ブレイブシュババババババーン!
タイトル見るたびに、『バーンブレイバーン』の頭の方の「バーン」ってどういう意味なんだろうって、思う。
主人公はコックピットですっぽんぽん。
ロボは水中で呼吸困難。
相方キャラは美少女と親睦を深めるためにスキンシップ(意味深)。
なんていうかもうカオス。
極めつけはロボ(たぶん♂)と生身の女によるイサミ三尉争奪戦だろうな。
イサミにべったりのブレイバーンと、盲目的なオペレーターのホノカ二尉。
どっちからも妙な湿り気を感じるので、ヤバさが通常のニ三倍。
いや、ロボのくせに湿り気とは、どんだけあぶねーんだよブレイバーンwww
でも、バカをやりつつもあちこちに伏線を貼ってある(1話でブレイバーンが自分の能力に驚く仕草)ようなので、結構細かいところまで見逃せないな。
ホモの三角関係+αよりも美少女大好きな我輩は、この神秘的な青髪ちゃんの方に注目しておきましょうかね。
会沢紗弥ファン大垂涎。
奇声の演技がまたたまんねーのよ。