できるとベター。
本当は・・
チャレンジングな仕事に就けるのが良いですが、家族を持っていると、それは小さいお子さんがいる奥さんの立場からするとあまりお勧めできないので、この2つのどちらかをお勧めしています。
イキイキとした輝きを放ち始めます。カッコよくなります。
政治コメンテーター兼実業家の杉村太蔵さん、
獅子座だろうなという雰囲気がありますが、実際獅子座さんでしたが笑、最近、学生時代にやっていたテニスを復活させたみたいですね。
素敵なことですね^^
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※アメンバー記事は占星術講座受講者様グループ記事です。
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