なんやかんやバリバリボリボリ☆とマイペースに始めた、このシリーズ。

見てる人はいないと思うが、我輩がやりたいからやる。

我を止めたくば(レッドカードを)その三倍は持っていこいというのだ!

 

 

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前回は作品の概要をぬるぬるつやつや解説しておわりやしたが、今回はみんな大好き・キャラクターの紹介をばッ!!

 

キャラクターとは、物語において、表層・外装を表す部分。

サブカルと関係ない専門用語でいうと「記号」=「シニフィアン(signifiant)」ってところだろうか。

作者の代わりに、作者の伝えたいことを表してくれる頼もしい面子である。

 

本作は我輩の大好きな複数主人公制を取っており、登場するやつらはどいつもこいつも個性の大渋滞。

ギャルゲの主人公ってフェイスなしの目隠れか、ランスみたいなキャラばっかかと。

 

 

 

あ。

ギャルゲ主人公の変遷をザクッと知りたい方は(↓)がおススメ。

 

 

 

 

 

では、本作の主人公ズ・スーパーハネダブラザーズを紹介。

本当は公式HPを参照してほしいんだけど、Adobe Flash Playerないと見れないからなー。

ついてこれる奴だけついてこい!

 

 

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(1)羽田鷹志

 

スーパーハネダブラザーズの三男坊。

別名「ホーク卿」(笑)

ホーク!ホーク!サー・ホーク!
 

ビジュアルは絶世の美少年であり、中身は純真無垢、善性の塊みたいな存在である。

又吉愛にもっとも愛された男。

詳しいことはラジオを7兆回聞いて察しろ。

 

発売当初に賛否両論の渦を巻き起こしたことで(おそらく)有名。

プレイヤーの多くが「大人になる過程で捨て去ったはずの自分」を見せつけられて、居心地悪くなったからではないかと推測される。

我輩の経験上、若さ故の無軌道さや無知を見せるキャラは、当初のバッシングが苛烈。

うーん、羽田、マジ超羽田ー!

 

その反動なのかなんなのか、後の派生作品(ドラマCDやファンディスク)や人気投票ではものすご~~~~く愛された。

我輩もおかんのような心地で見守っていた。

「あすなろ抱きしてあげるから!」と言った又吉さんの気持ちがよく分かる。

みんな、本当は素のままの自分でいたかったよね。

ホーク!ホーク!サー・ホーク!

 

よって、ものすごーく好き嫌いが分かれる。

男性の中の人と女性の中の人には………な扱いを受けていた。

一部のマニアックな層には非常に受ける(主に又吉愛)。

ちあきねーさんは、斜め上の理由で鷹志くんを彼氏にしたいと言っておったよ。さすが!

ゆっこさんは、鷹志に対して天使のように優しかった……。

又吉色に染めたい人におススメ。

 

 

アニメやドラマCDのCVは、みんな大好き☆ベストカラアゲニストの下野紘。

グダグダすぎるパーソナリティに痺れを切らし、ゲストなのに進行し始めた回はいずれも神回。

あと、金とってないのにサービスしすぎ。

ラジオで、暴走する又吉さんと小野さんに囲まれ、よしだま様に庇護されていた姿が今でも思い出される。

ホーク!ホーク!サー・ホーク!

ホーク!ホーク!サー・ホーク!(宴会か

 

 

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(2)千歳鷲介

 

スーパーハネダブラザーズの四男坊。

ピエロを自称する渉外担当の文知派。

愛称は「シュウちゃん」。

我輩が最も愛する俺つばキャラにして、おのりょーの彼氏(ぇ

 

羽田家の中、もしくは作中で最も頭が切れる男である。

なんせ、文章=脚本を書く能力を有する上に、明晰夢を応用して現状を解決するための場を設けている。

宮廷道化とは、愚かな振る舞いをしつつも、物事の本質を見極め、分かる人にだけ分かる形で現実を突きつける高度な知性を有する存在なのだ。

大道芸とか、生で分析しながら鑑賞してみると感激するで?

(大道芸の人たち困るかもしれんが。メンゴ)

 

 

 

では、本筋に戻る。

 

本編ではコミカルな側面が目立つシュウちゃんだが、時々静かに切れる。

切れると結構おっかない。

千歳鷲介編のプロローグ終盤や『アフつば』で明日香様がたまひよの真似をした時のボイスには戦慄した。

中の人すげーーーー!ってなった。

 

あと、意外とプライドが高いのかも。

隼人編で「コックピット」から落ちて、長期間浮上できなかった時のエピソードがそれを物語っている。

「ペンは剣より強し」と思っている節がありそうだからなあ、シュウちゃん。

能ある鷲なので、普段隠している爪をさらけ出して、それを否定されると素に戻る模様。

「あ?」は怖かった!

