【アニメ感想】『ささやくように恋を唄う』第8話 | 雪花の風、月日の独奏

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うっひょー!夏服サイコー!

まとめ髪サイコー!

 

 

あ、すんません。

癖が漏れ出てました。

この作品、依先輩が眼鏡になったり、メインキャラの髪型が夏仕様になったり、おめかし七変化が楽しめるのがいいですね。

 

それにしても、煽る煽る。

とんだ爆弾娘の参戦で俄然盛り上がる四角関係。

 

なんでひまりに宣戦布告した時、水口さんに告白させる展開にしなかったんだろうと思ってたんだけれど、全てはこの後半戦のためだったとは。

どこまでもしらばっくれようとする水口さんに、分かりやすく自分を誇示する志帆。

こんなに分かりやすくアピールしてるのに、水口さんは自分のことを疎かにしがちだから、微塵も気づかない。

火に油を注ぐとはこのこと。

ひまりも相当だけど、水口さんも結構罪作りなのよね。

自分に向けられる矢印に鈍感なキャラって、なんでこんなに美味しんだろう、じゅるり。

 

 

 

一方、もう一人の罪作りなお方とその恋人は、今日も今日とて微笑ましく愛をはぐくんでおいでなのでした。

依ひまは至高じゃのう~。

「じゃあ、今度二人きりの時にたくさんしてあげます」とは、ひまりさんもなかなか大胆ですな。

そりゃあ、依先輩も「いや、それはいろいろ我慢できる気がしないのですが」と、本能モードになろうというもの(ぉ