【アニメ感想】『勇気爆発バーンブレイバーン』第2話~第3話 | 雪花の風、月日の独奏

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ブレイブシュババババババーン!

タイトル見るたびに、『バーンブレイバーン』の頭の方の「バーン」ってどういう意味なんだろうって、思う。

 

 

主人公はコックピットですっぽんぽん。

ロボは水中で呼吸困難。

相方キャラは美少女と親睦を深めるためにスキンシップ(意味深)。

なんていうかもうカオス。

 

 

極めつけはロボ(たぶん♂)と生身の女によるイサミ三尉争奪戦だろうな。

イサミにべったりのブレイバーンと、盲目的なオペレーターのホノカ二尉。

どっちからも妙な湿り気を感じるので、ヤバさが通常のニ三倍。

いや、ロボのくせに湿り気とは、どんだけあぶねーんだよブレイバーンwww

 

でも、バカをやりつつもあちこちに伏線を貼ってある(1話でブレイバーンが自分の能力に驚く仕草)ようなので、結構細かいところまで見逃せないな。

 

 

 

ホモの三角関係+αよりも美少女大好きな我輩は、この神秘的な青髪ちゃんの方に注目しておきましょうかね。

会沢紗弥ファン大垂涎。

奇声の演技がまたたまんねーのよ。