日和子さんもビックリだよッ!!

 

飄々としているが、末っ子の隼人には辛辣。

双子にしてライバルにして頼れる相方だからか、隼人くんといる時はニヒルな伊達男の側面が見え隠れする。

鷹志には甘い。

実は姿勢が綺麗(Byたまひよ)で、カフェではコーヒーを嗜む。

シュウちゃん、かっこえええええええええええええ!!

 

 

ラジオの発言を鑑みるに女性ファン層に最も受けがいいキャラ。

俺つばの女神・おのりょー様の愛は、我々俺つばーの愛の7兆倍はあると見た!

マーベラス!

さすが!人気投票で自分の持ち役と相手役に投票できる女は、言うことが違う!!

 

アニメやドラマCDのCVは、三浦祥朗。

「小野涼子のつやっといこう!」という命名にGOサインを出した人。

ラジオの「彼女にしたいキャラは?」という質問に対して、言及からぬるぬる逃げた手腕が実にぬるぬるシュウちゃん(誉め言葉)で笑った。

『正解するカド』での熱演、今も心に残っておりまする。

 

 

 

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(3)成田隼人

 

 

スーパーハネダブラザーズの末っ子。

ボクサースタイルで戦う荒事担当。

アウトロー……を気取ろうとして最後まで決めきれない、愛嬌のある男。

男性の中の人にモテる。

 

鷲介の対になる存在。

理論で動く鷲介とは対照的に、隼人は感覚で動く。

『アフつば』では、渉外担当ではないのに悉く渉外に成功していた。

たぶん、人間は理屈じゃなくて情で動くってことなんだよ……シュウちゃん……。

地上に舞い降りた神、シュウちゃんに厳しすぎ。

 

末っ子だからか、モノローグを読んでいると、ちょいちょい可愛らしい一面が見られる。

コーダインに「デートか」と問われて、「うん」と返すくだりにて、我輩は頭が剝げるほど萌え苦しんだ。

ちなみに、シュウちゃんと違って、コーヒーは砂糖を入れないと飲めない。

可愛い。

シュウちゃんよりもぼっちに対する耐性が低そう。

可愛い。

しかし、ネーミングセンスと告白のシチュエーションは酷い(賛辞

鳳あ……、いやなんでもねっす、サーセン。

 

「面倒見れない野良猫に餌をやるな」という厳しさを持つ反面、世話を焼くと決めた相手にはとことん甘いご様子。

よって、羽田家で最も鷹志を尊重しているように感じられる。

というかベタベタに甘い。

シュウちゃんが父性な感情で鷹志に接しているのに対し、隼人は母性的な感情で鷹志に接しているように見える。

自分にできないことをやってのける年長には素直に敬意を表す……。

うーん、ツンデレ。

詳しくはゲーム本編とアニメの円盤Vol.5のオーディオコメンタリーを参照のこと!!

 

 

 

 

 

アニメやドラマCDのCVは、諏訪部順一。

べー様といえば耽美キャラが多い印象だが、2010年頃は高校生やティーンの役が増え、当時「神よ……我輩は役者さんの新たな一面を垣間見ることができて、幸せなり……」とか陶酔しとった気がする。

ゲーム本編の隼人は「ずっこけ感」が前面に出ていたが、アニメやドラマCD3rdシーズンでは「ニヒルさ」が強調されていた。

我輩、本編のずっこけ隼人、好きよ?

気障なセリフのキャラが多いべー様のずっこけ演技とか、大好物よ?

 

なお、ラジオでは幻のレアキャラポジション。

 

 

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おっと、ばちクソなげえ考察になってしまった。

残る主人公ズについてのなんやかんや考察は、またの機会に!!

へそかん!(例のSE)

 

 

 

~きっと続く~

おっす!オラMI★HA★GI!

最近、一部のマナーが悪い車両のせいで激おこぷんぷん丸(死語)だぜ!

 

なーんか新しい制度が逆効果になっている気がしないでもない……。

オフィシャルではイエスマンだから、プライベートではノーといえる存在でいたいのか?

