【冬アニメ感想】『約束のネバーランド』(2期)第1話 | 雪花の風、月日の独奏

雪花の風、月日の独奏

ゲーム、アニメ感想メインの堕落ブログ。
主にギャルゲ、時々百合。

 

前置きも解説もなしにいきなりリアル鬼ごっこから始まった『ネバーランド』。

2期というより2年越しの分割2クール目だな。

以下、前期最終回の感想。

 

 

 

 

 

 

これだけで、いろいろお察しください。名作であることを……!!(ゴゴゴゴ

 

安定した作画、鬼VSレイの逃走劇の迫力、子供たちと視聴者の不安を煽る演出、

感想書くのなんて野暮じゃない?と思いたくなるほどのハイクオリティ。

 

ストーリー面では、「農園」から飛び出して味方を得たものの、その正体は鬼…?という

食うか食われるかの攻防が依然として続いている。

食われるために養われた頭脳を駆使して、子供たちは窮地を切り抜けて楽園にたどり着けるのだろうか。

あと、ノーマンは本当に「出荷」されてしまったのだろうか?

されていないと信じたい。

 

当然、視聴継続。