【アニメ感想】『アイドリッシュセブン Third BEAT!』第10話 | 雪花の風、月日の独奏

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マネージャーーーーーーーーー!

お久しぶりーーーーー!!

3期に入った途端に出番が全然なくなって寂しかったよー!会いたかったよー!

テンパったシュガー様のきたない声(爆)をもっと聞かせておくれーーーー!

 

今日は箸休め回というか、嵐の前の静けさ回。

3グループ合同で24時間テレビに出演。

どのグループもすっかり仲良くなって安定してきたとも言えるし、悪いい方をすれば慣れ合いの状態になって緊張感がなくなっている。

いおりんや八乙女パパンが懸念しているように、業界では完全にセット売りになってしまっているようなので、そろそろ差別化を図らないと。

それに、あんまり穏やかだとアイナナらしくないし、そろそろミサイルを投下してくれてもよいのだよ(ォィ

 

役割分担でテンテンがBGM担当と決まった時には、一体どんなおそろしいオチが待っているのかと戦慄したものの、「Dis one.」のソロを披露するというおいしい締めが待っていようとは思いませんでしたわ。

さすがパーフェクトアイドル九条天。バラエティでも抜かりない。

 

で、3期ももう残り数話だと思うんですが…

 

 

ZOOLの本格参戦まだ~?

 

まさかこんなに出番ひっぱるとは…。