1999年よりも今の方がよっぽど世紀末だよ。

今こそ鬼神童子ZENKIが来迎聖臨すべき時代じゃ。

 

そんな混沌たる時代で、「ルールは守るためにある!」と正しさを行動で示している幼子もおり、威風堂々たるその姿に我輩はひそかに二礼二拍一礼を捧げた次第でありまする。

全人類よ、刮目せよ。

これがバンカラの魂だ。

 

 

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そんな正論モンスターの日常はさておき、春アニメの感想をば。

 

1クール目までは大いに盛り上がった『Dr.STONE』。

しかし、人類同士の対立という物語として最も見ごたえのある山場を越えたからか、2クール目に入ってからは凪のような展開が続く。

 

この作品、大人がOTONAだからなー。

復活液使って人類を選別することなくバンバン蘇らせたら、現実のセオリーとして人類(主に元利権者)による画策や対立の再燃問題が浮上するものなんだけど……そこは尺の都合なのか、少年誌の都合なのか。

まあ、フィクションにノンフィクションの理屈を持ち込みすぎても、面白くはない。

子供たちよ、夢と希望を忘れた大人は君たちよりもずっともっとOBAKAだからねッ☆

 

 

長期連載の宿命で、古参キャラの扱いが悲しいことになってるのも残念。

同じバトルチームなのに、司や氷月が置いてけぼりで右京ばっかり優遇されているのには物申したい。

銀狼もすっかり姿を見せなくなったし、残念~。

あ、でも久っしぶりにマグマにスポットが当たっているのは嬉しい!!

旧時代のハイテクを説明するのに、うってつけの人物だもんなあ。

 

 

 

……あれ?

 

そういや前クールまであれだけ活躍してたスタンリーは、いったいどうなった……??

 

 

気が付いたら、公式ホームページに軍人チームが「闇の科学王国」とか書かれてるし、扱いが雑ッ!!

言うほど闇が深かったっけ!?

 

 

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と、とりあえず感想をしたためるかは別にして、最後まで見届けます。

お米の収穫シーンは感慨深かった。

遥か昔、人類がどれだけ苦労して白米という至上の美食を手に入れたのかを語ってくれる。

先人の叡智は大切に。

 

 

ジーザス……。

 

 

なんてこった……。

 

 

我輩の電子辞書、電卓機能があった……。

 

我輩の電子辞書、クロスワードパズルという娯楽コンテンツまでついとった……。

 

我輩の電子辞書、PCとの接続機能なんて高尚な芸当までできおった………。

 

 

orz

 

 

 

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『あかね噺』と全く関係ない日常の嘆きで始まった今回の感想。

おまいらみんなたち、おはこんばんちは!

 

何年も前に買った電子辞書にスマホ同様の高度な機能が付与されていた。

それも知らずに十年近くスマホに耽溺していたかと思うと、自分の愚かさが泣けてきます。

ごめんよ、人類の英知たる辞書たち……。

ごめんよ、某計算機製作所………。

 

 

 

 

(´;ω;`)もうダメぽ

 

 

 

 

 

 

だがしかしッ!

 

防災防災と慌ただしい昨今!!

電子辞書と電池があれば、日常生活も仕事も何とかなりそうと判明し、これはこれで僥倖なのやもしれない。

転んでもただは起きぬピーターパン。

 

 

 

それが我輩、MI★HA★GI!!

 

 

 

 

……へ??

御託はいいから、早いとこアニメ感想にいけって?

ようがす、ようがす。

それでは前座は終い。真打と参りましょう!

 

 

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王道の人情噺を見せ続ける本作。

今回も「物事の表裏は裏表」「昨日の敵は今日の友」という気持ちのいい理屈を披露してくれやした!

岩清水先生は態度こそ厳しいものの、教育にかける情熱は本物。

ここまで細かく宮沢賢治の作品について突っ込んでくれる先生と授業がしたかったよ~。

 

リアルの教師は、果たしてここまで学生の進路に心を割いてくれるのだろうか。

まあ、「出る杭は打たれる」がまかり通る共同体じゃ、若人の才能を伸ばす授業は難しいのだろう。

年功序列が未だ根強いジャパンでは、出る杭よりも真っ新白紙状態の子が喜ばれそう。

山科さんだったら「いい歳して惚れた子の処女性にこだわるの、どうかと思うよ」とバッサリ言ってくれる、きっと。

 

 

む、口が滑った。

しかし、芸の道は出藍の誉れッ!!

弟子が師匠を乗り越えていくのは、師匠にとって(たぶん)むしろ喜ばしいこと。

 

岩清水先生が従事する「教師」職も、噺家と同じく究極のマルチタスク。

日頃から対象を観察し、自ら授業の進行を考え、家で丁寧に準備をし、当日壇上で孤立無援の状態のまま、間違えることの許されない戦いを繰り広げている。

そこに喜びや強い信念がなければ、決して続けられる仕事ではない。

それは芸の道とて同じこと。

自ら考え、実行した後、改善することを生業とする岩清水先生には、朱音の努力が手に取るように分かる。

 

 

その様、岩に染み入る清き水の如し。

 

 

清流のような朱音の語りは、厳めしさに満ちていた先生の心を潤した。

ここのくだりがじわっと染み入るぜ。

加えて、伊瀬茉莉也の低音ボイスが我輩の癖をくすぐる、ぐふふ(←キモい

 

 

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ってなわけで、今週も美麗で良く動く絵面、大和魂をくすぐってやまない話運びで大満足。

阿良川一生という宿敵も表舞台に現れそうで、来週も視聴が楽しみ。

1話で朱音の敵に回ってたジャイアン、もといジャンボが朱音の一番の理解者になっているという展開も心憎いのう。

 

昨日の敵は今日の友。

嫌いと言う感情も時間が経てば好意に転じることもある。

相手に強い関心があるという証左だからね。

好きの対義語は無関心とはよく言ったものだ。

 

 

つまり、何が言いたいかと言うと、

 

この作品、意外とカプ厨の癖をつついてくる……ゴゴゴゴゴゴゴ(またカップリングの話かよ

 

 

 

 

大手企業にお勤めの皆さん。

カレンダー通りに動ける皆さん。

有給休暇を消化できる時間富豪のみなさん。

ゴールデンウィークを堪能中ですか~……。

 

 

それは日本だけじゃ!大手だけじゃー!

よその共同体にGoldenなweekがあると思うなやーーーーー!

 

 (╬゚д゚)フーーーーーーーーーーン!!!! 

 

 

 

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………という冗談はさておき。

 

我輩は仕事でーす。

働き方はもともと多様なんだよー。

 

職人さんに定時はない。

自営業に福利厚生はない。

先生や研究者は自宅でも仕事してる。

お医者さんは病院にいないときには往診に行ったりしてる。

 

そう考えると、サラリーマンってある意味楽な仕事。

カレンダーという「原則」に従って生きればいいのですからねえ。

 

まあ、でも繁忙期の休日出勤という恐ろしい例外もあるのだが……。

あと「みなし残業」ってなんだよ。

残業前提で給与とスケジュール考えないでほしい。

 

江戸時代みたいに、日が昇ったら仕事して、日が沈んだら休むって時代に戻れたら楽なんだろうな。

 

 

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そんなわけで、我輩は黄金の週間でも走り回ります。

『あかね噺』と『Dr.STONE』以外に見たい新作がないので、配信で『慎重勇者』を視聴中。

 

 

 

 

 

あいなまさん渾身の汚い演技(誉め言葉)が見どころだよ!

新作アニメもいいが、以前に放映された抱腹絶倒の傑作で腹筋を崩壊させながら自律神経を整えようぜ!!

 

 

唸れ!メガミックパワー!!

 

 

 

 

死ぬかと思った……(ヽ''ω`)

 

 

どうも……体調不良により、ポン酢の川ならぬ三途の川を渡りかけておりました……。

三途の川よりポン酢の川の方が怖いだろ……。

息をしようと口を開けた途端、口に大量の酸味が飛び込んでくるんだぜ?

奪衣婆を素手で倒す自信はあるが、柑橘果汁は物理でどうにもならねー。

マジでやべー。

 

……などという、しょうもないことを考えながら一週間。

ようやくアニメ感想をしたためる気力戻ってきたー!

 

 

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さてさて、枕は終い。

朱音の落語人生が本格的に幕を開けた。

今回は愚直で真摯な兄弟子・亨二さんとの交流を中心に据えた人情噺。

真面目も極めれば笑いに転じるとは、コレ真理なり。

 

 

 

 

心のダムが大決壊とか。

 

 

 

 

 

蒼き流星・SAKIMOライザーとか。

 

 

なんだ、戦隊モノにおいてブルーはお笑い枠なんか。

なお、この二人は2010年代において、我輩の腹筋を崩壊させた二大巨頭である(どうでもいい

 

 

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閑話休題。

 

芸の基本は相手を見ること。

それは、商売であっても変わらない。

お客さんの言葉だけでなく、表情・仕草・姿勢を細かに観察し、自分のペースに乗ってもらう。

 

しかし、焦ってはいけない。

自分のペースに無理に引き込もうとすると、かえって抵抗が起きるというもの。

相手が対応しやすいペースに乗せてから、徐々にギアを挙げていく。

対人交流の基本中の基本。

芸も、商売も、授業だって、本来関係性はWin-Win。

支配-被支配の構造からは何も生まれない。

『あかね噺』は毎回いいこと言うね!!

 

 

師匠と弟子が親子関係という描写も腑に落ちる。

本来、人の道は先を生きる者が惜しみなく照らすべきもの。

そこに対価だのタイパだのコスパだのを計算してては、育つものも育たない。

道は惜しみなく示す。

ただし、どのようにして歩むかは自身に考えさせる。

 

だからこそ、先を生きる者、すなわち「先生」なのだ!!

 

 

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おっと、ギアを上げすぎた。

 

最近どうにも説教くさくていけねえ。

ともかく、『あかね噺』は落語という古典的な題材を取り扱いながらも、今の時代に必要なものを全て示してくれる。

くわっちょ×アニメという斬新なコラボに、女子高生の落語家という大胆な要素を投入しつつも、言いたいことは今も昔も変わらない。

うーん、この気働き、心に染み入るぜッ!

 

本作は美麗な作画もさることながら、この作品、登場人物の所作が非常に美しい。

羽織を脱ぐシーンの姿には色気すら感じる。

これぞ本当のチラリズムッ!!

 

 

あ、どーでもいい追記ですが、本作のマイヒロインは志ぐま師匠です。

うちの師匠は一挙一動が可愛すぎる。

久しぶりの日常にまつわる駄文。

友人が定年に伴い、いろいろ整理を始めた。

仕事柄、人間の人生を見送る機会が多かった人だから、思うことがあるのだろう。

 

 

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そんな友人との会話で、自分もぼーちぼちいらないもの整理。

別に世を儚むとかそんなんじゃなくて、この世の中、余計なものが多すぎる。

 

ポイント、アンケート、実質無料、肌色ましましの広告。

 

忘れないで。

見捨てないで。

置いていかないで。

 

魅力的でしょ?

安いでしょ?

刺激的でしょ?

 

だから、余所に行かないで。

ずっとずっと、ずーーーーっと自分たちのところに居続けて。

 

 

 

………なんか、こう書くと高度なヤンデレというか、自立する子を認められない大人みたいだな、現代社会。

 

ハァ━(-д-;)━ァ

 

 


 

 

でも、人は旅立つ生き物。

 

だから、昔の人は、共同体と共同体の境界に「橋」を設けた。

「道」を敷いた。

どこまでも行ってみたいと思い、「駅」を設け、どこまでも行ける「車」を作った。

 

――――ひとえに帰ってきたくなる場所があるから。

 

帰ってきたくない場所には、誰も帰らないのだよ。

アンケートとるまでもない。

 

 

 

 

……うーん、すんげー抒情詩な文になってしまった(←抒情詩に失礼

 

んで、整理の一環としてPixivアカウントのクローズを決定。

昔は楽しい場所だったのに、子供の倫理に良くない肌色がずいぶん多くなったので、撤退しまーす。

力も色も来ると予告があれば心構えもできるし、防御できるけど、予告なしの力と色は人を傷つけるというのを再度実感しましたとさ。

めでたくなし、めでたくなし。

 

 

 

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~おまけ~

 

 

ただの我輩の足跡。

Pixivアカウント削除するんで、記念にペタリ。

 

 

 

<うちのたやマXV>

 

世界一グラサンが似合わない東欧人(誉め言葉

銀腕モードもいなせだが、やはりうちのたやマは、烈槍でたやマってる時が一番君らしく輝いている。

 

 


 

 

最近だと、この二頭身のギャグキャラでも肌色比率で「レーティング」設定。

効率的な識別方法だとは思うが……「感情がない」機械による識別には限界があるよね。

 

 

―――父は夢破れ、舞台を去った。

 

誰よりも父の芸が好きだった朱音には、それが納得いかない。

輝く未来への道のりを断たれることは何よりも辛いこと。

なのに、最初から努力をするつもりのない人間、表面的なものにしか興味を持てない人間は、自分たちの言葉がどれだけ相手の心を鋭く切り割くかという自覚がない。

 

「落語をやめさせられて良かったね」

 

なんて心無い言葉なんだろう。

自分で気持ちの整理をつけて、自分で発するならまだしも、第三者が言っていい言葉ではない。

 

ここのくだりで、朱音の心境に共感しまくり、液晶の前で一人憤慨する我輩なのであった。

MK5!!(死語

 

 

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研鑽を積んだ朱音の初舞台は、成功に終わる。

 

彼女は、絶え間ない努力と父から学んだ「豊かな感情表現」を用いて、観衆の心をあっという間につかんだ。

「饅頭怖い」の饅頭って栗饅頭とか葛饅頭とか、餡の種類までバリエーションに富んでいるのか。

見えないはずの饅頭が実にうまそう~。

飯テロアニメではないのに、飯テロ発生。

うーん、実際に落語を見て見たくなってきたぞ!

 

 

 

 

しかし、見事な芸を披露した朱音は、優男の艶ある演技に打ちのめされた。

この噺家、芸妓の芝居がひじょーーーーーーに色っぽい。

すっげーー!!

 

演者の塩野瑛久さんは、声優が本業ではないのか。

舞台に上がっているときの豊かな表現と、舞台を終えた後の若干つたないしゃべり方のギャップが良い。

フィクションの世界に生きる声優たちの外連味溢れる演技も好きなのだが、三次元よりの芝居を生業とする俳優さんの芝居には別の魅力があるのだよね~。

昔見ていたアニメで、新人さんが懸命に頑張って演じていた頃を思い出す。

厳しいことを言うけど、最近の新人声優さん、みんなうまいんだが、個性がないというか均一というか……。

声を聴いていても心躍らないんだよな……。

 

 

むむ、いかん。

このままでは正論モンスターの口からバズーカで、ガラスハートの読者たちが粉みじんになってしまう。

お口にチャック!!

 

 

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とにもかくにも、1話に続き、つかみはばっちりの2話だった。

形而上の「食」で腹を満たした後は、ハッとするほどの「色」で心を潤す。

「食」と「色」は江戸時代を象徴する要素。

美食を味わいながら、至上の官能を追求する。

太平の世で形成された快楽主義。

これぞ、現代にも通ずるジャパンスピリットの本質。

 

あと、EDの歌詞にまで「饅頭怖い」が盛り込まれていて、プッと噴き出してしまった。

小ネタの仕込みに余念がないねえ。

3話も楽しみにしておりまする~。

 

 

ん?なにこれ新手のホラーアニメ???

『推しの子』といい、本作といい、身近なテーマで人を恐怖に陥れるのが流行ってるの?(ただの牽強付会

 

 

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春アニメが始動する前に、アメーバTVの一気見で視聴、イエーイ!

料理番組の皮をかぶった恐怖のホラークッキング。

坂泰斗渾身の演技を余すことなく見尽くせるYO!

坂泰斗ファンの我輩、大歓喜。

おかしいなあ~、料理の作画は美麗で美味しそうなのに~。

ここまで料理が印象に残らない料理アニメはなかなかないぜ?(誉め言葉

 

 

この作品の肝は、「探求をやめない者たちの孤独」。

原作の先生は日ごろから理論派や「抽象思考」を得手とする人間の行動をしっかり観察しているのかな?

いやはや覚えのある挙動の人間が出るわ出るわ。

パンピーにとって、挑戦をやめない頭のいい奴はこんなにおっかなく見えるのね、という別視点からの描写が非常にうまかったです。

 

でも、飽くなきドMの変人たち……もとい、孤独な挑戦者たちの名誉のために言っておきますが……。

彼ら、悪いことしてるとは微塵も思ってないからね??

こういうタイプの人たちって「虚飾は不要」と思ってるだけので、

 

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

~ある日のJCの会話~

 

JCその1「今日のテスト、全然解けなかった~!むず~い!(^^♪」

JCその2「分かる~!私も~!(;^_^A」(←実は解けてる)

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

とかやらないだけなんです……ハイ。

だって、その場で嘘ついても、どーせそのうちバレるんだもーん……。

人の口に戸は立てられないんだもーん。

前後の整合性考えてしゃべろうね、みんな。

 

まあ、何でも話せばいいというもんでもない。

しかし、理論派の戦う世界は、医療や薬学、機械工学など、人体や人の生活に大きな影響を及ぼす分野であることが多い。

最悪の場合、他人の人生を歪めてしまうかもしれない。

だから、事実を告げるというのは、彼らなりの生き方で戦いなんですよ。

 

 

 

まあ、世間一般では、「デリカシーがない!」と一蹴されるんだけどなッッ!

 

解せぬ!!!(゚Д゚)クワッ!

 

 

 

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おっと、熱くなりすぎた。

 

 

そんなわけで、おいでよ変人の森の住人からすると、岳や広瀬くんの行動はさほど突飛に見えない。

広瀬くんなんて、岳以上に子供の頃の無邪気な自分を忘れていない男の子、という人物造形。

坊主頭にしてるのも、おそらく思考に没頭したくて髪洗ってる暇がないから、剃っちゃえぐらいの感覚でしかないんじゃねーの?

 

 

あ、知人に聞きましたが、真の学徒は忙しすぎて風呂入る間も惜しいらしいですよ?

 

 

………おや?

これ、一歩間違ったら「頭いい奴は風呂入らない」とかいう風評被害になる???

 

 

………… (( ´-` ) .。oO.

 

 

ま、いいか。入浴は自己責任(匙を投げた

 

 

 

えー、変人たちの弁明はさておき~。

理論を突き詰めた超人の姿は、感情重視で刹那的快楽主義の人々から見たら、そりゃ恐ろしく見えるでしょーね。

でも、奴らには奴らなりの信念があるのだよ、というメッセージが伝わってきて、非常に面白かったです。

『食戟のソーマ』と違って、日常的に再現できる料理はなかったけれど、理屈で作る美食の数々は見ごたえたっぷり。

本作で学んだ理系料理を私生活にも生かそうと思いました、まる

 

 

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あ、この作品、オタ受けするキャラデザではないですが、

登場する女性陣はみんなカワイ子ちゃん(死語)ばかりですね。

潔い心を持ついい女揃いで、我輩の淀んだ心が洗われましたとさ、感謝。

神楽さんと揚げサンド食べたい!!

 

昭和世代の心を動かす立身出世物語、キタコレ!

 

偽Fateが休演状態に入り、「新作アニメ見るものねーなー…」と惰眠をむさぼり、春眠暁を覚えず状態。

『合コンに行ったら女がいなかった話』を見返しつつ、カプ萌え成分をチャージしていた今日この頃。

我輩の琴線に触れそうな春の嵐がやってきた!

 

 

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本作は、『うちの師匠はしっぽがない』に続く落語アニメ。

前座を務めるは、福山潤。

言葉を武器にする人は多々いれど、声優界において話させたら彼の右に出る者はいない(当社比100%)。

その彼が噺家役で登壇。

うーん、これは1話から魅せてくれるね!!

 

余談だが、声優界において台本なしにアドリブだけで爆走できる猛者といえば、だいさくであると信じている。

異論は認めるがたぶんスルーする(酷い

だいさくの活躍を骨の髄まで堪能したい人は、『Φなる・あぷろーち』ドラマCDのボーナストラックや、ドラマCD『俺たちのステップ』を7兆回視聴することをおススメする。

偉い人たち~、『俺たちのステップ』ドラマCD最終巻の発売いつですか~?

 

 

 

……あれ?(・・?

 

 

 

新作アニメの感想だったはずなのに、何ゆえ俺たちのだいさくと20年前に未完で終わったドラマCDの宣伝へ移行…??

うん、これは時空の歪みかな?(すっとぼけ

 

 

 

 

 

 

しかし、新星は瞬くこともなく堕ちた。

師に認められ、周囲に才能を買われ、弟弟子に慕われていたとしても。

登竜門を乗り越えられなければ、鯉は龍になれない。

空の星はいつでも遠くで光輝くが、人という命短き星が煌くためには研鑽と時機が不可欠。

いくら努力を積み重ねても、その輝きを是とする時機になければ、舞台に上がることもできない。

芸の世界は、常在戦場にして一期一会。

なんて残酷な現実。

 

そのきらめきを本物にしたいと、父の意志を継ぎ、娘が戦場(いくさば)へと参じる。

保守的な男社会で、紅一点がどのように立ち向かうのか。

我輩好みのど根性物語になりそうで、いまからワクワクしております。

 

 

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おー、この作品、制作会社はゼクシズかあ。

『キューティクル探偵因幡』『DIABOLIK LOVERS』『Φなる・あぷろーち』『シスプリ』など、若き日の我輩を心から楽しませてくれた会社の最新作。

居ずまいを正して拝見いたしやす!!

 

「先生」と感動の再会。

 

 

……なのだが、すまん!

 

 

 

ミヤコさん派の我輩には、斎藤夫妻のドラマの方が刺さった!!

なにこの萌える夫婦。

我輩を不整脈で昇天させる気満々!!!

 

 

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今週の『推しの子』で上演されたのは、

いまだに夢見るおっさんと、まだ夢を諦めていない女の物語。

 

 

ミヤコさんの初登場における振る舞いを思い返せば、後づけっぽいというか……。

仮にこの設定が元からあったとしても、ここまでこのキャラを掘り下げる予定がなかったところを何らかのチャンスが巡ってきたので過去話を盛り込んだのか。

視聴者としては知る由もないけれど、若干唐突な大人たちのドラマ。

でも、刺さった。

我輩は回顧主義なので、都会の喧騒の中、心をすり減らしていく「元子供たち」のエピソードに弱いのだよ。

涙腺ドバドバなのだよ。

人類、生まれた時からいつでも心はおっさん(意味不明

 

 

アクア、社長をはじめ、過去に囚われるおっさんたち。

その一方で、過去も今も未来も諦めていないミヤコさん。

 

彼女は人を魅了して止まない「一番星」にはなれない。

壱護社長みたいに、「太陽」のごとく燃え盛る情熱も才覚も持ち合わせていない。

けれども、一番星と太陽に寄り添う「月」になろうと決めて、これまで粉骨砕身してきた。

 

「月」は古来より母性の象徴。

ミヤコさんはまごうことなき母なのである。

血縁?遺伝子?

なんだそりゃ。

DNA鑑定しなければ分からん繋がりより、一緒に過ごした時間でしょうよ。

 

 

主役、敵役、端役。

人の数だけ物語がある。

輝きに大小はあれど、きらめきの美しさに違いはなく。

なんて美しいメッセージなんだろう。

 

 

 

しかし、長年バックレていた夫への制裁は忘れていない。

 

 

ホントに強くなったなあ……。

本作でいちばん成長したの、ミヤコさんなんじゃね?

 

打たれ弱いけど才覚と愛嬌はある男&その男を尻に敷くことができる女。

夫婦そろって末永くお幸せに。

社長、アンタはいい女をつかまえたよ。

ちなみに、台所掃除と便所掃除は家事の要ですぜ?( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

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一方、主役の双子星。

 

転生前のエピソードが少なかったのと、両者のアイに対する思い入れの方が物語の中心にあったので、ここにきて二人の関係性の開示は若干唐突。

もうちょい伏線を張っていてほしかった……という要求はさておき、こちらも涙失くして語れないめぐり逢い。

 

けれど、ルビーさん、今の体で一線を越える気満々。

 

思春期の熱暴走こえーーーー!!

アクアの方も妹の暴走を止める気はなし。

重曹を舐める子役ちゃん、あなた、この双子との付き合いを考え直した方がいいと思う……。

あと、今週MEMちょの絵がテキトーなのはなぜだー。

ええい!ドラマにかかわらない奴の絵はやっつけ仕事でいいというのか!(ただの被害妄想

 

 

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最終シーズンの放映決定は予想通り。

最初から完結まで描くつもりでアニメ化を企画したんじゃないのかな?

復讐劇の再演が本格稼働し、2期より圧倒的に楽しめた今シーズン。

映像も音楽もクオリティが高く、市民権も得ている。

なのに、流行りもの嫌いの我輩が面白く視聴できているのは、やはり根っこのドラマが昭和世代の心を打つから。

 

加えて、マイヒロインのみならず、渋い声のおじさま方が出ずっぱりで、往年の声ヲタは大満足です。

いまこそ!『オジサマ専科』の続編をば!

 

 

 

 

 

ちなみに、マイヒロインの監督。

懐は相当寂しいことが判明。

 

 

 

いいじゃん。

都心に大きな実家があるから自立できなくても。

一人で立派に仕事してるんだから。

郵送より徒歩の方が財布に優しいという金銭感覚は大切ですよ、まる!